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ブックマーク / agnozingdays.hatenablog.com (4)

  • 単体テストフレームワーク(xUnit)に関すること - 勘と経験と読経

    このブログエントリの言いたいことがわかるようでわからなかったので、整理してみる記事。ドキュメントベースの単体テストとxUnitの類いの単体テストフレームワークの違いに関する私見。ツール(手段)の話ではなく、目的を中心に考えれば良いと思っている。 もし、ドキュメントベースの単体テストをそのまま踏襲したままで、xUnitを導入しようとするならば、もう一度テストの対象や目的を確認してください。xUnitは手段でしかありません。xUnitは小さなプログラムを動作確認するために作られたツールです。 ドキュメントベースの単体テストでxUnitを導入する前に考えて欲しいこと | DevelopersIO ドキュメントベースの単体テスト 例えばこんな「ドキュメントベースの単体テスト」が行われていて、いきなりxUnit類のツールを適用するとかなり混乱すると思われる。 割と「単体テスト」というものを実施するこ

    単体テストフレームワーク(xUnit)に関すること - 勘と経験と読経
    beakmark
    beakmark 2013/10/28
    私も人に最初にすすめる時はこの本だな /
  • Devlove HangarFlight -BlizzardSailing- に参加して社内内弁慶について話した - 勘と経験と読経

    2/15に「Devlove HangarFlight -BlizzardSailing-」という勉強会に参加したメモ。気楽に聴講するつもりだったのだけれども後半のFutureCenterセッションではマンマと1テーブル割り当てられてしまったので「社内内弁慶」というテーマで、エンジニアの学習姿勢などについて議論してしまったのであった。 これからの、ソフトウェア作りのために。 様々な企業の活動を支える、SI/受託開発。これからも多くの人たちから必要とされることでしょう。 そもそもソフトウェア作りとは創造的で難しく、刺激的で楽しいものです。 ソフトウェア作りは、多くの課題に直面します。自分には越えがたいと感じる課題、気持ちを砕く制約に遭遇することもあるでしょう。どのような課題を、どのようにして乗り越えていくか。 それを発見し、知恵を出し合うために、DevLOVEは存在します。 今回のDevLOV

    beakmark
    beakmark 2013/02/17
    社内弁慶のくだりは興味深いし参加したかった。Meistersも同じ悩みを抱えているが「忙しい」の定義が揃っているかは気になる。ちなみに私は忙しいのは嫌いだ。/
  • デブサミ2013で悪ふざけに関する真面目な話をした - 勘と経験と読経

    デブサミ2013Action!で発表してきたという話。TED Talksを参考に、エンタープライズ開発というテーマで6人が順番に発表する「Technology Enterprise Development」というセッションの中での発表。もともと12分くらいの枠の予定だったのだけれども、進行が押して私の最後の発表は残り時間約5分のLT状態という逆境。 【14-E-7】Technology Enterprise Development「悪ふざけに関する真面目な話」 from Kent Ishizawa 2013/02/14 デブサミ2013【14-E-7】[TED] Technology Enterprise Development #devsumiE - Togetter この発表言いたかったこと 当日はTEDのイメージで、トーク中心の発表内容としていた。スライドは公開しているけれども、単な

    デブサミ2013で悪ふざけに関する真面目な話をした - 勘と経験と読経
    beakmark
    beakmark 2013/02/17
    同じコマだった @agnozingdays さんの登壇内容補足。悪ふざけ→メタ視点の解説があります! /
  • ソフトウェア開発における多能工の問題 - 勘と経験と読経

    ソフトウェア開発の現場では、特定作業に特化した専門家による分業開発から、個々人が幅広い作業をこなす多能工による開発といった方向に変わりつつある。アジャイル開発プロセスそもそも多能工を前提としている。また、全般的なソフトウェア開発プロジェクトが大規模より中小規模・短工期にシフトしていることが、専門家(単能工)による開発を難しくしつつある状況も、開発エンジニアの多能工化を後押ししている。しかし、多能工によるソフトウェア開発はベストプラクティスかというと、そうではないと思う。多能工アプローチの問題点について考察して望まないと、思わぬところから足をすくわれる事がある。 なぜ多能工なのか?専門家(単能工)はなぜだめなのか? ファクトリー型アプローチは一時期流行し、いまなお一定の価値をもってはいるが、ほとんどのアプリケーション・ソフトウェアの開発には、現在これよりも有効な手法が存在している。 ソフトウ

    ソフトウェア開発における多能工の問題 - 勘と経験と読経
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