晩酌のお供として、一口サイズのチーズを好んで食べるのだが、プレーンばかりだとやや飽きがくる。そこで、最近は色んな香辛料をまぶす食べ方にハマっている。 チーズというやつは誰とでも仲良くできるナイスガイで、だいたいどんなスパイスとも好相性をみせる。今回はそのなかでも個人的にオススメのものを紹介したい。
世の中には様々な汁物が存在する。みそ汁やお吸い物、コーンポタージュなど、挙げればキリがない。人それぞれに好きな汁物もあるだろう。 そんな玉石混合の汁物の中で世界一美味い汁物を発見した。それはお吸い物である。もちろんお吸い物だけでは第17位くらいだけれど、そこにワサビを入れると第1位となり、汁物界で燦然と輝くのだ。
そろそろサンマが美味しい季節になりました。今なら刺身でも良いのですが、秋も深まると脂が乗ってくるので焼いたほうが美味しくなります。 そこで、今更ですが“簡単にサンマを食べる方法”を紹介してみましょう。この方法をマスターすればサンマとイワシは簡単かつ“キレイ”に食べることができます。 他にもアジや川魚のニジマスなどのトラウト類にも応用できるので、焼き魚を食べる時の基本として覚えておくと良いでしょう。 まず、魚の頭を持って縦にしてお腹の部分に箸を入れるところから始めます。頭の後ろのエラの辺りから尻尾の方まで、真ん中を割っていきます。 そして“魚の干物”のように開いた状態にします。 頭を持って背骨を身から外します。特にサンマやイワシは身離れが良いのでやりやすいです。 腹骨が身に残る場合もありますが、サンマやイワシはそのまま食べても平気です。 どうしても気になる人は箸でなでるようにすると腹骨が浮く
ヤクルトを毎日1本飲んでいる。 僕はなにしろお腹が弱い。東で辛い物を食べればお腹を壊し、西で拾い食いをしてはお腹を壊し、北で酒を飲んだらお腹を壊し、南で揚げ物を食べ過ぎてお腹を壊し、あげく家で寝てればお腹が冷えてトイレにこもる。 ヤクルトは僕のガラスの胃腸の守護神だ。飲めば1日くらいお腹の調子が良くなる。おならの匂いもマイルドにしてくれる。そんなヤクルトを思うさま飲みたい。 今回は、家の台所でヤクルトを増やす錬金術に挑んでみました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド
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今から約30年前、1981年に発売された「キャベツ太郎」。 1年後の1982年に発売された「もろこし輪太郎」や、その前後に発売された「玉葱さん太郎」と比べて何かと謎が多いのは、駄菓子好きにはおなじみの話。 例えば、もろこし輪太郎は原材料がとうもろこしで、とうもろこしのキャラクターが描かれている。玉葱さん太郎には、玉ねぎ粉末が入っていて、玉ねぎのキャラクターが描かれている。 でも、キャベツ太郎にはキャベツが入っていない。原材料は他と同じとうもろこしで、表面の緑色のつぶつぶは青のり。キャラクターに至っては、キャベツとは縁のないカエルの警官が起用されている。 謎だらけのキャベツ太郎。そのため、特にキャベツとの関係について、ネット上では様々な憶測が渦巻いている。 「丸い見た目がキャベツっぽいからキャベツ太郎だ」 「キャベツにソースをかけるから、キャベツ太郎はソース味になった」 「あの青のりで、キャ
私は身も全部取り出して食べるのだが、まわりでは汁は飲むけれど身は食べないという人がけっこういる。そこで、友人・知人ら30人にシジミの身を食べるかどうか、また、その理由を聞いてみた。 ●全部食べる:16人 「貝が好きだから」「もったいない」「食べ物は無駄にしちゃいけない」 ●少しだけ食べる:8人 「面倒だから」「大きくてめぼしいものだけ食べる」 ●まったく食べない:6人 「ダシをとるためのものと思っている」「親が食べないから自分も食べない」 約半分の人が汁は飲むけど身は残すという結果になった。 では、汁を飲むだけでもシジミの栄養は十分摂れるのだろうか。 シジミの産地である島根県・宍道湖で、水質や水産資源の調査をしている島根県水産技術センター・内水面浅海部内水面グループの方に聞いてみた。 お話によると、シジミ独特のうまみのもとは、シジミに豊富に含まれているグルタミン酸などのアミノ酸やコハク酸で
Q.納豆は腐っているのか? A.納豆は「発酵」しています。 では、「腐敗」と「発酵」はどこが違うかと申しますと、 化学的なメカニズムは同じで、人間にとって有益な否か、 という点だけです。 人間に害を与える雑菌が増えたものを「腐敗」、人間に とって有益なものを「発酵」と言います。 Q.賞味期限を過ぎた納豆は食べられるのか? A.基本的には賞味期限を一日過ぎたからといって、食べたら すぐウン○ビリビリの腹痛をおこしたり、吐き気をもよう したりすることはありません。 ただ、納豆の適度な発酵による美味しさを味わえる、きつい アンモニア臭が発生しない期間として、賞味期限が設定さ れていますので、その間に食べることが宜しいと思います。 ちなみに、賞味期限を2週間ほど過ぎて、目にしみるよう なアンモニア臭がする納豆を好む、パワー納豆ユーザーも いらっしゃいます。 Q.納豆が腐るとどうなるのか? A.基本
それは、切り分けられたとんかつのどの部分を「しめ」として最後に食べるか、ということだ。 皆さんはこのジレンマをどのように解消しているのだろうか? まわりの人に調査してみた。 調査の結果、「最後に端を食べる」人と「最後に真ん中を食べる」人は、だいたい半々くらいの割合で存在しているようだ。「最後に端を食べる派」の主張としては、「端から順番に食べないと気がすまないので、必然的に端を最後に食べる」といった律儀な人から、「衣のカリカリ感が好きで、最後にカリカリ感を味わいたいから」といった、カリカリ支持派の意見が多かった。 反対に「最後に真ん中を食べる派」の主張としては、「一番おいしいところを一番最後に食べたい」「大きなところを最後に食べて満足感を味わいたい」といった意見がある一方、「衣のカリカリ感を熱いうちに味わいたいので、まず最初に両端を食べる」という意見もあった。 いろいろ聞いてみた結果、とんか
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
モッツァレラチーズからさけるチーズを作ってみました。 参考:order-cheese.comのメルマガ 用意するのは、モッツァレラチーズとゴム手袋。 ゴム手袋はチーズを直接触るので綺麗なものを用意しましょう。 モッツァレラチーズを… 半分に切って フォークに刺します。 熱湯に2分ほどつけます。 熱湯からあげると、このようにトロトロ。 このチーズをゴム手袋をした手でつかみ寄り合わせてひとつにしていきます。 犬のウンコみたいだけどひとつになったー。 再びお湯につけて… 柔らかくなった所を伸ばしては折り曲げて… またまたお湯につけて… 伸ばします。 のびたー こんな感じでお湯につけては伸ばして折ってを3、4回繰り返した後、まな板の上で転がして整形します。 整形できたら包丁で適当な長さに切り… 塩水にひたします。 良い具合に冷えた所で完成! 試しに裂いてみたところ、よい裂け具合。 元がそこそこ美味
某「料理はなかなか美味い、ちょっとまともな居酒屋」でのこと。 ドリンクメニューに「生ビールは、モルツのザ・プレミアム」とあった。 1杯目、なんだか味が薄いような気が抜けてるような感じがするものの、けっこうノドが渇いていたのもあって、一気に半分以上飲み干してしまったので、お代わりを注文。 2杯目、「お、これは美味い! プレミアムの味だね。1杯目は古いタンクの最後の方だったのかな。回転が悪くて味が落ちるほどの不人気店にも見えないが、、、」などと、普通に飲んでお代わりを注文。 3杯目、「あれれ、1杯目と同じ味だよ。プレミアムとは思えない」。 ということで、店の人を呼ぶ。 「これ、プレミアムってことだけど、本物は2杯目だけだったよ。1杯目はもう飲んじまったけど、いま、飲みかけのこれは明らかに違うビールだね」 と指摘すると、店の人、 「すいませんっ! 宴会用の安い方を出してしまいました! すぐにお取
甘酒というと、寒い冬やひな祭りに飲むものという印象がありますよね。でも最近では自然食のスーパーなどで「健康ドリンク」として推奨されているのです。 ブドウ糖、ビタミン、アミノ酸が豊富で、甘酒はまさに、「飲む点滴」なんだそうです!! 江戸時代には夏バテ防止のために夏によく飲まれていたとか。冬に体を温めるための飲み物じゃなかったんですね……。 とはいえ、あの独特の風味が苦手という人も多く、実は私もそうでした(特にあの缶入りのものが)。 しかし、手作りした甘酒は大変美味しいらしく、炊飯器を使えば家庭で簡単に作れるらしいのです。原料の麹もスーパーで手に入るし、早速作ってみました! 白米(またはモチ米)を3合を柔らかめに炊いて、生麹(麹をぬるま湯で戻したものでも可)450gを加えてよく混ぜ、炊飯器のフタを開けてふきんを被せ、炊飯器を「保温」にしておきます。温度は55℃ぐらいでキープし、60℃を超えない
「飲みすぎて、昨夜のこと、あんまり覚えてない」なんて話を、酒飲みの人からよく聞く。 「それでも、不思議と自宅にはたどりついていた」なんて話も多いが、彼らにもそれなりのトラブル回避法があるらしい。 「彼ら」「らしい」などと、そらぞらしく言ってみたが、実は自分自身、酒を飲み始めると、普段の「うっかり」に拍車がかかる自覚があるので、酒を飲むときは、忘れ物をしないように最初から荷物を1個にまとめておいたりする。 「そもそもそんなに飲まなければいい」というのは、もちろん正論。だが、人間は弱い(←言い訳)。せめてもの努力として自分なりに行っている、ささやかすぎるトラブル回避法を、大酒飲みの人たちに聞いてみた。 「いつも大きめのバックを持ち歩いて、荷物を1つにまとめ、貴重品なども全部入れておく。また、カバンを忘れないように、下げカバンを肩にかけたまま飲む。あとは、次の日の用事を手の甲にマジックで書いてお
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