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2008年6月16日のブックマーク (8件)

  • 雷句誠が小学館を提訴まとめ

    ●いろんな事情があるのです 「この件についてどう思いますか?」等、漫画家さんに今回の件に関して、コメントを強引に求めるのは迷惑になるのでやめましょう。 ■騒動の発端■   ■小学館の反応■  ■ニュース報道■   ■一般週刊誌■ ■雷句派■   ■少年サンデー編集者(冠茂)派■   ■どっちもどっちだよね派■   ■距離を置きたい派■   ■今のところ静観派■ ■漫画家の反応   ■漫画家関係者の反応■   ■漫画原作者の反応■   ■漫画雑誌編集者の反応■   ■漫画評論家/ライターの反応■   ■イラストレーターの反応■ ■小説家の反応   ■その他の反応■   ■匿名者の反応の反応■ ■参考になりそうなエントリー■   ■今回の件とは直接関係はないが参考になりそうなエントリー■ だいぶ情報量が増えてきたので、新着情報がチェックしにくくなってきたかと思います。 そこで新着情報だけを載せ

  • 1600枚の鏡で、高さ55mの塔に太陽光を集中:太陽熱発電所を写真で紹介 | WIRED VISION

    1600枚の鏡で、高さ55mの塔に太陽光を集中:太陽熱発電所を写真で紹介 2008年6月16日 環境 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 米BrightSource Energy社が6月12日(米国時間)、イスラエルに太陽エネルギー開発センター(Solar Energy Development Center)を開設した。 同社は、米Google社の公共事業部門Google.orgなどの支援を受けている新興企業だ。[ワイアードの英文記事によると、Google.orgのほか、Draper Fisher Jurvetson、BP Alternative Energyなどから1億1500万ドルの資金を得ている。 太陽熱発電は、ソーラーパネルによって太陽光を電力に変える従来の太陽光発電とは違い、太陽光線を液体に集光し、液体を蒸発させてタービンを回す技術。太陽熱発電の現

    benediktine
    benediktine 2008/06/16
    日本だと太陽光発電に走りがちだけど、生産時のエネルギー消費の大きい割に寿命の短い太陽光発電よりも、持続の容易な太陽熱発電も技術開発すれば良いのに。日本では必要な土地面積が確保できないのか。
  • 「二輪車はSUVなどの10倍、大気を汚染」LAタイムスが指摘 | WIRED VISION

    「二輪車はSUVなどの10倍、大気を汚染」LAタイムスが指摘 2008年6月16日 環境 コメント: トラックバック (1) Chuck Squatriglia Photo: Flickr user A Boy and His Bike 満タンにするだけでかなりの金がかかるFamily Truckster[コメディ・シリーズ『ナショナル・ランプーン』の映画『ホリデーロード4000キロ』に登場する悪趣味な改造ステーションワゴン]に代わる乗り物として、オートバイやスクーターは魅力的だ。 それもあって、オートバイやスクーターの販売実績は急上昇している。だが、二輪車に乗っているからといって、四輪車に乗るよりも環境に配慮しているということにはならないかもしれない。 1マイル(約1.6キロメートル)単位で比較すると、普通のオートバイは、乗用車や軽トラック、SUV(多目的スポーツ車)の10倍大気を汚染す

    benediktine
    benediktine 2008/06/16
    日本で合法的に近年製(概ね2004年以降)に乗っている限りは二輪のほうが汚染度が高いとも言い切れない。日本の排ガス規制は世界最高水準で、各社が日本専用仕様車を用意するほど厳しいから。9月からは更に厳しくなるし
  • バイク用ルーフ「Rocketshields」で風や日光や爽やかさを遮る

    これは「Rocketshields」。スポーツバイクに取り付ける、着脱可能のルーフ(天蓋)です。 風や強い日光、多少は雨もさえぎってくれます。バイク自体の改造は不要で、取り付け作業も超簡単で数分で完了。付けたいときにだけ付ける、といったことも可能だそうです。そして何よりもこのビジュアル。これを装着するだけで、不思議で危険な雰囲気を醸し出すことができると思いませんか? [Rocketshields via the Kneeslider via Hell for Leather] Sean Fallon(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・痛単車…ではなくアートバイク? ・バイク用エアバッグ(動画) ・エクソスケルトン(外骨格)+バイク=ハイパーセグウェイみたいな乗り物

    benediktine
    benediktine 2008/06/16
    あまり実用性は無いような。
  • 世界初、スーパースポーツモデル用新ブレーキシステム電子制御式「コンバインドABS」を開発 | Honda 企業情報サイト

    この電子制御式「コンバインドABS」は、コンバインドブレーキシステム(前・後輪連動ブレーキシステム)とABS(アンチロック・ブレーキ・システム)の双方を、電子制御化することで、従来のシステムに比べより緻密なコントロールを可能としたシステムである。スーパースポーツモデルは、車両のコンセプト上、ホイールベースが短く車両重量が軽量な設計となっているため、急激な制動時には車体が大きくピッチングする傾向にあり、この車体の挙動を安定させることができるブレーキシステムの開発が求められていた。 今回の新たなシステムは、従来のスポーツモデルに採用してきた機械制御式のコンバインドブレーキシステムを電子制御化することで、制動時における前・後輪への制動力配分をより緻密にコントロールするとともに、ABSの作動についてもより高度なコントロール技術を採用している。このシステムによって、スーパースポーツモデルでもブレーキ

    世界初、スーパースポーツモデル用新ブレーキシステム電子制御式「コンバインドABS」を開発 | Honda 企業情報サイト
    benediktine
    benediktine 2008/06/16
    『二輪車のスーパースポーツモデルに適した先進のブレーキシステムである電子制御式「コンバインドABS」を世界で初めて開発』技術的には凄いと思うけど、そのせいで乗って楽しいかというと別問題だよなあ。
  • メリデンTriumphから ヒンクレーTRIUMPHまで その1 | 静じい,のバイクの仲間たち

    私とトライアンプの 最初の出会いは先輩和歌山TT塩崎氏の59年 トラ110 「前年1958年はBMWR69でドロ沼を走って散々」 2度目の浅間クラブマンレースのコース50R コーナーでTriumph110 を土手に倒しかけ コース越しに大声で  「もうあかんわ~」 「どうしたの?」 と話した1959年が, 始まりでした。 25才の会社員だった私に取って Triumphは 高嶺の花だった。 ところが、次の年私が出た朝霧全日MXを見物に来ていた塩崎氏にボンネビルやで 乗って見いへんか?  先輩の好意で 1960年のボンネを朝霧の高原の道を走らせて 見ることが出来た。  実際にTriumph に跨ったのはこれが始めて,性能を引き出して 試乗するには・・・私はヒヨコでした。『このボンネはその年1960 宇都宮のレースで好成績』 をあげたボンネなんだ! ココは 春日井の庄内川 TRIAL も モト

    メリデンTriumphから ヒンクレーTRIUMPHまで その1 | 静じい,のバイクの仲間たち
    benediktine
    benediktine 2008/06/16
    続き【http://sizuo71.exblog.jp/8123729/】も参照。世の中にはこんな酷い仕事(仕事というのもおこがましいが)をする店もあるよ、という話。
  • 三皷 善行 謹製 生物図鑑

    三   皷   善  行 Mitsuzumi Yoshiyuki 謹製 生 物 図 鑑 An Illustrated Guide to Sexy Creatures The living thing which was a long time ago 更新遅くてすいません。半年に一度のペース。我ながら反省しております。 新しいギャラリーを作りました。久しぶりの鉛筆画です。 last up date 18 May. 2008 鉛筆画のシリーズ名は「愛の部分」(あまりにベタなので仮称)出来れば百物語で百枚書ければなと考えています。 私は大好きな部分なのですが一部の方には不快かもしれませんね。このメインページの作品を見てもっと見る気になった方には余計なことですが。。。 Aug 07ヴァニラ画廊

    benediktine
    benediktine 2008/06/16
    グロテスク注意。以前よく行っていた某Shot barにある彫刻等の作者のようだ。
  • BMW GINA Light Visionary Model: Premiere

    With the development of the BMW GINA Light Visionary Model the BMW Group presents trendsetting solutions. Chris Bangle gives us a first impression of the ideas behind the process of sculpturing an experimental study. This is the story behind this innovation!

    BMW GINA Light Visionary Model: Premiere