木登りを得意とする猫は珍しくないですが、家に帰るためスパイダーマンのように垂直の壁をよじ登っていく猫がスコットランドにいるそうです。 ムービーもあるのですが、猫らしいしなやかな動きでするすると壁を登っていく様はちょっと不思議な光景となっています。 詳細は以下から。 Spider-cat: Daredevil Charlie ignores cat-flap and climbs two-storey wall to get home | Mail Online 7歳の猫・チャーリーは外に出た後、人が家の中に入れてくれるのを玄関の前でただ待つだけなのがイヤになったのか、垂直の壁を登ってバルコニーまで行くようになったそうです。 壁の表面は結構荒いのでなんとか登れるようです。 壁を登っている途中に友人と挨拶。 4本の足を駆使して壁を登った後は、バルコニーで「にゃー」と鳴いて家の中に入れてもらうそ
ドゥカティ ジャパンは、3度の世界スーパーバイク選手権チャンピオンを獲得し、2008年シーズン限りでレースを引退したトロイ・ベイリス(Troy Bayliss)を祝福し、レースマシンと同様のカラーリングを施した「1098R ベイリス リミテッドエディション(1098R Bayliss Limited Edition)」を5月20日より発売する。価格は499万円。 ドゥカティ 1098R ベイリス リミテッド エディション 同車は、2008年のミラノショーで公開されたモデル。世界で500台の限定発売となる。日本で発売される台数は未定(注文数による)。 スペックはスタンダードモデル「1098R」と変わらないが、ベイリスの最後のレースとなったポルトガル・ポルティマオでのマシンと同じカラーリングを施されている。ノーズとサイドフェアリングにはベイリスのナンバーである「21」、サイドにはオーストラリア
これぞ最も優れた電子ペーパーの活用法なのかもしれません… まだコンセプトデザインでしかないのですが、E-Inkの電子ペーパーディスプレイを採用した「Braille E-Book」は、ディスプレイ表面が電気活性ポリマー素材でできていて、電気が流れるごとに、点字が浮き上がってくる仕様になっているとのことですよ。 いろんな書籍が点字版でも入手できるようになってきているとはいえ、そのかさばるサイズや、点字プリントを用意する手間などから、あらゆる本や雑誌が、次々と点字化されているわけではないですよね。 でも、このBraille E-Bookが普及して、手軽に点字版の電子ブックを出版し、コンパクトサイズで携帯して、視覚障害者の読書の幅が広がること…。こんなすばらしいことってないんじゃないでしょうか。すでにモニター調査では、現行の「Kindle 2」などに搭載されるテキスト読み上げ機能なんかよりも、よっ
Meg Pickard のブログ(meish dot org: life, unfolding)がWeb2.0スタートアップ・マップを公開している。ゲームオーバーしたベンチャーに×マークを付けている。うまく他社に買い取られた元気の良い○マークが付いたベンチャーも少なくないが,全体では消えていったベンチャーが目立つ。 景気減速がゲームオーバーの時期を早めたのであろうが,もともとネットベンチャーで成功するのはほんの一握りであるから,このように淘汰が進むのも当然の流れである。×マーク・ベンチャーの起業家は敗者復活戦や新たな挑戦で頑張ってもらいましょう。 ◇参考 ・Game Web 2.Over? (meish dot org: life, unfolding)
咳やくしゃみで飛沫が約2メートル飛ぶ実験の様子、マスクを着用しても完全には防ぐことができない様子、30秒以上かけて手を洗う正しい方法、消毒のミスをしやすい場所のマップ、症状のリスト、ドアノブや手すりなどからの接触感染の可能性などが網羅されており、かなり簡潔にわかりやすくまとまっているムービーを厚生労働省がYouTubeにて公開しています。 特にテレビの番組やニュースをほとんど見ない人にとってはおそらく初めて見るであろう映像も多く含まれており、かなり参考になります。 というわけで、再生は以下から。 YouTube - 私たちにもできる新型インフルエンザの身近な予防策 上記ムービーはなんと15分36秒もあるわけですが、基本的な事項はすべて押さえており、非常にわかりやすいです。 案内してくれるのは国立感染症研究所感染症情報センターの主任研究官である安井良則さん 国内で新型インフルエンザが発生した
4速のタンクってブリードパイプが無い事って知れ渡ってますよね?。 実際にブリードパイプがありません。 正確に言うとキャップ下のトラップにはブリードホースが立ち上がっているし、タンク右下には パイプが出ているのですが、パイプの方でパテ状のものでふさがれています。 実際使っていると、タンクキャップのブリードバルブだけでは空気を吸いきらないので、ブリードバルブ 外周にある4つのポイントを2mmのドリルで揉んでバルブをキャンセルしてしまっているので、 タンクブリードは特に問題ない状態です。 またパイプの詰め物を除去すればブリードを生かすこともできます。 おかげでCRっぽいタンクの新たにブリードパイプを設けて上面にホースを出さずに済んだので、 それはそれでOKだったのですが、そんなこともあります。 また4速リアキャリパーのスライドピンですが、かなり特殊なもののトルクスサイズ40Tなので L字のアーレ
「新型インフルエンザ(ブタ由来インフルエンザA/H1N1)」がついに日本に上陸した(海外に出たことのない患者が出現した、つまり日本国内で感染があった)。これを書いている5月18日0時の時点では兵庫県・大阪府に限られているが、爆発的に感染者数が増えており、全国に広まるのも時間の問題だろう。 そこで、パニックに陥ることなく、適切な行動をとれるよう(そして必要のない行動・必要のない購入をしないよう)、実用的かつ必要充分な対策マニュアルを作成しておくこととした。なお、この文章は医師のチェックを受けている。 この記事は「厚生労働省:健康:新型インフルエンザ対策関連情報」「感染症情報センター<新型インフルエンザ(A/H1N1)>」など、公的なガイドラインに基づき、現時点での行動に必要なことを現場の医師の意見を聞きながら抽出したものである。「あとで読む」ではなく、「今すぐ実行」をおすすめする。 なにしろ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く