ダミー(隠れみの)の政治団体を通して閣僚や自民、民主両党の多数の政治家に、十年余で四億七千八百万円もの資金が流れた西松建設の違法献金事件。麻生太郎首相は「企業・団体献金は悪と考えていない」(六日の参院予算委員会)と言い、民主党の小沢一郎代表は「政党支部で受領すれば何の問題もない」と開き直りますが、とんでもないことです。 政党助成と二重取り 堕落 「続発する政治腐敗事件の多くが政治家をめぐる企業・団体献金に起因することにかんがみ、公費助成の導入などの措置によって廃止の方向に踏み出す」 金権腐敗事件を背景に「政治改革」が焦点となった一九九三年、当時の細川護煕首相は国会で繰り返しそう答弁しました。年間三百二十億円に上る国民の税金を政党で山分けする政党助成金制度は、当時の「非自民」連立与党と自民党によって、企業・団体献金の廃止を口実として導入されたものでした。 それでも導入当初(九五年)、“政治資
G20財務相・中央銀行総裁会議の閉会後、記者会見する与謝野財務相(右)=14日、ロンドン近郊のホテル、山口写す 【ホーシャム(ロンドン郊外)=山口博敬】「2年以上前からお酒を飲まなくなっているので(酔う)心配はない」 G20財務相・中央銀行総裁会議が財務大臣兼任後の国際会議デビューとなった与謝野財務相は、会合後の記者会見でこう語った。中川前財務相が先月、主要7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後に「もうろう会見」を演じたため、海外メディアを含めて記者団から質問が飛んだ。 米欧間で「ズレ」が見えた財政政策では、米国追従を鮮明にした。13日の米ガイトナー財務長官との会談で、米国の主張に沿って国内総生産(GDP)の「2%」という財政出動の数値目標を達成する意向を表明。欧州側が熱心な金融規制強化については「必要性は理解できるが、大事なのは現在の危機からいかに脱却するかだ」と述べた。
【疑惑の濁流】献金はみかじめ料? 西松事件で浮かぶ「政・業」の危うい“パワー・バランス” (1/3ページ) 2009.3.15 18:00 小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、準大手ゼネコン「西松建設」(東京)が拠出した巨額の違法献金は、小沢氏の影響力を期待し東北地方の公共工事受注を狙ったものだった疑いが強まっている。政治家、ゼネコン、公共工事…。事件をめぐるキーワードは東京地検特捜部がかつて摘発したゼネコン汚職を彷彿とさせ、旧態依然とした「政・業」の癒着構造が、形を変えて温存されてきたことをうかがわせる。 「もっと増やせないのか」 「(献金は)ダムや空港など東北地方の公共工事の受注のためだった」 ダミーの政治団体を使った小沢氏側への迂回献金が、平成18年までの12年間で2億円近くにのぼった西松建設。捜査関係者によると、西松前社長の国沢幹雄容疑者(70)
麻生太郎首相は15日、NHKの番組「総理にきく」に出演し、演出家、テリー伊藤さんの単刀直入の質問にタジタジとなった。 テリーさんが漢字の誤読、郵政民営化をめぐる発言などを挙げながら、「しゃべりの脇が甘い」「飲み屋の席なら成立する」と指摘すると、首相は「原稿を見てしゃべるようなことはあまりしないから」。「こんなに支持率下がるなんて思わなかった」と向けられると、「私、子どものころから、あまり好かれる性格ではないから」と自虐気味に応じた。 衆院解散・総選挙の時期を「しゃべってください」と迫られると、首相は「テリーさんに乗せられないようにしないといかん。景気と雇用に対する国民の希望は極めて高い。言っただけで、実行できなければなんだということになるし、いろいろ考えねばならない」と慎重に答えていた。【坂口裕彦】
ようこそ YouTube へ! おすすめの言語 (この言語に自動設定されています): 日本語 おすすめの国フィルタ (この国に自動設定されています): 日本 国フィルタを設定すると、選択した国で注目されている動画が人気の動画などのリストや検索結果に表示されます。 これらの設定を変更する場合は、ページ最上部にある YouTube ロゴの横にあるリンクをクリックします。 [OK] をクリックすると、この設定が適用されます。[キャンセル] をクリックすると言語が英語に設定され、国フィルタが [全世界] に設定されます。 Welcome to YouTube! Suggested Language (we have set your preference to this): Japanese Suggested Country Filter (we have set your preferen
「被災地との温度差、苦しかった」…福島から四国に避難をした私が感じたこと 東日本大震災の経験者を訪ねたら、能登半島地震被災地へのメッセージであふれていた(3)
「被災地との温度差、苦しかった」…福島から四国に避難をした私が感じたこと 東日本大震災の経験者を訪ねたら、能登半島地震被災地へのメッセージであふれていた(3)
民主党の仙谷由人元政調会長は15日のテレビ朝日の番組で、西松建設の違法献金事件での小沢代表の秘書逮捕について、「無理筋を事件にしようとしている形跡もある。こんな大捕物帳をするような事件じゃない。(政治資金規正法の虚偽記載容疑にとどまらない)事件として成立させないと、検察の大失態になる。なかなか有罪立証は難しい」と述べ、今回の捜査に疑問を投げかけた。 仙谷氏は弁護士出身。番組後、小沢氏の進退については「法廷闘争の論理と政治の考え方はレベルが違う。民主党代表として判断されるのではないか」と記者団に語った。 また、同党の鳩山由紀夫幹事長は15日、千葉県船橋市での街頭演説で「(民主党が)取り調べをすべてビデオで撮影しなさいという可視化法案提出を予定していることに、(検察当局と)政権与党との間にやりとりがあったのではないか」と述べ、今回の捜査着手の背景として、検察の可視化への抵抗があったのではな
小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、準大手ゼネコン「西松建設」が小沢氏や二階俊博経済産業相ら政治家側と緊密な関係を築いていた実態が明らかになってきた。西松側の窓口は、「業務屋」と呼ばれる幹部社員だった。ゼネコンの談合担当として、過去に何度も批判を浴びてきた“裏”の存在。談合の相次ぐ摘発で、西松では談合担当の役割は減る一方、公共工事への影響力を期待して政界にいっそう近づき、業界の資金力と組織力を頼る政治家側との癒着を、逆に強めていた。 陰の全権大使 平成4年の埼玉土曜会談合や5~6年のゼネコン汚職など、疑惑や事件が明るみに出る度、ゼネコンが業務屋を抱えている実態が批判されてきた。 だが、西松関係者によると、西松本社では、土木営業本部などの担当常務や副部長ら数人、支店では営業担当の部長ら最低でも1人を配置し続けていた。西松前社長の国沢幹雄容疑者(70)の信頼が
準大手ゼネコン西松建設の巨額献金事件で、小沢一郎民主党代表の公設第一秘書大久保隆規容疑者(47)=政治資金規正法違反容疑で逮捕=や別の公設秘書が、国土交通省発注の胆沢(いさわ)ダム(岩手県奥州市)など東北地方の大規模公共工事の受注調整に関与していた可能性があることが分かった。東京地検特捜部は別の公設秘書を参考人聴取する方針。 特捜部は、小沢氏側の影響力が地元岩手県のほか、隣の秋田県にも及んでいたとみて、両県や国交省東北地方整備局から大規模工事に関する資料の任意提出を受けたもようだ。 胆沢ダムは二〇一三年の完成予定で、総事業費は約二千四百四十億円。鹿島、清水建設など三社の共同企業体(JV)が本体工事を受注した。西松は三社のJVで関連工事を約百億円で受注し、同社の請負額は約四十七億円だった。
⇒中日新聞:知事、潔白証明に苦渋 西松建設裏金事件:長野(CHUNICHI Web) 村井仁知事の衆院議員時代の秘書で県参事の右近謙一さん(59)が先月24日に自殺してから、3日で1週間がたった。知事周辺には準大手ゼネコン西松建設の裏金事件との関連疑惑も浮上。知事は不正な金銭授受を全面否定するが、開会中の県議会2月定例会で説明を求められている。 関係者によると、2006年の知事選前に裏金の一部が知事サイドに渡ったとの情報があり、東京地検特捜部が参考人として右近さんから事情聴取していた。 知事の政治資金の管理団体「信仁会」の収支報告書には、当時同社から資金提供があったという記載はない。だが裏金という性質上、授受があっても記録されない可能性は高く、潔白の証明には至っていない。 知事の大学時代の同級生という同会会計責任者の男性(73)によると、右近さんは献金の窓口を担っていた。男性は「右近がなぜ
高速道路料金値下げの詳細が発表された後、西日本高速道路会社(NEXCO西日本)と本州四国連絡高速道路会社に、一日計一万件以上の問い合わせが殺到していたことが、十四日分かった。「神戸から四国に行くのはいくらか」「平日から祝日をまたいだ場合の料金は」など制度への質問が大半で、フリーダイヤルは一時パンク状態になった。(前川茂之) 中国自動車道や山陽自動車道などを管轄する西日本高速道路のフリーダイヤルは十三日以降、日中はほとんどつながらない状態になった。同社によると、十三日だけで一万三千七百件と普段の五倍もの問い合わせがあった。 二十日から先行して値下げする明石海峡大橋などを管轄する本州四国連絡高速道路の相談窓口にも、十三日午後から問い合わせが相次いだ。「途中で高速を降り、再度入っても合計千円でいいのか」「値下げ開始時期が違うのはなぜか」などの内容だった。 十四日は職員を二倍に増やし対応したが、朝
「被災地との温度差、苦しかった」…福島から四国に避難をした私が感じたこと 東日本大震災の経験者を訪ねたら、能登半島地震被災地へのメッセージであふれていた(3)
西松建設の違法献金事件にからみ、小沢一郎・民主党代表の元秘書で、次期総選挙で岩手4区から自民党公認で立候補を予定している高橋嘉信・元衆院議員は14日、取りざたされている違法献金への関与について、「献金の仕組みや授受にかかわったことはない」と明確に否定した。 高橋氏はこの日、自民党県連大会に出席。「西松建設の問題はいずれ捜査の過程の中で明らかになる」とし、「私がなにゆえに小沢一郎に挑戦するか、そのとき明確になるだろう」と発言に含みを持たせた。 さらに、報道機関あてに1枚の紙を配り、その中で、違法献金への関与や便宜供与について「かかわったことはなく、よってだれかれに引き継いだこともない」「身に覚えがない」などとコメントを出した。 また、公認見送りの可能性については、「党本部にお尋ねすることになるかもしれない」とした。 高橋氏は約20年にわたり小沢代表の秘書を務めた元「側近」。00年総選
アフリカ・ソマリア沖の海賊対策で、海上警備行動の発令を受けて現地で活動を開始する海上自衛隊の護衛艦による警護を希望する船舶は、約2600隻に上ることがわかった。 隊列を組んだ船舶の前後を、海上自衛隊の護衛艦2隻が警備にあたる「船団護衛」では、1回あたり何隻まで隊列に加えることができるか現時点ではまだ不明で、武器使用の問題だけでなく、どれだけの数の船舶を守りきれるのか不安を抱えたままの出発となる。 護衛艦をソマリア沖に派遣することが決まった今年1月以降、国土交通省海事局に新設された「海賊対策連絡調整室」が、国内の船舶運航事業者や船舶管理会社との調整にあたり、護衛を希望する船舶の登録を求めた結果、2595隻もの登録があった。 今回の護衛艦による警護の対象となるのは、〈1〉日本籍船〈2〉日本の事業者が運航する船〈3〉日本人が乗船している外国船――の「日本関係船」で、登録のあった隻数のうち、日本関
公務員が勤務時間に無許可で労働組合活動を行う違法な「ヤミ専従」について、農林水産省が職員計142人に疑いを確認したのに、労働組合側に事前告知したうえで再調査を繰り返した結果、疑いのある職員は0人となり、総務省にも「ヤミ専従は確認できなかった」と報告していたことが分かった。ヤミ専従隠し疑惑ともとれるこうした調査手法に、石破茂農水相は「問題がある」として、再調査を関係部局に指示した。 同省秘書課によると、農水省は昨年3月、ヤミ専従などの疑いについて、匿名の通報が外部機関に寄せられたのを受け、4月1日に本省や全国の出先機関で、全農林労働組合(全農林)の幹部1395人について調査。その結果、142人が勤務中に無許可で組合活動をするなど「ヤミ専従」行為をしていた疑いが浮上した。 これを受け、同課では同月4日に、組合に対して再調査を行うと告げた上で、省幹部に後日の142人の勤務実態を調べ、報告するよう
サイトマップ ★全記事一覧 ★管理用 2009.03.15 (Sun) 『タイム』全文訳:小沢一郎が日本を官僚政治から救う 絶妙なタイミングでタイムに小沢代表の記事が載った。 写真:『国会傍聴記by下町の太陽・宮崎信行』 TIMEの表紙に小沢一郎さん「日本はとても閉鎖的な社会なので、 献金はすべて受け付けて完全公開」より "The Maverick"という表現は「一匹狼」という意味で、米国大統領選でオバマの対抗馬だった共和党のジョン・マケインにも使われた。ジョン・マケインは共和党員でありながら、これまでの軍事優先のブッシュとは方向転換し、左派に少し近づいた右派的な政策を提案し、わが道を行くというところから、"The Maverick"と呼ばれていた。しかし、結局はブッシュにべったりということがばれて、とても"The Maverick"と呼ばれるにふさわしいとはいえなかったことから、民主党の
準大手ゼネコン「西松建設」から小沢一郎・民主党代表側への違法献金事件に絡み、ゼネコン各社が小沢代表側からパーティー券を購入する際、下請け業者を使って、政治資金収支報告書に名前が載らない20万円以下で小口購入させていたことが、ゼネコン関係者の話でわかった。 小沢代表の政治団体は2007年までの5年間に約4億9700万円のパーティー収入があったが、収支報告書に購入者名の記載がない収入は約4億7000万円分にのぼる。この中に、ゼネコン側からの資金提供が潜んでいることになる。 複数のゼネコン関係者によると、東北地方では、2005年末にゼネコン業界が「談合決別宣言」を出すまで、談合が続けられる一方、各社は公共工事への影響力を期待して、小沢代表側に献金したり、パーティー券を購入したりしていた。 ある準大手ゼネコンの元幹部は、「小沢事務所側からは年に4回程度、パーティー券購入の要請があり、秘書が1回に1
平岡秀夫オフィシャルブログ 「至誠通天」 Powered by Ameba 平岡秀夫オフィシャルブログ 「至誠通天」 Powered by Ameba 今月3日、小沢一郎・民主党代表の公設第一秘書が政治資金規正法違反(虚偽記載など)の疑いで逮捕されました。近く行われるであろう総選挙で政権を取る可能性が高いと言われている野党第一党の代表の公設秘書が逮捕されたのですから、大ニュースとして報道されました。検察の国策捜査ではないか、小沢代表は辞任するのではないか、等等、大きな関心が持たれていますが、ここは、拙速な判断をすべきではないと思います。 この件については、今週初めに発売された週刊プレイボーイ(3月23日号、NO12)で、私のインタビューが次のように掲載されています。「全ての事実関係がハッキリしたわけではないので何とも言えないが、4日までに報道された虚偽記載だけでの逮捕はかなり不自然に感じた
元検事で,かつそのことを強調すべく「モトケン」と名乗っている矢部善朗弁護士が次のように述べています。 民主党は、最近の報道内容は検察のリークによるものだとして検察を強く批判していますが、報道内容(つまり検察のリーク内容)が虚偽であるとかでっち上げであるという批判は見あたりません。 検察のあり方を批判するのであれば、検察が法に基づかないで行動していることを根拠に批判すべきです。 しかし,検察が,捜査過程に関する情報を,虚実交えてマスメディアに「リーク」すること自体が「法に基づかない」行動です。矢部弁護士が検察官時代どのような法の理解の元にどのような行動をとっていたのか知るよしもないのですが,我が国の制定法の下では,検察庁ないし検察官には,被疑者又はその関係者について,捜査活動によって新たに知った情報もしくはそのような情報に見せかけた虚偽又は真否不確定の情報を非公式に特定の記者に提供してマスメ
先ほどのエントリーに対して,矢部善朗弁護士・創価大学法科大学院教授(刑事法)が次のように述べています。 小倉弁護士が、「検察が,捜査過程に関する情報を,虚実交えてマスメディアに『リーク』すること自体が「法に基づかない」行動です。」(強調はモトケン)と述べていることからしますと、確実な情報をリークすることも虚偽の情報をリークすることも同列においておられるようですけど、私は同列に論じていいものかどうか決めかねています。 虚偽情報のリークは問題なしにアウト(つまり違法)でしょう。 不確実情報のリークもアウトだと思います。 では、確実な事実(少なくともリーク時点では確実と思われた事実)についてはどうでしょうか。 警察や検察等の捜査機関が国家権力を用いて情報収集を行うことが認められている理由を考えれば,少なくともリークした時点では確実であると思っていたとしても,そのようにして収集した情報を非公式に漏
西松建設の巨額献金事件が政界への広がりをみせる中、事件発覚後初の大型選挙、千葉県知事選が12日、告示され、新人5人が立候補を届け出た。与野党対決の構図となる中、小沢一郎代表(66)の公設第1秘書が逮捕された民主党は、推薦する吉田平氏(49)の出陣式に鳩山由紀夫幹事長(62)が出席、「ご心配をかけたことをおわびする」と謝罪する一方、「何かおかしいと思いませんか。政権交代させまいとする力がうごめいている」と、事件の経過に疑問を投げ掛けた。 民主党は衆院選の前哨戦として重視するが、捜査の行方は不透明。秘書が、拘留期限の切れる24日に起訴されるような事態になれば、選挙戦に影響する可能性もある。それだけに、鳩山氏は「党として(今回の問題に)しっかり対処する。政治とカネの問題をさらにクリーンにすることも、お誓い申し上げます」と強調、有権者に理解を求めることも忘れなかった。 吉田氏は「民主党のいろんなこ
麻生太郎首相が、「言葉の問題」で久しぶりにミソをつけた。13日、バレンタインデーのお返しとして女性番記者へ渡した直筆の手紙に、「御心ずかい」という一文があった。「ずかい」ではなく「づか(遣)い」が正解。日ごろ、麻生氏の漢字間違いをチェックしているだけに、すぐに「間違いだ」「心遣いと漢字で書けなかったのか」と、話題になった。麻生氏は贈呈の際、「男性は関係ない。女性!」「ジャーン!」とご機嫌で、ホワイトデーにちなんで白いICレコーダーも添えられた。一言一句を厳しくチェックする「武器」を贈られた番記者の発言チェックには、今後さらに熱が入りそうだ。 [2009年3月14日7時32分 紙面から]
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く