タグ

アメリカとカルチャーに関するboyasanのブックマーク (15)

  • 「意識高い系」スタートアップの幼稚で気持ち悪い実態

    <52歳の元・米ニューズウィーク誌記者がIT新興企業に転職。『スタートアップ・バブル――愚かな投資家と幼稚な起業家』で内情を暴露した> 『スタートアップ・バブル――愚かな投資家と幼稚な起業家』(ダン・ライオンズ著、長澤あかね訳、講談社)の著者は、米ニューズウィーク誌などで編集者/記者を務めてきた人物。書はそんな著者がニューズウィークをリストラされ、IT新興企業(スタートアップ)の「ハブスポット」に転職し、さまざまなトラブルに巻き込まれた過程を綴ったノンフィクションである。 9ヵ月前のある日、私は『ニューズウィーク』誌から、あっさりお払い箱にされた。「もう二度と働けないかも」と恐怖におびえたものだ。それが今や、東海岸で指折りのホットなIT系スタートアップで、マーケターになろうとしている。ただし一つ、小さな問題がある。実はマーケティングについて、何も知らないのだ。面接で「私を雇ってください!

    「意識高い系」スタートアップの幼稚で気持ち悪い実態
    boyasan
    boyasan 2017/08/15
    この点、日本ではすぐさま「意識高い」「陰キャ」などのキーワードが生まれ、自動的に集団のメンタルバランスが調整されるためたいへん安心である。
  • サンフランシスコの住宅市場 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    サンフランシスコの住宅市場に関して、こんな記事を見かけた。 www.vox.com どうせ君たち読まないだろうから、何が書いてあるのか教えてあげると、サンフランシスコはいま、Uberが立地したりアレとかこれとかがきたり、ブルーボトルコーヒーが出てきたりで、すごく活況を呈していて、人々が流入してきているのに、建築規制がやたらに多くて、新しい住宅がほとんど市内にできず、賃料などが高騰しているよ、というお話。記事はオークランドの話だけど、ベイエリアの他の地区も状況は似たようなものだ。 これはまさに指摘の通り。サンフランシスコを筆頭に、カリフォルニア州はこの点で悪名高くて、やれ高さ制限だ、やれ立て替え制限だ、やれ環境規制だ、やれ緑地保護だと規制ばかりがうるさくて、新しいものが全然建てられない。これは、かのヒッピー文化とアップルを生んだ自由な文化の発露であり高い環境意識と保全意識を持った高度な市民性

    サンフランシスコの住宅市場 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    boyasan
    boyasan 2016/04/25
    もはやスポーツに近いな
  • スヌープ・ドッグ、独自のマリフアナ商品販売 米コロラド州

    (CNN) 米国の有名ラッパーのスヌープ・ドッグさんは12日までに、コロラド州で自らのブランド名を冠したマリフアナ関連商品の販売を開始したとの声明を発表した。同州では2013年、嗜好(しこう)用のマリフアナが合法化された。 ブランド名は「Leafs By Snoop」で、用意している商品は抽出成分を添加した品や苗など。コロラド州で医療用や嗜好用のマリフアナを売る薬局などで購入出来る。 ドッグさんはこれらの商品開発に自ら関与したとも述べた。品には、抽出液を入れた手製の板チョコやピーナツバターなどが含まれる。 ドッグさんはマリフアナの愛好家であることを隠さず、法廷闘争に巻き込まれたこともある。ホワイトハウスでの吸引歴を主張したこともある。 ドッグさんは今年9月、マリフアナ関連のメディア企業「メリー・ジェーン」も創設していた。

    スヌープ・ドッグ、独自のマリフアナ商品販売 米コロラド州
    boyasan
    boyasan 2015/11/14
    スヌープ・ライオンとはなんだったのか
  • 「日本スポーツ用品大賞2014」が決まりました!

    大手SCディベロッパーがコロナ禍を経て、新たな成長戦略に乗り出す。従来のSC開発や運営では事業環境や消費者ニーズの変化への対応が難しくなる中、大型改装や開発などで新たな需要を掘り起こし、事業領域も拡大する。(有井... 続きを読む

    「日本スポーツ用品大賞2014」が決まりました!
  • 米国で広がるマリファナ合法化の動き――ブルッキングス研究所シニアフェロー ウィリアム・ガルストン氏が語る本当の理由

    World Voiceプレミアム 海外のキーパーソンへのインタビュー連載。「週刊ダイヤモンド」で好評を博したWorld VoiceがWEBでバージョンアップ。過去誌面に登場したインタビューのノーカット版やWEBオリジナル版をアップしていきます。 バックナンバー一覧 世界的なリゾート都市アスペンのあるコロラド州では、今年1月からマリファナが酒やタバコと同じように店頭で売られるようになった。2012年11月の住民投票で個人の嗜好目的の使用を認めるマリファナ合法化法案が可決され、21歳以上の大人は最大1オンス(約28グラム)まで購入可能となったからだ。州内には現在約160軒のマリファナ販売店が営業しているが、どこも予想を上回る大盛況で栽培が追いつかず、在庫切れの不安を抱える店も少なくないという。 日では大麻取締法で厳しく禁止されているが、米国では近年マリファナを容認する世論が広がっている。嗜好

    米国で広がるマリファナ合法化の動き――ブルッキングス研究所シニアフェロー ウィリアム・ガルストン氏が語る本当の理由
  • マリフアナ解禁の莫大な経済効果

    アメリカで、マリフアナを解禁する準備が着々と進んでいる。嗜好品をめぐる動きとしては、1920年代の禁酒法以来の試みだろう。 コロラド州とワシントン州は嗜好品としてのマリフアナ使用を既に合法化した。この調子なら、全米で解禁されるのは時間の問題だ。 興味深いのは、マリフアナの使用禁止が禁酒法と非常に似た弊害をもたらしたこと。犯罪は急増し、税収が減り、違法な利用を減らす効果はほとんどなかった。 そのことは現在の闇市場の規模を見れば一目瞭然だ。マリフアナがどれだけ違法に消費されているかを正確に把握するのは困難だが、1オンス(約28グラム)の末端価格を185ドル、年間消費量を1億8000万オンスとする政府の麻薬管理政策局(ONDCP)によるデータに基づいて算出すると、少なくとも330億ドルの規模に上る。 ほかにも、700億ドル(米マリフアナ栽培反対運動)というものから、1000億ドル(米シェパード大

  • 「マリフアナにアルコール以上の危険ない」 オバマ大統領

    ワシントン(CNN) オバマ米大統領は19日に発行された米誌ニューヨーカーのインタビュー記事で、米国で解禁の動きが広がっているマリフアナについて、アルコール以上の危険はないとの見方を示した。 オバマ大統領はインタビューの中で、「何度も紹介されている通り、私も子どもだった頃に大麻を吸ったことがある。悪い習慣だという点では若い時から大人になるまで長年吸っていたたばこと大差ない。アルコールよりも危険が大きいとは思わない」と語った。 さらに、「個々の消費者に与える影響という点では」アルコールより危険は小さいとも指摘。ただ、「勧めようとは思わないし、自分の娘たちには悪い考えであり時間の無駄で、あまり健康的ではないと言っている」と釘を刺した。 米国ではコロラドとワシントンの2州が嗜好(しこう)用マリフアナの解禁に踏み切ったほか、18州とコロンビア特別区が主に医療用マリフアナの使用を合法化している。一方

    「マリフアナにアルコール以上の危険ない」 オバマ大統領
    boyasan
    boyasan 2014/01/20
    なかなか大胆に言いますね
  • コロラド州で大麻解禁:初日だけで100万ドル超売上

    コロラド州では1月1日(米国時間)、21歳以上の成人に対する嗜好用大麻(マリファナ)の販売が解禁された。同州デンバーの「9News」は、州全体の売り上げは嗜好用の初日だけで100万ドルを超える見込みだと報じている。 解禁初日にオープンした24店舗の大半が、州都デンバーにある。市内に店を構える店主らは、多額の現金を手元に置かざるを得ないことに不安を抱えている。州では解禁されたものの、連邦政府は依然として大麻を違法薬物に指定しているため、現時点では、大麻売上金の銀行預け入れが規制されているのだ。 「Medical Marijuana Industry Group(医療用大麻業界団体)」のマイク・エリオット事務局長はKDVRの取材に対して、「この件に関して改善が必要なのは明らかです。大麻販売業者が銀行口座を開いていけない理由などどこにもありません。安全上の問題や説明責任の問題が生じるだけです」と

    コロラド州で大麻解禁:初日だけで100万ドル超売上
  • マリフアナ合法化は格差を拡大させる

    賛否両論 米コロラド州では、2014年1月から嗜好用マリフアナの販売が解禁 Rick Wilking-Reuters 若い世代に就職を世話してあげられない時代になった。たとえ仕事が見つかっても、どうせ親の世代より稼ぎは少なく、家庭は安定せず、暗い老後だろう。 でもわれわれは決して彼らのために何もしていないわけじゃない。雇用や家庭や明るい老後の代わりに、ほかでもないマリフアナ(乾燥大麻)やポルノを残していくのだから。 コロラド州とワシントン州では2012年に、マリフアナが嗜好品として合法化された。カリフォルニア州でも医療用マリフアナは合法。ほか47州でも違法とはいえ手頃な価格で簡単に手に入る。 アメリカは1人当たりのマリフアナ消費量が世界最大というが、驚くに値しない。アメリカ人はどの国の人たちよりも酒を飲み、大いし、車をぶつけ、自分に向けて(他人にも)銃を放つ。世界でも指折りの「危険な行為

  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • ワシントン 大麻合法化で波紋 NHKニュース

    アメリカ西部のワシントン州で6日、大麻をしこう品として所持することがアメリカで初めて合法となりましたが、これに反対する意見も根強く、波紋が広がっています。 ワシントン州では先月、大統領選挙の投票に合わせて、大麻をしこう品として合法化するかどうかを問う住民投票が行われ、賛成が過半数を占めました。 これを受けて州の法律が改正され、6日から、21歳以上なら28.3グラムまでの大麻をしこう品として所持したり使用したりすることが認められました。 シアトルでは、合法化に賛成する人たちが路上に集まり、日付けが変わると同時に歓声を上げて大麻を使い始めました。 50代の女性は「長い間、合法化を待っていたので、とてもうれしいです。大麻はアルコールやたばこと害は変わらないと思います」と話していました。 アメリカではこれまでも17の州と首都ワシントンで、医師の許可のもと医療目的としての大麻の使用が認められていまし

    boyasan
    boyasan 2012/12/07
    きょうのリガライズニュース
  • 「何だこれは?」当惑した米国人記者が描写した「AKB48」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2012年3月末、アイドルグループのAKB48がワシントンを訪れた。今年は日米友好の証として桜の苗木が日からワシントンに贈られてから100周年に当たる。それを記念して、AKBが「全米桜祭り」でコンサートを開くことになったのだ。 米国のメディアにはほとんど取り上げられなかったが、唯一、地元でのイベントとあって有力紙のワシントン・ポストが文化面の1面に“J-pop royalty”(J-pop界の王族)と題した記事を載せた。電子版では同じ記事に次のような見出しを付けている。 “Japanese girl group AKB48 breezes through D.C. in whirlwind of cuteness” (「日の少女グループA

    「何だこれは?」当惑した米国人記者が描写した「AKB48」:日経ビジネスオンライン
    boyasan
    boyasan 2012/05/30
    アメリカに 軽くぶっかけ AKB
  • 短命に終わったアメリカの 「ジャパニーズ・チューニングカー」ブーム メディアが書かない“日本ガラパゴス系カルチャー” 輸出失敗の真相|エコカー大戦争!|ダイヤモンド・オンライ

    日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが番。日は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧 シビック、ハチロク、GT-R…… 短命だった日カルチャーブーム 今年も、世界最大級と称される自動車アフターマーケット見市「SEMAショー」(米ネバダ州ラスベガス・コンベンションセンター/2011

    boyasan
    boyasan 2011/11/11
    ヤンキー文化の輸出には成功例がけっこうある
  • 米ロサンジェルスに住むギャングたちの日常生活

    アメリカの写真家が1992年からロサンジェルスに住むギャングたちに密着し、その暮らしぶりを撮り続けている。これらの写真はそんなギャングたちの日常を写し出したもの。 反社会的な集団として知られるギャングも、個々においては普通の家族。強い絆で結ばれ家族という単位の中において、新しい命が誕生し、淘汰されたものがこの世を去っていく。ただ一点、決定的な違いがあるとすれば、自らの選択により死がより身近な存在となったということ。自分の愛する家族が命の危険にさらされながらも、修羅の道を進んでいくという生き方を貫く人間は、古今東西どこの世界にも存在する。これも人類の多様化のひとつなのだろうか? ソース:Los Angeles Gang Culture (37 pics) この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサ

    米ロサンジェルスに住むギャングたちの日常生活
  • 食事なしの誕生日パーティーを開けますか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 週末に誕生日を迎え、家に10数人を呼んで誕生日パーティーを開いた。 「成人を過ぎてからも誕生日会を開くなんて、みっともない!」 日人からはそう思われるだろう。でも、米国では誕生日はとても「social」なものだ。あえて英語で表記したのは、「ソーシャル・メディア」にも使われているsocialが、日語には訳しにくいからだ。日で育った私にしてみれば、米国に来て、この日には来なかった「社会性」を理解するのは難しい。その1つに、「誕生日」がある。私はいろいろなことをやってみて、ホームパーティーにたどり着いた。 なにせ、誕生日が近づくと、何人もの米国の友人から「当日はどうするのか」という打診がある。事のお誘いもある。すべて付き合っていると、友

    食事なしの誕生日パーティーを開けますか?:日経ビジネスオンライン
  • 1