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マーケティングとユーザビリティに関するboyasanのブックマーク (4)

  • セールなのに価格を気にしない?--アラサー女子の購買行動とは - CNET Japan

    世間では夏のセールも終盤に差し掛かり、街を歩けば各ショップも最終セールを展開している。もちろんネット上のECサイトも例外ではない。 不況、モノが売れないと言われる状況下において、セール期間というのはユーザーの購買プロセスにどのような変化を与えるのだろうか。 今回は東京都内で働く20代後半から30代前半の女性5名を対象に、通常のサイトとセール中のサイトで購買プロセスがどのように変化するのかを、アパレルECサイト「ZOZOTOWN」で検証した。 はじめに被験者には通常のサイトで好きなようにサイト内を閲覧してもらい、気に入った商品があればカートに入れてもらった。その後、セール中のサイト内で同様のタスクを行ってもらい、購買プロセスの変化を比較した。 セール中でも興味のないブランドは見たくない 図1:ZOZOTOWNのトップページを見た被験者の視線をアイトラッキングツールを使って検証した。オレンジと

    セールなのに価格を気にしない?--アラサー女子の購買行動とは - CNET Japan
  • ユーザの「気になっていること」を活用しよう (ユーザビリティ実践メモ)

    ウェブサイトに訪れるユーザは、何も知らずにサイトを訪れるわけではありません。 ユーザは、ウェブサイトに来る前に、TVCMや広告、雑誌の記事、あるいは店舗等で様々な情報に触れていることが普通です。 弊社のユーザ行動観察調査からの知見を二つほど紹介いたします。 例1.TVCMのイメージをウェブサイトでも活用する とある耐久消費財メーカーA社では、ユニークなTVCMでよく知られていました。A社のウェブサイトでは、そのTVCMのイメージをトップページのクリエイティブに採用していました。 弊社ユーザ行動観察調査では、そのウェブサイトを訪れたユーザは「ああ、このCM面白いですよね」などという反応を示し、ウェブサイトに対してよい印象を持つ様子が見られました。特に、サイト訪問時に強い目的志向を持っていないユーザの場合、最初にポジティブな印象を与えることで、ウェブサイトを関心を持って見てもらうことにつながり

  • 「メッセージ」を利用した訴求方法 (ユーザビリティ実践メモ)

    自社サイトの会員に対し、「キャンペーンの告知」、「新製品の訴求」や「おすすめサービスの宣伝」を行いたいという状況はよくあると思います。 しかしバナーなどによる訴求ではユーザに無視されてしまい、思うように成果が上がらないというケースも多いのではないでしょうか。 弊社が行ったユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)において上記のような「メッセージ」による訴求方法を試したところ、多くのユーザが自分にどのようなメッセージがあるのかと、確認する動きが見られました。 これはユーザの名前を表示し、メッセージという形をとったことで、「自分に関連のあるもの」がその先にあるという意識がユーザに働いたためだと思われます。 その結果、バナーなどでは認知されなかった「訴求したいもの」がユーザに認知されたのです。 「訴求したいものがユーザになかなか気付いてもらえない」とお悩みのサイト運営者の方は、「メッセージ」によ

    boyasan
    boyasan 2008/11/17
    >「メッセージ」による訴求方法... 訴求内容はユーザが応募可能なキャンペーンなど「ユーザに関連したもの」、「ユーザにメリットがあるもの」を選ぶ
  • 定量/定性の垣根を越えて全体的な調査~デザインの設計をする: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 あー、これわかるなー。そして、当にもったいない 定量調査と定性調査はどっちも専門分野なのでわかれがち、偏りがちという印象がある、という話。UCDな分野では統合されているだろうけど、現場では別れている。 (中略) どちらかがより効果的ということはなく、組み合わせてはじめてできること、はじめて出る効果がある。だが実際の現場としてそれらをバランスよく配分できていることは当に少ない。 堀内さんは、「UCDな分野では統合されているだろうけど、現場では別れている」と書かれてますけど、むしろ、分かれている原因は学術的な方面にある気もします。UCDな分野でこそ、定性と定量を的確にミックスして全体のディレクションができる人がいないし、その方向性を示している資料やも少ないですし。 僕は逆

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