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福祉とテクノロジーに関するboyasanのブックマーク (3)

  • コード付き点字ブロック、カメラで読み取り音声案内 金沢工業大がAI活用の実証実験

    コード化された点字ブロックをカメラで読み取ると、行き先を音声で案内してくれる――金沢工業大学工学部 松井くにお教授の研究チームが、AI人工知能技術を使った視覚障害者向け歩行サポートシステムの実証実験を1月12日に金沢駅で始める。 実験では、25個の点を組み合わせて“コード化した”疑似点字ブロックを使用。被験者はスティック型PCを持ち、Webカメラ、骨伝導イヤフォンなどを装着する。カメラで点字ブロックのコードを読み取ると、AIが画像認識し、行き先や施設の情報などを音声で案内する。「右は駅改札方向です。左はバス乗り場方向です」など、被験者が向かってくる方角によって案内の内容も変わる。 実験には視覚障害者だけでなく、外国人も参加。多言語での音声案内も検討する。 松井くにお教授は「2進法の25通りなので、点のパターンは3000万通り以上作ることが可能で、GPSでは難しい細かい精度の案内情報を提

    コード付き点字ブロック、カメラで読み取り音声案内 金沢工業大がAI活用の実証実験
  • いつでもどこでも手話通訳を!テクノロジーで「手話」を変えるシュアールグループ

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 \仲間募集/甘柿の王様「富有柿」の産地・和歌山県九度山町で、未来の柿農家となる地域おこし協力隊 皆さんの周囲に、聴覚障害をお持ちの方はいらっしゃいますか?もしいらっしゃるようなら、「シュアールグループ」の名前は覚えておいた方が良いかもしれません。 彼らは「手話」を事業の中心に構え、テクノロジーの力をもって聴覚障害者の方々の生活向上を目指す組織です。 いつでもどこでも手話通訳を呼び出せる 遠隔手話通訳ソリューション シュアールが展開するイノベーティブな事業の一つが、記事冒頭の写真の「遠隔手話通訳ソリューション」です。 聴覚障害を持つ方々は様々なシーンで「手話通訳」を必要とします。会議に出る時、区役所に行き書類をもらう時、切符を買う時…手話通訳者が介在することで、聴者とのコミ

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  • 車いすユーザから始まる日本発の次世代パーソナルモビリティ「WHILL」、いよいよデビューへ! [CAMPFIRE]

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 greenz.jpの連載「暮らしの変人」をともにつくりませんか→ 誰にとっても、いつでも行きたいところへ行ける自由は、日常生活を楽しむために必要なこと。しかし、車いすユーザには、フットワークの軽い移動をサポートする手段が、まだ十分でないのが現状です。そこで、この課題を解決する画期的なモビリティ「WHILL」が、いま、日で産声をあげようとしています。 「WHILL」は、「WILL(未来)」と「WHELL(車輪)」の造語から名づけられた、次世代の車いす用の電動モビリティです。車いすに「WHILL」を装着すれば、半径5キロ圏内を、最大時速20キロで、アクティブに移動することが可能。これまでの車いすにはない、スタイリッシュなデザインと、快適な操作性を重視しているのが特徴で、車軸

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