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自動車に関するboyasanのブックマーク (42)

  • トンネル点検に車両3台は不要、1台でこなす新型専用車

    西日高速道路エンジニアリング中国は、トンネル点検で従来必要だった3台の車両の機能を1台に集約した「E-マルチ点検車」を開発した。 複数の作業台を装備しているE-マルチ点検車。トンネルのセンターから側壁までの点検は、これまで3台の点検車を用いて実施していたが、それを1台で可能にした(写真:西日高速道路エンジニアリング中国) 西日高速は現状のトンネルの詳細点検で、片側1車線を交通規制し、センター側と側壁、その中間を、高所作業車3台と路面班で対応している。点検には、点検員や運転手、交通監視員など計19人を要していた。 開発した点検車では、高さを自由に変えられる作業台を複数、装備しており、車両1台で側壁からセンターまでの点検をカバーできる。車両数が3台から1台に減ることに伴い、交通監視員と運転手、点検補助作業員がそれぞれ2人ずつ減る。追尾警戒車が必要になり運転手が1人追加されるものの、総作業

    トンネル点検に車両3台は不要、1台でこなす新型専用車
  • エコモット/リアルタイム車両管理対応のドライブレコーダー

    エコモットは4月17日、フレクトへドライブレコーダー端末「ER2」の提供を開始すると発表した。 <ER2> <Cariot> <Cariot地図画面> ドライブレコーダー端末「ER2」は、シガーソケットから給電を行う。この製品をシガーソケットに設置することで、車の情報がLTE回線網を通じ、「Cariot」サーバに連携する。 サーバには、GPSによる速度測位や、危険運転(急加速・急減速・急ハンドル)時の位置情報、や動画データなどがクラウド上にアップロードされ、「Cariot」上の走行データから地図上で把握できるようになる。 タイムリーな現場の状況把握、走行記録の自動化による業務効率化や、危険運転ドライバーの運転指導ができ、安全性の向上などを実現する。 「ER2」は、LTEモジュールを搭載したカーテレマティクス端末。これまで独立して利用していた「高性能ドライブレコーダー」、「簡易デジタルタコグ

    エコモット/リアルタイム車両管理対応のドライブレコーダー
    boyasan
    boyasan 2018/04/18
    “FeliCaリーダーを搭載し、FeliCaチップ内蔵の社員証などをかざすことで、ドライバーを識別することができる。”
  • 渋滞や工事情報も組み込んだ自動運転向け「ダイナミックマップ」--KDDIら3社が実証実験

    KDDI、ゼンリン、富士通は12月26日、完全自動運転時代の「ダイナミックマップ」生成に必須技術となる大容量データの情報収集と、自動運転車へのマップ配信技術の実証実験を、2018年1月に開始すると発表した。 ダイナミックマップは、車の自動運転や運転支援システムに必要となる高精度の3次元情報を持つデジタル地図。静的な地図情報に加え、工事や事故、渋滞などの更新頻度の高い動的情報を、時間変化の度合い別に複数層に分けて管理し、それらを連携して自車の周辺状況を含んだ地図情報をリアルタイムに生成する方法が検討されている。国内では、内閣府主導で官民が連携し、ダイナミックマップの構築に取り組んでいる。 自動運転車の安全な走行を実現するには、自車位置把握のためのさまざまな道路構造物情報の正確な把握と、気象情報や事故・渋滞情報などの動的情報を取得して組み合わせるダイナミックマップの生成が必要になる。しかし、ダ

    渋滞や工事情報も組み込んだ自動運転向け「ダイナミックマップ」--KDDIら3社が実証実験
  • 2040年までに"全車を電動化"は絶対無理 アウトバーンの走行には課題がある

    電気自動車(EV)への期待が高まっている。英仏は2040年までにEVへの完全移行を宣言した。当にクルマはガソリンから電気に置き換わるのか。「EVの構造は単純なので、どんな会社でもクルマが作れるようになる」という指摘もあるが、モータージャーナリストの清水和夫氏は「そんなことはない。EVはガソリン車より難しい」という。清水氏と元朝日新聞編集委員の安井孝之氏の2人が、EVの実力を技術面から掘り下げる(全5回)。 日産の技術者も「EVのほうが難しい」 【安井孝之】EVへの期待が膨らんでいます。NOx(窒素酸化物)などの排ガス問題に苦しんでいる欧州ではガソリン車やディーゼル車の販売禁止への動きが出ています。金融市場関係者やメディアの一部には「内燃機関の終わりが見えて来た。EVの時代がやってくる」とはやし立てていますが清水さんはどう見ていますか。 【清水和夫】多くの人が、クルマがモーターとバッテリー

    2040年までに"全車を電動化"は絶対無理 アウトバーンの走行には課題がある
    boyasan
    boyasan 2017/09/13
    "アーリーアダプター(オタク)"
  • 英もガソリン・ディーゼル車の販売禁止 40年までに - 日本経済新聞

    【ロンドン=黄田和宏】英政府が2040年までに国内でのガソリン車とディーゼル車の販売を禁止する方針を決めたことが明らかになった。英メディアが25日、一斉に報じた。都市部などでの深刻な大気汚染問題に対応する目的。フランスも今月上旬に同様の措置を発表し、世界最大の自動車市場である中国も電気自動車(EV)優遇に乗り出した。脱石油の動きが世界で広がり、影響は自動車メーカーにとどまらないとみられる。ゴー

    英もガソリン・ディーゼル車の販売禁止 40年までに - 日本経済新聞
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    boyasan 2017/07/26
    “販売禁止に向けた経過措置として、汚染の深刻なエリアへのディーゼル車の乗り入れに課金するほか、改善が見られない場合はディーゼル車の廃棄なども検討する”
  • なぜ「アクセルと踏み間違えないブレーキ」が普及しないのか:日経ビジネスオンライン

    宗像 誠之 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション、日経済新聞社産業部、日経コンピュータを経て、2013年1月から日経ビジネス記者。 この著者の記事を見る

    なぜ「アクセルと踏み間違えないブレーキ」が普及しないのか:日経ビジネスオンライン
    boyasan
    boyasan 2017/05/09
    そもそもアクセルを変えてこなかったのが怠慢
  • 運転手の心拍を使って快適さを判断するエアコン

    芝浦工業大学は2016年7月6日、カルソニックカンセイと共同で、自動車内の快適温度の維持と燃費性能の向上を両立する次世代空調システムの研究開発を開始したと発表した。運転手の心拍データから快適か不快かを計測して車内空調システムを自動制御することで、過冷房や過暖房で無駄にしていたエネルギーロスの改善を目指す。

    運転手の心拍を使って快適さを判断するエアコン
    boyasan
    boyasan 2016/07/12
    そうだったんか / “エンジン廃熱を利用できない電気自動車では問題がより顕著で、冬場にはエネルギーの50%が暖房で消費されるなど、実走行距離を伸ばす上で大きな障害となっていた。”
  • トヨタとKDDI、「コネクテッドカー」を日米で本格展開へ--他メーカーにも開放

    トヨタ自動車とKDDIは6月2日、ネットワークに常時接続する「コネクテッドカー」を日米で格展開することを発表した。国や地域で仕様が異なる車載通信機を2019年までにグローバルで共通化し、2020年までに日・米国市場で販売する、ほぼすべての乗用車に搭載する計画。また、この仕組みを他の自動車メーカーにも開放する予定だという。 KDDIは今後、車載通信機とクラウド間の高品質で安定した通信をグローバルに確保する。ただし、携帯電話の海外ローミングなどで提携している海外通信事業者ではなく、コネクテッドカーに最適化された事業者を選定していくという。これにより、自動車で国境をまたいだ際に、自動的に通信事業者が切り替わる通信プラットフォームを構築するとしている。 通信の接続や切替は、ローミングではなく、車載通信機に内蔵されたSIMの設定情報を、通信で書き換えることで実現する。選定した通信事業者へ直接接続

    トヨタとKDDI、「コネクテッドカー」を日米で本格展開へ--他メーカーにも開放
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    boyasan 2016/06/03
    いよいよカーハッキングの時代へ
  • VWのディーゼル排ガス事件がこじ開けた巨大な闇:日経ビジネスオンライン

    どう考えても腑に落ちない。独フォルクスワーゲン(VW)が、米国内で販売していたディーゼル乗用車で、排ガスに関する試験をクリアするために、違法なソフトウエアを使っていたとされる事件のことだ。 違法なソフトウエアを搭載していたとされているのはVWが米国で販売した2009~2015年型の「ゴルフ」「ジェッタ」「ビートル」と2014~2015年型の「パサート」、そして傘下の独アウディが販売した2009~2015年型の「A3」のディーゼル仕様車の合計約48万2000台だ。米環境保護局(EPA)の発表によれば、これらの車種に搭載されているエンジンECU(電子制御ユニット)のソフトウエアには“スイッチ”(EPAの呼び方)が組み込まれており、このスイッチが「ステアリングの位置」「車速」「吸気圧」などからEPAの排ガス試験中であることを検知すると、ECUが「試験用」の制御ソフトウエアを走らせて、排ガスに含ま

    VWのディーゼル排ガス事件がこじ開けた巨大な闇:日経ビジネスオンライン
    boyasan
    boyasan 2015/09/25
    わかりやすい
  • 自動車7社決算、収益力こう変わった

    国内自動車メーカー7社の2015年3月期決算について、これまでの各社の業績データと海外大手メーカーを含めた比較をビジュアルに解説。

    自動車7社決算、収益力こう変わった
    boyasan
    boyasan 2015/05/15
    グラフがわかりやすい
  • 気候変動キャンペーン Fun to Share

    これまで実施してきた国民運動は、「デコ活」に移行します。 今後はデコ活応援団への参加、デコ活宣言等をよろしくお願いします。 なお、これまでFun to Shareにご賛同いただいた企業・団体の取組は、 今後も検索してご覧いただくことができます。 デコ活応援団(官民連携協議会)への参画はこちらから → 「デコ活」宣言はこちらから → Fun to Shareウェブサイトは、 地球温暖化対策の最新の知恵をみんなで楽しくシェアをするための検索サイトです。 ご賛同の企業・団体のみなさまに登録していただいた、 低炭素社会をつくっていくための技術や取組を検索することができます。

    気候変動キャンペーン Fun to Share
  • 大人気ホンダの軽、"2色塗り"の仕掛け人

    ツートンカラーのカラフルな軽自動車が売れている。 ホンダが昨年11月に発売したN-ONE(エヌワン)は、発売以来、毎月約1万台前後の販売台数を記録し続けている。車内空間が非常に広いタイプではなく、燃費も25キロメートル/リットル程度。価格も軽としては比較的高額。最近の軽自動車の売れ筋ポイントを押さえているわけではない。 にもかかわらず、N-ONEが好調なのは、デザイン性や走行性能を重視した商品の特性が受けているからだ。軽自動車ならではの経済性は重視しつつも、単なる道具ではないクルマとしての楽しさを求める層を掘り起こした。 N-ONEを大きく特徴づけているのが、11色プラス4パターンのツートンカラーという豊富なカラーバリエーション。その中でも、屋根の色を塗り分けたツートンカラーが大人気だ。 ツートンカラーは販売全体の約2割を占め、現在、ツートンカラーの納車は数カ月待ちの場合もあるほど。ツート

    大人気ホンダの軽、"2色塗り"の仕掛け人
  • 【公式】中古車のガリバー

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    【公式】中古車のガリバー
    boyasan
    boyasan 2013/01/26
    Can you do that?? ( ΘΘ)┛いえす、うぃーきゃん!
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  • 日米、そして中国も狙う…EVで変わる自動車勢力図 論説委員 関口和一 - 日本経済新聞

    2025年には乗用車の3台に1台が電気自動車(EV)に――。そんな時代を予感させるEVの開発現場に米国で遭遇した。充電規格の標準化を巡り、メーカー間の国際的な駆け引きが先鋭化している。EV時代を切り開き、そこで成功するのはいったい誰なのか。ハイテク企業が生み出した高級EVセダン「どうですか、乗り心地は」。ハイテク企業が集まる米シリコンバレー。EVベンチャー企業のテスラ・モーターズを訪れた取材

    日米、そして中国も狙う…EVで変わる自動車勢力図 論説委員 関口和一 - 日本経済新聞
  • Accidents: Auto

    boyasan
    boyasan 2012/05/31
    19世紀~事故車セット
  • 短命に終わったアメリカの 「ジャパニーズ・チューニングカー」ブーム メディアが書かない“日本ガラパゴス系カルチャー” 輸出失敗の真相|エコカー大戦争!|ダイヤモンド・オンライ

    日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが番。日は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧 シビック、ハチロク、GT-R…… 短命だった日カルチャーブーム 今年も、世界最大級と称される自動車アフターマーケット見市「SEMAショー」(米ネバダ州ラスベガス・コンベンションセンター/2011

    boyasan
    boyasan 2011/11/11
    ヤンキー文化の輸出には成功例がけっこうある
  • https://jp.techcrunch.com/2011/08/01/20110728kiss-me-on-the-bus-this-app-crowdsources-bus-locations/

    https://jp.techcrunch.com/2011/08/01/20110728kiss-me-on-the-bus-this-app-crowdsources-bus-locations/
  • なんとカルロス・ゴーン氏がマネジメントの極意をF氏に語る 第100回:超特別版 【世界の経営者編】:日経ビジネスオンライン

    口上 遙かWEBの彼方では御座りまするが御免を蒙りまして、口上をもって申し上げ奉りまする。まずもってオフィスのPC仕事のフリをなさりながら当欄をご覧下さります、いずれの様に置かせられましては、益々ご健勝の体と拝察いたし、心よりお喜びを申し上げまする次第にござりまする。 私、フェルディナント・ヤマグチで御座いまする。 さて、2009年5月29日より始まりましたる当「走りながら考える」。 死ねのヤメロの日経に相応しくないのと轟々たる非難にも負けず、この度目出度く連載100回目を迎えることと相成りまして御座りまする。毎度のアクセスランキングでは常に1、2を争う好順位を頂戴し、かくも賑々しくご見物を賜りますことは、私はもとより日経BP座中一党いかばかりか、ありがたき幸せと厚く厚ぅく御礼を申し上げ奉りまする次第にて御座りまする。 この度第100回特別記念スーパーゴールデンスペシャルロイヤルプレミア

    なんとカルロス・ゴーン氏がマネジメントの極意をF氏に語る 第100回:超特別版 【世界の経営者編】:日経ビジネスオンライン
    boyasan
    boyasan 2011/07/21
    あー今回まじおもしろかった~
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