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音楽と著作権に関するboyasanのブックマーク (18)

  • 音楽を無断で「ミックスCD」として販売した男性、熊本県警が送致

    boyasan
    boyasan 2014/04/22
    ジャンルとカルチャーによっては何の問題もないんですよねこれ
  • 『クラブ大国ドイツ崩壊?デジタルDJライセンス制度』

    先程まで話していたドイツ友人からかなりショッキングな話を聞いた。 昨年ドイツの著作権協会GEMAがドイツベルリンのクラブやディスコ、ライブハウスでの楽曲使用料金の大幅値上げを発表したそうだ。なんとそれが今までの10倍との事。かなりの数のクラブ、ディスコ、ライブハウスが閉店に追い込まれそうだと彼は悲しんでいた。 そして昨日にはデジタルDJライセンス制度なるもの発表になったそうだ。 この制度はDJがデジタルコピーをした楽曲をプレーする場合1曲につき0.13ユーロのライセンス料を支払わなくていけないというものでCDRやハードディスクにコピーした全ての楽曲は元よりiTunesやBeatportから自身で購入したものやアーティスト自身からプロモーション用に譲渡を受けたものにまでこのライセンス料は発生するという事。 つまり自分のパソコンに1万曲入っているとしてこの状態でクラブ等でプレイすると約13万

    『クラブ大国ドイツ崩壊?デジタルDJライセンス制度』
    boyasan
    boyasan 2013/03/16
    本当にこんなんなったら、真剣に亡命を考えますね
  • Spotifyを日本で聴いた場合の違法性について | 栗原潔のIT弁理士日記

    Spotifyに限らず、権利者側のビジネス上の理由から特定の国だけにストリーミング配信を行なっているサービスがあります。配信先のチェックは基的にIPアドレスを見て行なうのでプロクシ等々を使えばチェックを回避して、日で視聴することはできます。倫理的にどうなのかという話は別にして、こういう行為を行なった時に著作権法的にどう扱われるのかといった点について検討してみたいと思います。Spotify特有の話ではなく、あらゆるストリーミング配信サービスに共通の話です。 まず、コンテンツの視聴をするだけであれば、著作権法上は違法とされることはないと思います。著作権法は原則として視聴をコントロールしないからです。キャッシュの複製については著作権法第47条の8により問題ないと思います(100%大丈夫だと保証しろと言われるとちょっと困りますが)。 ただし、コンテンツの視聴をするために会員登録が必要で、その前

    Spotifyを日本で聴いた場合の違法性について | 栗原潔のIT弁理士日記
    boyasan
    boyasan 2012/12/06
    日本Spotify学会会長のことか
  • E1366 – 「歴史的音源」,国立国会図書館からの図書館送信の嚆矢

    歴史的音源」,国立国会図書館からの図書館送信の嚆矢 国立国会図書館NDL)は,2012年1月,「歴史的音源」(E1186参照)の公立図書館への配信提供を試行的に開始した。7月には格実施に移行し,11月現在,配信参加館は国内の公立図書館87館及び海外の研究機関図書館1館の計88館である。 「歴史的音源」とは,歴史的音盤アーカイブ推進協議会(HiRAC)がデジタル化した1900年代初頭から1950年代ごろまでに日国内で製造されたSP盤等に録音された音楽・演説等の音源を指す。2009年度から2012年度までの4か年で約5万点の音源がデジタル化される見込みで,2011年5月以降,提供準備のできたものから順次「国立国会図書館デジタル化資料」で提供している。2012年11月現在,民謡,落語,浪花節,流行歌,クラシック音楽,演説,唱歌等約3万9000点が利用可能だ。 しかし,このうちインターネッ

    E1366 – 「歴史的音源」,国立国会図書館からの図書館送信の嚆矢
    boyasan
    boyasan 2012/11/29
    広まればいいことなんじゃないでしょうか
  • YouTube、大手レーベル各社との音楽ライセンス更新を交渉中か

    動画サービスを提供するYouTubeは、4大レコード会社のうちの少なくとも3社と、音楽ライセンスの更新について交渉中であるという。交渉に詳しい複数の人物が米CNETに明かした。 2006年にGoogleに買収されたYouTubeは、ウェブ上で最も人気の高い音楽サービスの1つ。ユーザーは無料で音楽ビデオを視聴できるほか、YouTubeは、動画作成者が自分の動画クリップに音楽を挿入できるようにするためのライセンスも取得している。 情報筋らによると、Universal Music Group、Sony Music Entertainment、EMI Musicとの交渉は順調に進んでいるらしく、レーベルの1社とは既に契約がまとまっている可能性があるという。YouTubeはライセンス料の引き上げに合意したとされており、少なくとも1社は、ユーザーによるYouTubeサイトからの楽曲の違法コピーを防ぐた

    YouTube、大手レーベル各社との音楽ライセンス更新を交渉中か
    boyasan
    boyasan 2012/01/17
    プレーヤーがMySpaceみたいなタイプになったら、人減るんだろうなあ
  • 正規コンテンツを示すエルマークの認知度向上へ、日本レコード協会がキャンペーン

    社団法人 日レコード協会(RIAJ)など音楽関係6団体が3月4日、「やめよう!違法ダウンロード」キャンペーンを開始した。 このキャンペーンは、社団法人 私的録音補償金管理協会(sarah)の共通目的基金の助成を受けている団体が、音楽の違法利用を防ぐために2001年度から展開しているもの。今回は3月4日から3月31日まで実施する。 1月1日に施行された改正著作権法30条と、レコード会社や映像製作会社が許諾した正規の音楽や映像配信に表示される「エルマーク」の認知度を高め、合法的な音楽配信サイトの利用をうながすのが狙いだ。サイト上では著作権に関するアンケートを実施しており、回答者の中から抽選で300人にQUOカードが当たるプレゼントキャンペーンも実施する。

    正規コンテンツを示すエルマークの認知度向上へ、日本レコード協会がキャンペーン
  • 公取委が語るJASRACを問題視した理由

    公正取引委員会が日音楽著作権協会(JASRAC)に排除措置命令――。今回の公取委の仕事はインターネット上の一部で拍手喝采を受ける一方,当事者であるJASRACはもちろん,著作権保有者および利用者から当惑の声も上がった。なぜ,公取委はこの時期に,放送事業者との契約方法に特化して,独占禁止法違反に基づく排除措置命令を下したのか。件を指揮した公正取引委員会事務総局審査局第四審査長の岩成博夫氏に聞いた(内偵などに支障をきたすため顔写真は割愛した)。 楽曲利用状況が料金に反映されていない なぜ,JASRACに排除措置命令を行ったのか。 JASRACと放送事業者間における包括徴収の仕組み(利用頻度に限らず放送事業収入に一定率を乗じた金額を支払うことで楽曲利用を認めるという契約)自体については問題ない。 問題なのは,2001年の著作権等管理事業法の施行後,複数の新規参入事業者が登場し,JASRAC管

    公取委が語るJASRACを問題視した理由
    boyasan
    boyasan 2009/05/12
    公取委のコメント
  • 『音楽好き』は最悪の違法ダウンローダーでもあり得るし、最良の音楽購入者でもあり得る | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Why Pirates Buy More Music and Music Labels Fail」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Why Pirates Buy More Music and Music Labels Fail 著者:Ernesto 日付:April 28, 2009 ライセンス:CC by-sa 一部の調査によれば、違法にが音楽をダウンロードする人々が、実際には合法的なチャネルを通じて、より多くの音楽を購入しているのだという。しかし、これはなぜだろうか?海賊たちが当は気前が良いのか?それとも、衰退を続ける音楽産業の副産物に過ぎないの

    boyasan
    boyasan 2009/05/03
    プレリリースの段階で安易に流通させるDJが多すぎるし、自らプレリを配るレーベルもある。CCがイベントや流通のガイドラインを作ってほしい
  • 「権利を囲い込むことで利益を生む」ことが、いつまでできるのだろう:日経ビジネスオンライン

    「supercell」という音楽CDをご存じでしょうか? 3月の月間オリコンランキングの14位につけたアルバムです。……と説明されても、それがどうしたの?と思われる人は多いでしょう。音楽CDをなにゆえこのコラムで取り上げるのか、理由がわからないかもしれません。 しかし、そのミュージシャン名が「supercell feat.初音ミク」だと聞いたら、どうでしょう? そうなのです。これは人間が歌っている音楽CDではありません。音声合成用のPCソフト「キャラクター・ボーカル・シリーズ01 初音ミク」(販売元:クリプトン・フューチャー・メディア)で作った声が、メインボーカルを担当する音楽CDです。「初音ミク」は自宅のパソコンで、簡単に人間のような歌声を作れてしまうという人気PCソフト。ネット上で調べてみれば、すでに何万・何十万という楽曲がユーザーの手で作られ、発表されていることがおわかりになるでしょ

    「権利を囲い込むことで利益を生む」ことが、いつまでできるのだろう:日経ビジネスオンライン
    boyasan
    boyasan 2009/04/21
    もう一歩ふみこんでほしかった
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    boyasan 2009/04/02
    大胆不敵
  • 違法着うたサイトがなくなれば、有料音楽が利用されるようになる--レコ協ら調査

    レコード協会、日音楽著作権協会、日芸能実演家団体協議会 実演家著作隣接権センターは3月24日、「着うた」「着うたフル」の違法配信に関する利用意識調査の結果を発表した。 調査によると、音楽CDなどから作成した携帯電話再生用の音源を、権利者の許諾なく無料で公開している違法サイトの利用経験者のうち、32.5%が、違法サイトの利用によって有料の着うたや着うたフルの購入頻度が「減った」と回答した。 違法サイト利用経験者に、違法サイトの利用をやめるとしたらその理由は何かを複数回答で尋ねたところ、「有料着うたの料金が下がった場合」が 51.1%と最も多かった。以下、「ダウンロードが違法となった場合」(41.1%)、「有料着うたサイトで無料試聴ができた場合」(36.6%)、「アーティストの権利を侵害する実態を知った場合」(26.6%)、「無料サイトがなくなるまでやめない」(15.6%)と続く。 さ

    違法着うたサイトがなくなれば、有料音楽が利用されるようになる--レコ協ら調査
  • YouTube、英国で音楽ビデオへのアクセスを遮断へ

    Google傘下のビデオ共有サイトYouTubeが、英国で音楽ビデオへのアクセスを遮断した。アーティストとレーベルに代わってライセンス料を徴収するPRS for Music(PRS)との交渉決裂を受けた措置。 これについてYouTubeは次のような声明を発表した。「PRSから受けていた従来のライセンスは期限切れとなったが、これまでのところ当社にとって経済的に持続可能な条件で更新の合意を得ることができていない。この交渉で問題となっているのは2点。法外なライセンス料と透明性の欠如だ。当社はミュージシャンやソングライターの創造性を高く評価しており、オンラインによって彼らに大きな収入を生み出し著作権を尊重すべく権利者と精力的に話し合ってきた。しかし、PRSは従来に比べ何倍ものライセンス料を要求してきた」 また声明はこのように続く。「当社にとって、それは全くもって法外な額であり、提案された条件では再

    YouTube、英国で音楽ビデオへのアクセスを遮断へ
    boyasan
    boyasan 2009/03/11
    ブラックジャックだな
  • 大手レコード会社はいずれ降伏する, しかし2011年までは悪あがきする

    At WWDC 2024, Apple introduced new options for developers to promote their apps and earn more from them in the App Store.

    大手レコード会社はいずれ降伏する, しかし2011年までは悪あがきする
  • 「到底承服することができません」と断言するJASRACには自浄作用がないのか?

    以前に「JASRACの独占禁止法違反認定か、公正取引委員会が排除措置命令へ」というニュースをお伝えしましたが、ついに公正取引委員会が正式に日付で「社団法人日音楽著作権協会に対する排除措置命令」を行いました。 ところが、対するJASRACは日17時過ぎに公式サイト上にて「当協会は、2月27日付けで公正取引委員会から受けた排除措置命令について、事実認定及び法令適用の両面において誤ったものと考えており、到底承服することができませんので、法令の手続に従って審判を請求する方針です」と発表しました。 双方の主張する内容を読みましたが、どう解釈しても、JASRACの言っていることはおかしいです。おかしいどころか、「自浄作用がJASRACにはありません!」としか感じられない稚拙で幼稚な反論に終始しており、至極残念な内容になっています。 一体JASRACの何がおかしいのか、詳細は以下から。 まずは公正

    「到底承服することができません」と断言するJASRACには自浄作用がないのか?
    boyasan
    boyasan 2009/03/03
    やっと読めた
  • JASRAC、公取委排除命令に徹底抗戦の構え--「事実認識が誤っている」

    社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)は2月27日、同日付で公正取引委員会(公取委)から受けた独占禁止法違反(私的独占)に関する排除措置命令について、「事実認定および法令適用の両面において誤ったものと考えており、到底承服できない」とし、法令手続きに従って審判請求する方針を明らかにした。 公取委によるJASRACへの排除命令は、JASRACが著作権管理している楽曲の使用に関して、テレビやラジオなどの放送事業者と結んでいる「包括契約」が、他の音楽著作権管理事業者の参入を妨げているとして発令されたもの。公取委は、この契約体系が「放送事業者が放送番組において利用した音楽著作物の総数に占めるJASRAC管理楽曲の割合が使用料に反映されていない」とし、独占禁止法2条5項の私的独占に該当すると判断。徴収方法の変更などを求めた。 JASRAC側が「事実認定が異なる」としているのは、「新規管理事業者参入

    JASRAC、公取委排除命令に徹底抗戦の構え--「事実認識が誤っている」
  • JASRACの独占禁止法違反認定か、公正取引委員会が排除措置命令へ

    2008年4月にGIGAZINEでJASRAC(日音楽著作権協会)が独占禁止法違反の疑いで公正取引委員会より立ち入り検査を受けたことをお伝えしましたが、JASRACに対して独占禁止法に違反していると認めた上で、排除措置命令が下す方針が固められたようです。 詳細は以下の通り。 JASRACの音楽著作権管理、排除措置命令へ 公取委 日経済新聞社の報道によると、公正取引委員会がJASRACに対して私的独占を理由とした独占禁止法違反で排除措置命令を出す方針を固めたそうです。 これは昨年の立ち入り検査の原因となった、各放送局の放送事業収入に対して一定の割合で著作権料を課しているJASRACの「包括契約」が、音楽著作権管理事業を行う同業他社の新規参入を阻害していると認められたもので、包括契約の見直しを求める内容になるとみられるとのこと。 なお、2009年2月25日10:40現在、公正取引委員会およ

    JASRACの独占禁止法違反認定か、公正取引委員会が排除措置命令へ
  • YouTube、著作権許可を得ていない楽曲を使用した動画の音声をオフに

    YouTubeに掲載されている一部のミュージックビデオから音が消えたが、これは大手レコード会社の責任ではないことがわかった。 YouTubeでは同社のブログ(注:リンク先のブログ記事を見るにはYouTubeの設定をWorldwide(全世界)にする必要がある)に、以下のような趣旨の説明を掲載している。それによると、著作権者の許可を得ていない楽曲を含む動画をYouTubeに投稿したユーザーは、YouTube側が動画そのものを削除する措置のほかに、音声を消す措置も選べるようになったという。 YouTubeは少し前から、著作権者の使用許可を得ていない楽曲を含む動画を投稿するユーザーに対し、その楽曲をあらかじめ承認を受けた楽曲に差し替えるという選択肢を与えていた。この措置をよしとしない場合には第2の選択肢として、YouTube側がその動画を削除するか、あるいは音声をオフにするかをユーザーが選ぶこと

    YouTube、著作権許可を得ていない楽曲を使用した動画の音声をオフに
  • DRM

    概要 DRM(Digital Rights Management)とは、デジタルデータとして表現されたコンテンツの著作権を保護し、その利用や複製を制御・制限する技術の総称。音声・映像ファイルにかけられる複製の制限技術などが有名だが、広義には画像ファイルの電子透かしなども含まれる。 デジタル化された音楽などの著作物は何度コピーしても、どんな遠距離を送受信しても品質が劣化しないため、インターネットの普及や回線の高速化、コンピュータの性能向上に伴って、著作者の許諾を得ない違法な配布・交換などが増えている。 これに対抗するため、コンテンツの複製や再生などに一定の制限を設け、正規の手段でしか利用できないようにする技術がDRMである。内容を暗号化して正規の再生環境でのみ復号できるようにして、複製データや非正規の環境では暗号化を解除できないようにする手法がよく用いられる。 具体的な実装形態は様々で、ディ

    DRM
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