Webkit系ブラウザのSafariでよく見かける、角丸のにじみを解消するスタイルシートを紹介します。 Fixing the background 'bleed' Safariでborderとborder-radiusを使用した際に背景色が角丸の箇所でにじむのを解消するには、下記のスタイルシートを該当箇所に追記します。
hasLayout.net is a project started by Zoffix Znet on March, 25, 2007. The project is aimed to provide information on various bugs of any kind that are swarming in Internet Explorer. Recent Additions Below are recent tutorials that I've written. CSS Internet Explorer Bug Tutorials Bug Name Affected Versions Description Date
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
繊細のポイントは「気がつくかな?」ぐらいにすること。 そんなわずかな繊細をウェブデザインに加えるスタイルシートを紹介します。 Take Advantage of CSS3 to Achieve Subtle Design デモページ 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに 繊細の大事なポイントは人々が気づかないかもしれない、そして記憶に残らないくらい非常にささやかなものにすることです。 私はこれが初耳だという人がいることを疑います。これは感覚と認識研究によって述べられたよく知られている概念の一つです。 繊細なデザインが難しいのは、「もう少し多くした方がいいのかな?」と容易に思えてしまうところです。このことを知らないと、繊細は失われるでしょう。 以上を踏まえた上で、ウェブデザインにさまざまな形の繊細を提供するために使用できる三つのCSS3のテクニックを紹介します。 1. transi
ヘッダやフッタがブラウザの横幅より広い際に、横スクロールするとヘッダとフッタが切れてしまうのを解決する方法を紹介します。 これはIE6などの旧式のブラウザだけでなく、Firefox3.6やChromeでも起きる現象です。 How to Resolve a Fluid Header/Footer Problem When the Window is Resized デモページ(不具合版) ※キャプチャはFirefox3.6(不具合の確認は横幅を小さくして) この現象が起きる条件は下記のようになります。 ヘッダとフッタのサイズは指定されていない。 →横いっぱいに広がる。 コンテンツエリアのサイズは指定されており、「margin:auto;」で中央に配置。 ブラウザのサイズはコンテンツエリアのサイズより小さい。 →ブラウザに横スクロールバーがでる。 期待される表示は、下記のようにコンテンツが中央
ベンダー接頭辞つきのプロパティについて、質問をいただきました。 最近ではCSS3を使用したデザインパターンが数多く紹介されています。ボタン要素など簡単なものであれば、画像を用意する事なく表現が出来ると思います。 しかしソースレベルでは(-webkit-)(-moz-)などの接頭辞をつけないとブラウザがうまく処理を行えない現状としては、接頭辞がついたものを業務レベルで実装するべきではないのでしょうか? ※一般的に接頭辞を使用している要素などは納品データ内にあるべきでないのでしょうか? 使うべきでない、あるべきでないとは思いませんが、利用には細心の注意をはらう必要があるでしょう。 使える?避けるべき? まず、CSS仕様には、ベンダー接頭辞の利用は避けるべき(Authors should avoid vendor-specific extensions)と書かれています。仕様が安定して接頭辞を外
『[CSS]画像の四辺のボーダーを一味違ったスタイルにするチュートリアル | コリス』の記事を読んで、画像のボーダーの代りにボックスのドロップシャドウを内側に向けて適用すれば画像の輪郭をぼかすことができるのではと思い試してみた。 上記記事での CSS で outline の部分を box-shadow に変更し、影を内側に向けるために inset を指定する。 また、影の色を背景色と同じものにしておく。 疑似要素で作られるボックスの top、left、bottom、right を 1px から 0 に変更する。 CSSコード .blur, .blur > img { margin: 0; padding: 0; border: 0; } .blur { position: relative; display: inline-block; font-size: 0; line-height:
IE6/7/8でもCSS3の角丸、ボックスシャドウ、グラデーション、マルチバックグランドなどを使えるようにするbehaviorスクリプトを紹介します。
前回、DTP的な段組スタイルを実現するCSS 3 Multi-column moduleを紹介しましたが、今月はさらに一歩進めて、DTP的なグリッドシステムの概念を持ち込むCSS 3 Grid Positioning moduleを紹介します。率直にいって、将来、ウェブページ制作のフローに、きわめて大きな影響をあたえるかもしれない規格といっても過言ではないはずです。 グリッドシステムの概念をCSSに 組版印刷の世界では、グリッドシステムと呼ばれる、紙面領域を仮想の格子(グリッド)状に分割して、文字や図版を格子で仕切られた区画に割りつけていくデザイン手法が、長い間 利用されてきました。その基本的なノウハウはウェブデザインの世界でも活かされ、論理的で一貫性のあるページデザイン(設計)に役立てられています。(下掲リソース参照。一例)
HTMLの構造(ソース)を、サイトを通じて考えるときに、 できるだけ同じ構造にしておくと、 修正や更新の時にも、わかりやすくスムースに作業ができるので、 ナイスなのですが、レイアウトの状態によっては、 どうしても、構造を変えなくてはならないケースが出てきます。 例えば、 トップページのタイトル画像だけ、めいっぱい大きくして目立たせたいけれど、 HTMLの構造はサイト全体で同じにしたい。 というケースがあるとして、 レイアウト領域が横幅最大950px、 左側に横幅230pxのサイドバー、 右側は横幅700pxのコンテンツスペース、 とします。 さらに、 ページのタイトル画像をコンテンツスペースに入れる HTMLの構造にした場合、 トップページのみ、 タイトル画像を横幅950pxいっぱいに広げようと思っても、 通常では、左右分割で使う、 float: left; と、float: right;
iPhone用CSSをメディアクエリで分岐する問題点 これまで1つのHTMLソースでPC用とiPhone用のスタイルシートを切り替えるテクニックとしてCSS3のメディアクエリが用いられることが多かったのですが、iPhone 4の登場によりこのテクニックはバッドノウハウになりつつあります。 追記(2010/07/09) 本エントリーはiPhone 4の発売前に書いたものです。 iPhone 4のSafariに関しては画面サイズが320×480として計算されている為、問題ないようです。 参考:Fonland: iPhone 4 の viewport は iPhone 3G と同じ これまでは次のようなコードでiPhone用にiphone.cssをそれ以外のデバイスにimport.cssを読み込むことが出来ました。 <link media="only screen and (max-device
Twitter でもポストしましたが、Mozilla Hacks で次期 Firefox 4 における calc() 機能の実装についてアナウンスされていました。calc() 自体は CSS3 で策定中の機能としてかなり前から存在しますが、まだサポートしているブラウザがないので、馴染みはないかもしれません。Firefox にしてもまだサポート予定の段階ですし、正式に使えるようになるのは先の話ではありますが、calc() を使うことでどんなことができるようになるのか簡単に触れてみたいと思います。 Twitter でもポストしましたが、Mozilla Hacks で次期 Firefox 4 における calc() 機能の実装についてアナウンスされていました。 calc() 自体は CSS3 で策定中の機能としてかなり前から仕様が存在しますが、まだサポートしているブラウザがないので、馴染みはない
2010年06月13日12:03 Posted incolumn Safari 5 で :visited の挙動が変更に Safari5(及び Safari4.1) では :visited の挙動に大きな修正が入っています。 Safari 5.0 および Safari 4.1 のセキュリティコンテンツについて 対象となるバージョン:Mac OS X v10.4.11、Mac OS X Server v10.4.11、Mac OS X v10.5.8、Mac OS X Server v10.5.8、Mac OS X v10.6.2 以降、Mac OS X Server v10.6.2 以降、Windows 7、Vista、XP SP2 以降 影響:悪意を持って作成された Web サイトにアクセスすると、ユーザがアクセスしたサイトを特定できる可能性がある。 説明:WebKit による CSS
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く