CSSアニメーションを使って実装された、レスポンシブや省スペース用の検索フォーム、フル画面に表示させる検索フォームなど、デザインや実装のアイデアが面白い検索フォームを紹介します。
![レスポンシブ対応、検索フォームのデザイン・実装するアイデアのまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/00654bdffc8967b35ef529beef48e6b1527aaa32/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201603%2F2016072010.png)
CSSアニメーションを使って実装された、レスポンシブや省スペース用の検索フォーム、フル画面に表示させる検索フォームなど、デザインや実装のアイデアが面白い検索フォームを紹介します。
Photoshopって知れば知るほど、使えば使うほど、便利で欠かせないツールですよね。そんなPhotoshop CCの実作業が快適になる時短テクニックを紹介します。 例えば一時的にスポイトツールを使う時、どのように操作していますか? 「I」を押してスポイトツールに切り換える時に「I」を長押しで使うと、「I」を離した時に元のツールに戻すことができます(全ツール対応)。戻せるのはスペースバーの時だけではないんですね。 まだまだ知らないことばかりです。 28 Powerful hidden tips, tricks 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 ※各ショートカットは、OS X用です。 Windowsの場合は、下記のように置き換えて利用してください。 command = Ctrl option = Alt delete =
本文や見出しなどのフォントサイズをスマホ時やデスクトップ時で変える時、通常はMedia Queriesでスクリーンサイズごとに文字サイズを指定していると思います。 ここで紹介するフォントサイズの指定方法はちょっと新しいアプローチで、最初にベースとなるフォントサイズを設定し、スクリーンサイズが大きくなるにつれ、Viewport Unit(ビューポートの単位)で加算してサイズを大きくします。 Viewport Unit Based Typography 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 Viewport Unit(ビューポートの単位)とは? フォントのサイズ指定のためのビューポートの使い方 他の文字の要素をビューポートで指定 縦のリズムとモジュラースケールをビューポートで指定 フォントサイズの指定の精度をアップする さらに精
HTML5は、ドキュメントを構造化する際に用いるセマンティックなコードです。あなたがどんなタグを使うかによって、ユーザエージェントにその意味を伝えます。 HTML5のタグにはさまざまなものがあり、中でもsectionとarticle要素は、div要素より有意義な方法でコンテンツを区分する手段として導入されました。これら3つをどのように使い分けるか確認しておきましょう。 Sectioning Content in HTML5 -Div or Section or Article 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 divとsectionとarticle、それぞれの特徴 divとsectionとarticle、どれを使う? sectionとarticleの組み合わせ方 divとsectionとarticle、それぞれの特徴 d
レスポンシブ対応のカード型レイアウトを簡単に実装できる、jQueryなどの他スクリプトに依存しないシンプルで超軽量(2KB)のスクリプトを紹介します。 デモのアニメーション minigridの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <body> ... コンテンツ ... <script src="http://henriquea.github.io/minigrid/minigrid.js"></script> </body> Step2 :HTML 各アイテムには「.grid-item」を、ラッパーには「.grid」を付与します。 <div class="grid"> <div class="grid-item"></div> <div class="grid-item"></div> <div class="grid-item"></div
デモのアニメーションGIF ここでは「Esc」キーを拡大画像から元画像に戻す際に使用していますが、スクロールしてコンテンツに戻る時のアニメーションも非常に軽快です。 Zoom.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとスタイルシート、jquery.jsを外部ファイルとして記述します。 アニメーションのエフェクトはBootstrapのtransition.jsに依存しており、Bootstrapのjsファイルかtransition.jsを記述します。 <head> ... <link rel="stylesheet" type="text/css" href="css/zoom.css"> </head> <body> ... コンテンツ ... <script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.11.0/j
デモページ(コンテンツ量が多い時) 実装 HTML 最小限の構成はこんな感じです。 コンテンツはmain要素でなくても平気です。コンテンツとフッタだけあればOK。 <body> <main> メイン コンテンツ </main> <footer> フッタ </footer> </body> CSS デモではフッタの高さを5emに設定しており、それに合わせてbodyにマージンを設定します。 // STYLES - essential for sticky footer html { min-height: 100%; position: relative; } body { margin-bottom: 5em; } footer { bottom: 0; height: 5em; position: absolute; }
実装も簡単で超軽量、Responsiveデザインで画像のサイズが変わってもクリッカブルマップの座標を計算しなおすjQueryのプラグインを紹介します。 デモページ:幅480pxで表示 [ad#ad-2] RWD Image Mapsの使い方 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.2/jquery.min.js"></script> <script src="jquery.rwdImageMaps.min.js"></script> HTML HTMLはクリッカブルマップを通常通り記述するだけです。 <img src="powerpuff-girls.fw.jpg" width="1024" height="768" usem
ボタンやパネル、レイアウトなど、最近はWebのユーザインターフェイスでさまざまなアニメーションが利用されています。WebページのUIに使用しているアニメーションを今よりもっと魅力的に動かせるようになるチュートリアルを紹介します。 アニメーションを魅力的に動かすテクニックを段階的に解説しているので、それぞれの効果がよく分かります。 Giving Animations Life 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 Step 1: まずはシンプルに動かしてみよう Step 2: バウンドを加える Step 3: バウンドを自然な動きにする Step 4: ディズニー®の12の基本原則を取り入れる Step 5: アニメーションを誇張する Step 6: アニメーションに命を吹き込む キーフレームを簡単に設定できるスクリプト St
タップするとナビゲーションがスライド。 MenuItemsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとスタイルシート、jquery.jsを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="menuitems/menuitems.min.css" /> </head> <body> ... コンテンツ ... <script src="jquery.min.js"></script> <script src="menuitems/menuitems.min.js"></script> </body> Step 2: HTML 各コンテンツはsection or div要素で実装し、それぞれに「.menuItem」を付与し、data属性でラベルを記述します。 <body> <section|div class="menuI
デスクトップ、スマホ、タブレットの表示・操作に対応したさまざまなスライダーを実装できるjQueryのプラグインを紹介します。 今必要とされるさまざまな機能を備えています。 「Pro」がついてるから有料?って思うかもしれませんが、MITラインセンスで個人でも商用でも無料で利用できます。 Slider Pro Slider Pro -GitHub Slider Proの特徴 Slider Proのデモ Slider Proの使い方 Slider Proの特徴 Slider Proはさまざまなスライダーをモジュール式に実装でき、レスポンシブ対応、タッチ操作にも対応したjQueryのプラグインです。 デフォルトの5タイプのスライダー 機能は非常に豊富です。 さまざまなデバイスのスクリーンに対応 デフォルトで完全にレスポンシブ対応(デモ全て) タッチ・スワイプ操作に対応(デモ全て) ブレイクポイント
フルスクリーンサイズでデザインされた縦長ページの各セクションの高さは、表示高さのいっぱいだったり、次のセクションが少し見えるように実装します。 高さがいっぱいではない時、例えば80%, 90%だと通常はスクリプトでの実装を必要としますが、IE9+対応でCSS一行で簡単に実装できるテクニックを紹介します。
.mp4, .webm などの動画をブラウザいっぱいやセクションの背景として配置できるjQueryの超軽量(800bytes)プラグインを紹介します。 デモページ 単に要素内の背景として表示しているため、デモのようにスクロールエフェクトと組み合わせることも簡単です。 CoverVidの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとjquery.jsを外部ファイルとして記述します。 <body> ... <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.10.2/jquery.min.js"></script> <script src="covervid.min.js"></script> </body> Step 2: HTML 動画を背景として表示する親要素、もしくはラッパーを配置します。 <div class="
Googleの新UX「Material Design」のアナウンス以降、波紋のエフェクトを数多く紹介してきました。例えばこれとかRiiple Click EffectとかWavesとか。 それらとは一味違い、WebGLでリアルな波紋を描くjQueryのプラグインを紹介します。 jQuery Ripples Plugin -GitHub ↑ファイルサイズを軽減してます。実際はもっと本物の水面です。 jQuery Rippleのデモ jQuery Rippleの使い方 jQuery Rippleのデモ デモはChrome, Safari, Firefox, Opera, IEは11+で、OpenGL 2.0対応のビデオカード内蔵のPCでご覧ください。 ページ上をクリックすると、そこから波紋がどんどん増えます。 jQuery Rippleの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとjq
Googleが先日発表した新しいUX「Material Design」の中で特に注目されているのが、タップやクリックをするとインクを落としたように波紋が広がるエフェクト。 これを実装するテクニックを紹介します。 Material Designについては、前の記事(「波紋」のアニメーションを実装するテクニック)で動画を紹介しています。 この波紋のエフェクトはあちこちのコミュニティで盛んで、その中でもここで紹介するエフェクトはかなり美しく仕上がっています。 デモではリストで配置したナビゲーションの各アイテムをクリックすると、そのクリックした地点を中心に波紋が広がり、フェードで消えていきます。 ※上記はエフェクトが分かりやすいよう、各アイテムの高さを広げています。 実際の動作は、下記ページでお楽しみください。 Ripple Click Effect from Google Material De
ウェブページで日本語のWebフォントを使用する時にカーニングを適用して、読みやすくて美しく表示するjQueryのプラグインを紹介します。 全角の括弧や句読点などの約物は、日本語のどんなフォントでもスクリプトのみで美しくカーニングできます。 ※文字間のカーニングは、フォントごとに設定が必要です。 jQuery.Kerning.js jQuery.Kerning.js -GitHub jQuery.Kerning.jsのデモ jQuery.Kerning.jsの使い方 jQuery.Kerning.jsのデモ デモでは上:カーニング無し、下:カーニング有りの状態で、明朝とゴシックの2書体がチェックできます。 適用されている方が、読みやすいですね。 ゴシック体のデモ、上:カーニング無し、下:カーニング有り jQuery.Kerning.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.j
ウェブデザインにおけるカラーのグリーンの重要性を学び、実例を見ながら制作における効果的な使い方や気をつけたいポイントを紹介します。 Anatomy of Colors: How to Create Eco-Friendly Green Website Anatomy of Colorsのシリーズは前回、ホワイトを紹介しました。 ウェブデザインにおけるカラーのホワイトの重要性と効果的な使い方・気をつけたい4つのポイント 最近はデスクトップの壁紙もベタ塗りグリーンなので、今回はグリーンを紹介します。 以下、グリーンの各ポイントを意訳したものです。 グリーンの重要性 グリーンの基礎知識 ウェブデザインにおけるグリーンの使い方 グリーンを使うことの意味 グリーンの文化的な背景 さまざまなグリーンの使い方 グリーンを使ってみよう グリーンの重要性 インスピレーションを与える最もよい情報提供元は何です
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