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し:システムに関するchiaki99のブックマーク (280)

  • IBMはデータプラットフォーマーとして「GAFA」に対抗するのか

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IBMが人工知能AI)を活用したデータプラットフォーム事業として、個々の企業向けに各種ツールを提供する一方、自らもデータを活用したサービスの展開に力を入れている。果たして、同社はデータプラットフォーマーとして、「GAFA」(GoogleApple、Facebook、Amazon.com)と呼ばれる競合と真っ向から対抗するつもりなのか。 「2つの顔」を持つIBMのデータプラットフォーム事業 日IBMが9月4日、企業のデジタル化を推進し、AIの導入や新たなビジネスモデル構築に資するデータプラットフォーム事業について記者説明会を開いた。内容は個々の企業がデータプラットフォームを構築・運用するために必要な取り組みや各種ツールを整備・拡充し

    IBMはデータプラットフォーマーとして「GAFA」に対抗するのか
  • Excel VBAの設計は事前準備から 大規模システムでも使える「IPO」とは

    ■システムが大きすぎる場合は小さなIPOに細分化する もし、あなたが作りたいシステムが手に負えないくらい規模が大きすぎるのであれば、どのようにそのシステムの設計を進めれば良いでしょうか? その場合、どんなシステムもIPOの「組み合わせ」で表現することができることに注目をします。 IPOが大きいのであれば、図3のように、下位のIPOに細分化できるのです。 こうすることで、一つ一つのIPOについて、何をどうするものなのかを明確にしやすいサイズにするわけです。そして、その小分けにしたIPOについても、インプットやアウトプットExcelであれば、どんどんサンプルやテンプレートを作っていくのです。 そうすれば、その間のプロセスでやるべきことがおのずと決まるので、それを順次コード化していけば良いのです。 例えば、請求書を作成するシステムであれば、そのIPOは次のように表現することができます。

    Excel VBAの設計は事前準備から 大規模システムでも使える「IPO」とは
  • Excel VBAの設計は事前準備から 大規模システムでも使える「IPO」とは

    書籍の中から有用な技術情報をピックアップして紹介するシリーズ。今回は、秀和システム発行の書籍『ExcelVBAを実務で使い倒す技術』からの抜粋です。 ご注意:稿は、著者及び出版社の許可を得て、そのまま転載したものです。このため用字用語の統一ルールなどは@ITのそれとは一致しません。あらかじめご了承ください。 ※編集部注:前回記事「中級レベルの『Excel VBA開発者』になるために必要な考え方」はこちら インプット・プロセス・アウトプット ■システムはIPOの組み合わせでできている 設計は、要望に対して何を、どのように実現するかを考えて決める工程です。 数十行程度の単一プロシージャによるちょっとしたツールであれば、何をどのように実現するのがベストなのかを、頭の中だけで整理できるかもしれません。しかし、コードの行数が何百行以上にもなる複数プロシージャによるシステムになると、なかなかそうは

    Excel VBAの設計は事前準備から 大規模システムでも使える「IPO」とは
  • VISA、目立たぬ「金融の巨人」知られざる正体

    最近になって、金融(ファイナンス)と技術テクノロジー)を掛け合わせた「フィンテック」という言葉がよく取り上げられるようになった。いま、銀行や金融の未来がどんなものになるかを考えるうえでは、「テクノロジー」を無視するわけにはいかない。現在、覇権を握っている企業であっても、テクノロジーの変化をとらえるのが遅れたりすれば、ポジションを奪われかねない。 その時代の先端技術が活用されてきた、金融の世界 しかし、金融の世界は、「おカネ」というセンシティブなものを扱うだけに、実は昔から、その時代の先端技術が活用されてきた。特に「決済」という点では、テクノロジーを活用することで、世界的な企業がいくつも生まれている。 決済といえば、日人であれば、クレジットカードや電子マネーを思い浮かべる人も多いだろう。フィンテックが発展していくと、クレジットカードのようなプラスチックのカードを利用した決済方式などなくな

    VISA、目立たぬ「金融の巨人」知られざる正体
  • 日立がメインフレームのハード製造を中止、AP8800Eの後継はIBM機ベース

    日立はAP8800Eの後継機を2018年度中に販売し、2年程度は現行のAP8800Eの製造と併売を継続する。後継機のサポートはOSとハードを含めて日立が担当する。 日立は社会イノベーション事業に注力する事業再編を進めていて、メインフレーム事業の利益率を改善する目的でメインフレームのハード製造を中止する。「既存顧客が安心して使えるように、OS開発は継続する」(日立広報)一方で、ハード製造をIBMに任せる。日立とIBMはAP8800Eのプロセッサー開発などで協業してきた経緯がある。 後継機は日立が提供するIoT(インターネット・オブ・シングズ)基盤「Lumada(ルマーダ)」と接続しやすくするなどの機能強化を予定している。

    日立がメインフレームのハード製造を中止、AP8800Eの後継はIBM機ベース
  • 「あなたは『分散型台帳』の真価をまだ知らない」と、NTTデータは言った|WIRED.jp

  • 若手が知らないメインフレームと銀行系システムの歴史&基礎知識

    若手が知らないメインフレームと銀行系システムの歴史&基礎知識:FinTech時代、銀行系システムはどうあるべきか(1)(2/2 ページ) 関連記事 みずほ銀行が日立のプライベートクラウド採用、次期勘定系システムに 日立製作所の従量課金型プライベートクラウドサービスが、みずほ銀行の次期勘定系システムと、2016年度に稼働予定の総給振システムに採用された。 FinTech時代の到来で日の金融システムはどう変わるのか?――銀行グループ改革と金融規制の在り方を問う 金融とITの融合によって多様で革新的な金融サービスを生み出す原動力になると期待されるFinTech。FinTechは日の金融システムに何をもたらそうとしているのか? 1月20日に開催された「BINET倶楽部セミナー」では、日総合研究所の副理事長で金融審議会の臨時委員を務める翁百合氏が「FinTechの現状と日の金融システム」と題

    若手が知らないメインフレームと銀行系システムの歴史&基礎知識
  • 若手が知らないメインフレームと銀行系システムの歴史&基礎知識

    若手が知らないメインフレームと銀行系システムの歴史&基礎知識:FinTech時代、銀行系システムはどうあるべきか(1)(1/2 ページ) 連載では、銀行系システムについて、その要件や歴史を整理しつつ、スマートフォンを使う銀行取引やブロックチェーンなど、新しい技術が及ぼす影響を考察していきます。初回は、メインフレームと銀行系システムの歴史と基礎知識についてです。 「Finance(金融)」と「Technology(技術)」を足した造語である「FinTech」。その旗印の下、IT技術によって金融に関わるさまざまな業務や処理を利便化し、ビジネスの拡大を図る動きが国内金融業界から大きな注目を浴びています。特に金融業界の中心である“銀行”が運用するシステムについては話題に事欠きません。 例えば、ブロックチェーンによって銀行の勘定系システムが変わるという話があれば、2016年10月から日でも利用可

    若手が知らないメインフレームと銀行系システムの歴史&基礎知識
  • FinTech時代の今、COBOLやPL/I、メインフレームが勘定系システムで必要な理由

    FinTech時代の今、COBOLやPL/I、メインフレームが勘定系システムで必要な理由:FinTech時代、銀行系システムはどうあるべきか(2)(2/2 ページ) 関連記事 みずほ銀行が日立のプライベートクラウド採用、次期勘定系システムに 日立製作所の従量課金型プライベートクラウドサービスが、みずほ銀行の次期勘定系システムと、2016年度に稼働予定の総給振システムに採用された。 FinTech時代の到来で日の金融システムはどう変わるのか?――銀行グループ改革と金融規制の在り方を問う 金融とITの融合によって多様で革新的な金融サービスを生み出す原動力になると期待されるFinTech。FinTechは日の金融システムに何をもたらそうとしているのか? 1月20日に開催された「BINET倶楽部セミナー」では、日総合研究所の副理事長で金融審議会の臨時委員を務める翁百合氏が「FinTechの現

    FinTech時代の今、COBOLやPL/I、メインフレームが勘定系システムで必要な理由
  • FinTech時代の今、COBOLやPL/I、メインフレームが勘定系システムで必要な理由

    FinTech時代の今、COBOLやPL/I、メインフレームが勘定系システムで必要な理由:FinTech時代、銀行系システムはどうあるべきか(2)(1/2 ページ) 連載では、銀行系システムについて、その要件や歴史を整理しつつ、スマートフォンを使う銀行取引やブロックチェーンなど、新しい技術が及ぼす影響を考察していきます。今回は、メインフレームでCOBOLやPL/Iが選定された理由やメインフレームのCPUが勘定系システムに使われ続ける理由について、演算や暗号化、圧縮機能の面から解説します。 連載「FinTech時代、銀行系システムはどうあるべきか」では、銀行系システムについて、その要件や歴史を整理しつつ、スマートフォンを使う銀行取引やブロックチェーンなど、新しい技術が及ぼす影響を考察していきます。 連載第1回の「若手が知らないメインフレームと銀行系システムの歴史&基礎知識」では、銀行オン

    FinTech時代の今、COBOLやPL/I、メインフレームが勘定系システムで必要な理由
  • AIやIoTはこれから「幻滅期」 ガートナーのITトレンド分析

    IT調査会社のガートナー ジャパンは10月5日、「日におけるテクノロジのハイプ・サイクル:2016年」を発表した。ITやビジネスに関する38のキーワードについて9月時点の普及動向をまとめた。 ハイプ・サイクルは、市場に登場した技術がもてはやされ、熱狂が冷める時期を経て市場を確立し、市場で意義や役割が理解されるようになるまでの典型的な経過を示したもの。 それによると、AI人工知能)やIoT(モノのインターネット)、データサイエンスなどは「過度な期待のピーク期」にあると分析。今後は期待の反動から「幻滅期」へ次第に移行していく。一方、これまで幻滅期に位置付けていたクラウドコンピューティングは、格的な普及段階に突入しつつあるとした。

    AIやIoTはこれから「幻滅期」 ガートナーのITトレンド分析
  • 来たるべきSI崩壊の時代を生き抜くための武器を手に入れる | ネットコマース株式会社

    「日アメリカほどにクラウドが活かされていないのは、皆さんが足を引っ張っているからです。」 SI事業者が集まるイベントでこんな話をさせて頂きました。それは、次のような理由があるからです。 クラウドは、ITエンジニアの7割がユーザー企業に所属する米国で生まれた情報システム資産を調達・運用する仕組みです。クラウドは、その生産性を劇的に高めることができますから、人員の解雇によるコスト削減や配置転換によるITの戦略的活用を容易に推し進めることができるのです。 一方、我が国のITエンジニアは、7割がSI事業者やITベンダー側に所属しています。従って、その仕事はSI事業者側に任されていますので、クラウドはSI事業者の生産性を向上させることになります。しかし、これはSI事業者にとっては、案件単価の減少を意味しメリットはありません。また、調達や構成の変更はリスクを伴う仕事です。米国では、そのリスクをユー

    来たるべきSI崩壊の時代を生き抜くための武器を手に入れる | ネットコマース株式会社
  • 【図解】コレ1枚でわかる「企業価値を高めるためのIT」と「顧客価値を高めるためのIT」:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

    ITは鉛筆、消しゴムと同じで道具に過ぎない。それをどう使いこなすが大切だ。」 こういう説明を聞くことがあります。しかし、この表現はすこし乱暴ではないかと思っています。そこでITを「企業価値を高めるためのIT」と「顧客価値を高めるためのIT」に分けて考えてみてはどうでしょうか。ITとはどういうものか、その役割がよく分かるはずです。 コスト削減、期間短縮、競争力強化など、ITは企業価値を高めるために使われます。企業価値を高めるためには、利便性を追求し、効率を高めなくてはなりません。また、事業のあり方を変革することも必要です。それらを実現するために「道具としてのIT」、「仕組みとしてのIT」、「思想としてのIT」の3つが使われています。 道具としてのIT スマートフォンやパソコン、サーバーなどのハードウェア、ワープロやスプレッドシート、電子メールなどのソフトウエアは、鉛筆や消しゴム、手帳などの

    【図解】コレ1枚でわかる「企業価値を高めるためのIT」と「顧客価値を高めるためのIT」:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
  • 注意! ATMのネットワークケーブルにデバイスを差し込むだけで情報が読み取れてしまうようです

    注意! ATMのネットワークケーブルにデバイスを差し込むだけで情報が読み取れてしまうようです2016.02.15 20:00 SHIORI ATM使用に関して警告です。 ATMを狙った犯罪のすべてが、必ずしも複雑な読み取り装置を使用するわけではありません。最近になって登場したパターンの攻撃では、ATMのイーサネット回線をジャックすることでカード情報を不正に取得するという方法もあるようです。 セキュリティ・ジャーナリストのブライアン・クレブス氏が自身のサイトKrebs on Securityで語っている内容によれば、NCRという私たちがそれこそ毎日のように使っているATMなどのキャッシングマシンを数多く製造している会社が、この新種の攻撃に関して警告を発したとのことです。 これはあるデバイスを使った手法で、そのデバイスを機械のネットワーク回線に接続することでカードの詳細情報を入手するというもの

    注意! ATMのネットワークケーブルにデバイスを差し込むだけで情報が読み取れてしまうようです
  • 「staticおじさん」はなぜ自信満々なのか

    「staticおじさん」という言葉をご存じでしょうか。「static」というのは、Javaのstaticメソッドのことです。Javaでメソッドを呼び出すときにはクラスからインスタンスを生成してインスタンスのメソッドを呼び出すのが普通です。一方、staticメソッドはインスタンスを生成しなくてもクラスから直接呼び出せます。このため、オブジェクト指向プログラミングを理解していない古いタイプのプログラマは、Javaでもstaticメソッドを多用します。これを揶揄して「staticおじさん」と呼ぶのです。 staticおじさんについては、わかりやすく解説したブログエントリが有名です(参考リンク)。実際のシステム開発の現場でstaticおじさんに苦しめられている様子をまとめたページもあります(参考リンク)。 なお、Javaのstaticメソッドを多用する人に限らず、古い感覚にとらわれて周囲に迷惑をま

    「staticおじさん」はなぜ自信満々なのか
  • IT部門の今--2015年注目すべき10の動向を振り返る

    #9:従業員は最大のセキュリティリスクである ほとんどの人々は、企業のセキュリティリスクについて考える際、顔を隠したハッカーが薄暗い部屋でキーボードを猛烈な速度でタイピングしているシーンを思い浮かべるはずだ。しかし、従業員自身も企業のセキュリティに深刻な脅威をもたらすのだ。貧弱なパスワードを設定したり、企業のデバイスを用いてセキュアではないネットワークを使用したりする行為が実際の問題に直結する。CompTIAでイベント及び教育担当シニアバイスプレジデントを務めるKelly Ricker氏は、モバイル機器がアジリティや生産性の向上を支援する一方、サイバーセキュリティの悪夢をもたらしていると述べている。 Ricker氏は「業務を遂行するために従業員が使用しているデバイスは、スマートフォンやスマートウォッチからタブレット、ノートPCに至るまですべて、セキュリティ上の脆弱性となる危険性を抱えている

    IT部門の今--2015年注目すべき10の動向を振り返る
    chiaki99
    chiaki99 2015/12/25
    間違いない<#9:従業員は最大のセキュリティリスクである
  • IT部門の今--2015年注目すべき10の動向を振り返る

    Conner Forrest (TechRepublic) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子 2015-12-25 06:30 #6:クラウドを恐れる理由がなくなった クラウドの普及は長い間、企業によってまちまちだったが、2015年にはクラウドテクノロジやクラウドサービスが広く受け入れられるようになった。実際のところ、一部のトレンドはクラウドを前提にしている。 SolarWindsのテクニカルプロダクト担当マーケティングディレクターのPatrick Hubbard氏は、「仮想化の全面的な導入と同様に、クラウドやその他の戦略への探求は、特に中小企業の間で思った以上に進んでいる」と述べるとともに、「OSやアプリを真にモバイルなものにすることは、企業におけるITインフラに関する考え方の再定義に他ならない」と述べている。 #7:セキュリティに対する考え方が変化しつつある 2015年にはAnthem

    IT部門の今--2015年注目すべき10の動向を振り返る
  • IT部門の今--2015年注目すべき10の動向を振り返る

    Conner Forrest (TechRepublic) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子 2015-12-25 06:30 #3:データは流れゆく水にたとえられる データ、特にビッグデータにまつわるデータは年々その価値を高めてきているが、2015年には大きな転換点を迎えたと言ってもよいだろう。データを取り扱うためのツール(構造の有無は問わない)が爆発的な速度で普及し、大手データサービスプロバイダーも株式を公開したことで、この分野に対する信頼性が高まった結果、企業にとって導入の敷居が下がっている。また、企業は適切なデータとそうでないデータを容易に区別できるようにもなってきている。 Fujitsu Americaの最高情報責任者(CIO)Neil Jarvis氏は「もはやデータというものが、深い湖の底に沈んでいる巨大で静的なオブジェクトだと考えるのは適切ではない。むしろ猛り狂う川をものすごい

    IT部門の今--2015年注目すべき10の動向を振り返る
    chiaki99
    chiaki99 2015/12/25
    初めて聞いた<#5:SMACは今も有意義である  SMACスタックとは、ソーシャル(Social)、モバイル(Mobile)、アナリティクス(Analytics)、クラウド(Cloud)といったインフラの上に築かれたプラットホーム、、、
  • ガリガリ君の赤城乳業、クラウドでスピード経営へ 老舗の挑戦(後編)

    “脱メール”で情報伝達のムダが半減 情報伝達のムダが解消されたのも大きな効果で、それに貢献したのがSkype for Businessだ。相手が在席しているかどうかが一目で分かるので、電話と違って確実に相手がつかまる上、メールのようにお決まりの定型文を書く必要がない。 「ちょっと確認したいことがあると、すぐメッセージを送って確認できますし、夜間や休日に連絡していいかどうか迷ったときでも、プレゼンスが分かれば話しかけることができます」(吉橋氏) ほかにもコミュニケーションの活性化や時間のロス軽減につながる効果があったという。 「社と支店の距離が近くなった、という効果もあります。支店はこれまで社内で“孤島”といわれており、連絡が取りづらかったのですが、Office 365を入れてからは距離感が変わりました。もう1つは、社内メールの送信数が減ったこと。今までは、何でもメールで連絡していましたが

    ガリガリ君の赤城乳業、クラウドでスピード経営へ 老舗の挑戦(後編)
    chiaki99
    chiaki99 2015/12/25
    難しいよね、、、<今後は、オンラインストレージサービス「OneDrive」の活用で「ローカルデータゼロ」を目指したい
  • ガリガリ君の赤城乳業、クラウドでスピード経営へ 老舗の挑戦(後編)

    オンプレミスからクラウドへ――。業務現場のニーズを部門ごとに精査し、さまざまな検討を重ねた上で、クラウド型グループウェア「Office 365」の導入に踏み切った赤城乳業。前編に続いて後編では、導入の効果とスムーズな移行に向けた取り組みを見ていく。 全社ポータルで“攻めのIT”を支援 スピード経営を目指す赤城乳業が、Office 365の移行後に社員の生産性をより高めるために取り組んだのが、全社で情報を共有できるポータルの構築だ。 このSharePoint Onlineを使ったポータルサイトには、これまで紙の掲示板やメールで全社に伝えていた新商品情報、社内報に加え、新たに売上状況や目標に対する推移、主要なプロジェクトの進捗などがリアルタイムで分かる情報が追加された。これは、管理職が素早い経営判断ができるようにと新設したもの。さらに、支店別の売上進捗を全社員に公開するなど、社員が業績の進捗を

    ガリガリ君の赤城乳業、クラウドでスピード経営へ 老舗の挑戦(後編)
    chiaki99
    chiaki99 2015/12/25
    すばらしい!<“過去を整理し、必要な情報を可視化して追加”する