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ブックマーク / www.menscyzo.com (4)

  • あの庶民派俳優&アイドル界の風雲児が贈る、近未来型(笑)ポリスアクション!! - メンズサイゾー

    カルチャー 2011年03月18日 凶悪犯罪が多発し、警察だけでは対応しきれなくなった都市・東京――。強盗犯があふれ、弱い者が強い者に陵辱され、略奪が日常化した事態を憂慮した都府は、ついに最終兵器を発動させることを決定する。その最終兵器とは、善良な市民から無作為に選ばれた、100人の”市民ポリス”だった!! ……こういう出だしで書くと、まるで格的ポリスアクションみたいだが、今回紹介する『市民ポリス69』は、そんなカッコいい映画ではない。なんせ主役は、今や冴えない中年男を演じたら日一の酒井敏也だからだ!! 酒井演じる宅配便ドライバーの芳一は、何の取り柄もないダメおやじ。には目の前で浮気されても何にも言えず、コギャルの娘からは小馬鹿にされ、街で犯罪現場に遭遇しても、そそくさとその場を退散してしまう小心者だ。 そんな彼のもとに、悲しいかな「貴殿を市民ポリスに任命する」という通達が届いてしま

    あの庶民派俳優&アイドル界の風雲児が贈る、近未来型(笑)ポリスアクション!! - メンズサイゾー
    cinemathejury
    cinemathejury 2011/03/18
    “まるで『時計じかけのオレンジ』のごとく凶器を振り回し、コンビニやら現金輸送車やらを襲撃して周囲を血の海にする様は、ももクロファンやアイドル好き的にはどうなのだろう?”
  • AKB48小野恵令奈も……アイドルを引退へ追いやる「処女食い」ジャニタレたち - メンズサイゾー

    ニュース 2010年07月12日 2010年、飛ぶ鳥を落とす勢いで大躍進を果たしたAKB48。今もっとも脂がノッているアイドルグループは、間違いなく彼女たちだろう。7月10日、11日に国立代々木競技場第一体育館で開催されたコンサート『サプライズはありません』は大盛況、彼女たちの発言は逐一、スポーツ新聞やネットニュースに取り上げられたほどだ。 だが、11日夜、そんな人気絶頂のグループから「イチ抜け」するというメンバーが発表された。チームK所属の”えれぴょん”こと小野恵令奈(16)である。小野は今夏の活動を最後に、AKB48を卒業し、いったん芸能活動を停止。その後は海外に留学する予定だという。所属事務所によれば、「前向きな卒業」だというが、「あまりにも急な話でもありますので、各方面にご迷惑がかからないよう調整させていただき、夏までの活動予定ですが、詳細決まり次第改めて報告させていただきます」と

    AKB48小野恵令奈も……アイドルを引退へ追いやる「処女食い」ジャニタレたち - メンズサイゾー
    cinemathejury
    cinemathejury 2010/07/13
    まあ自分も二股の片方だったので…。
  • 東映ピンキー&バイオレンス映画再ブーム!(後編) 鈴木則文監督独占インタビュー - メンズサイゾー

    ニュース 2009年08月21日 ■前編はこちらから 【鈴木則文 女優論】 ピンキー&バイオレンス(PV)と銘打つからには女優がいなけりゃはじまらない! ラピュタ阿佐ヶ谷でリバイバル上映中の『恐怖女子高校』シリーズをはじめ、監督・鈴木則文のフィルモグラフィを語るうえでハズせないのが、2大スター、池玲子&杉美樹を筆頭とする女優陣の活躍だ!! ──聞くところによると、池さんはデビュー当時まだ16歳だったとか? 鈴木 そうなんだよな。いまだったら大変なことになるけど、あのころは「未成年じゃマズいだろ。じゃあ、隠そう」ぐらいのことで済んだんだ。 ──プロフィールは完全に捏造だったわけですね(笑) 鈴木 まぁそこが、天尾(完次)プロデューサーのスゴいところでもあってさ(笑)。池より杉のほうがちょっと年上だったけど、この『恐怖女子高校』のときでも、彼女たちはおそらく18、19くらいだったんじゃない

    東映ピンキー&バイオレンス映画再ブーム!(後編) 鈴木則文監督独占インタビュー - メンズサイゾー
  • 東映ピンキー&バイオレンス映画再ブーム! 鈴木則文監督独占インタビュー(前編) - メンズサイゾー

    『恐怖女子高校』シリーズの代表作2。セーラー服に身を包んだ、 強くて可憐でワイルドな非行少女たちの姿は当時の若者のたちの心を大いにくすぐった。 『恐怖女子高校 女暴力教室 』『恐怖女子高校 暴行リンチ教室 』(c)東映 【鈴木則文 映画論】 決してメインにはならないB級作品でありながら、池玲子&杉美樹という2大スターを擁し、威勢のいい脱ぎっぷりと破天荒すぎるストーリーで、たちまち世の男たちの股間を鷲づかんだ、1970年代の東映が誇る”ピンキー&バイオレンス”(PV)な映画たち。 今回ご登場いただく鈴木則文監督は、そんな2立てのプログラムピクチャーが主流の当時にあって、数多の傑作を量産。その高い娯楽性と過激なエロ描写で一時代を築いた、まさにブームの立役者だ! あの『緋牡丹博徒』や『トラック野郎』といった誰もが知ってる名作シリーズをも手がけた巨匠が語る、PV映画の魅力にいまこそ刮目せよ!

    東映ピンキー&バイオレンス映画再ブーム! 鈴木則文監督独占インタビュー(前編) - メンズサイゾー
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