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小説に関するdacaのブックマーク (18)

  • [羽月莉音の帝国]現役社長のラノベ作家 反日暴動、銀行破綻を“予言” | ホビー | マイコミジャーナル

    至道流星さん作、ニノ膳さんイラストライトノベル「羽月莉音の帝国」6巻の表紙 企業の社長を務めながら、若者向けの小説ライトノベル「羽月莉音(りおん)の帝国」の著者として注目を浴びている至道流星(しどう・りゅうせい)さん(34)。高校生が上場企業の社長になり、国家の建国を目指すという内容で、TOB(株式公開買い付け)や企業買収、金融商品など、ライトノベルとは縁遠い言葉が次々と飛び出す。作中で中国の反日暴動や銀行の破綻など現実を“予言”する至道さんの創作の裏側を追った。(毎日新聞デジタル)  至道さんは、高校時代から起業に興味があり、卒業直前にIT業界に入り、進学した大学もすぐに退学し、親の反対を押し切って、ビジネスの世界に飛び込んだ。超有名企業の出資を受け、起業し、国際衛星放送やソフトウエア開発、雑貨販売などを手がけ、10年以上第一線で活躍。「76世代」と呼ばれる経営者だ。  至道さんが筆を

    daca
    daca 2011/02/27
    SFの過去の作品群を鑑みるに人類最大の物語のハードルは高すぎると思うんだが。
  • 図書館貸し出し猶予を…小説家が巻末にお願い : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    気鋭の小説家、樋口毅宏(たけひろ)さん(39)が、25日発売の「雑司ヶ谷R.I.P.」の巻末に、公立図書館での貸し出しを、新刊の売れ行きに影響が大きい刊行から半年間、猶予するよう求める一文を掲載した。 図書館がベストセラーを大量購入して貸し出す現状については、複数の作家が「無料貸屋」と異議を唱えてきたが、作家が自著に、このような一文を載せるのは「おそらく前例がない」(版元の新潮社)という。 樋口さんは「さらば雑司ヶ谷」で一昨年デビュー。続編となる新作は、昨年1年の大半を執筆にあてた力作だが、定価1600円で初版6000部のため、印税は96万円。一方で、昨年12月刊の自著「民宿雪国」が、ある図書館で44人もの貸し出し予約が入っていることを知り、それが今回の行動のきっかけとなった。 日文芸家協会は、図書館の貸し出し実績に応じた補償金を著者へ払う制度の導入を国に求めているが、実現していない。

    daca
    daca 2011/02/25
    貸し出しを猶予してくださいの前に、(図書館はなるべく)買わないでくださいって書くのが筋じゃなかろうか。
  • 週刊ポスト「水嶋ヒロ(本名:齋藤智裕)受賞は八百長」の余波が面白い件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    小説編よりも周辺事態のほうが格段に面白い件でありますが、表題週刊ポストの記事に抗議し拳を振り上げたはずのポプラ社で社員の民忠が下がって叛乱、受賞レースでっち上げ&八百長のネタを各所に持ち込んで炎上という二次災害に発展しております。 件の何が面白いのかというと、まず小説がどうしようもないほど面白くないこと、その割に舞台装置が豪華で、しかもがしっかり売れてしまったので、貧乏純文業界の声のでかい人たちが激怒して騒ぎが拡散しているという状況そのものがコメディであり、まさに時事アートだともいえるクオリティの高さにあります。 純粋に商売で言うと、ポプラ社は騒ぎがここまで大きくなるとは思わなかっただろうけど売るための仕掛けとしては非常に効果あったというところでありまして、屋にモノを押し込む経緯といい美談のでっち上げ方といい、巧さを感じさせる素晴らしいビジネスモデルだったと思います。 売れればい

    週刊ポスト「水嶋ヒロ(本名:齋藤智裕)受賞は八百長」の余波が面白い件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    daca 2010/12/23
    あとさき考えない焼畑農業っぽくなっちゃったなあ。
  • 水嶋ヒロ『KAGEROU』最速(?)レビュー - 大森望|WEB本の雑誌

    第5回ポプラ社小説大賞を受賞した齋藤智浩のデビュー長編『KAGEROU』が12月15日午前0時から販売開始。青山ブックセンター六木店はじめ、終夜営業の書店にはワイドショーの撮影クルーが詰めかけ、村上春樹『1Q84 BOOK3』発売時以来の大騒ぎとなった。 人気俳優・水嶋ヒロの処女長編とあって、同書は発売前から話題が沸騰。刷り部数は、すでに4刷43万部に達している。歩安入帳の責任販売制(返品時には掛け率が低くなるため、売れ残った場合には一定のリスクがある)で各書店からの予約注文を積み上げた結果らしいが、新人の小説デビュー作としては記録的な数字だ。 小説の中身は、予想に反して、40歳の中年ダメ男が主人公の脱力系ドタバタコメディ。帯裏の内容紹介、 "廃墟と化したデパートの屋上遊園地のフェンス。/「かげろう」のような己の人生を閉じようとする、絶望を抱えた男。/そこに突如現れた不気味に冷笑する黒服

    水嶋ヒロ『KAGEROU』最速(?)レビュー - 大森望|WEB本の雑誌
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    daca 2010/12/15
    大森望のプロぶりがよくわかる書評。
  • まおゆう魔王勇者 1「この我がものとなれ、勇者よ」「断る!」 | ムック・書籍 | 株式会社エンターブレイン

    いつもサイト「KADOKAWAオフィシャルサイト」をご利用いただき、ありがとうございます。 2013年10月1日に子会社9社を吸収合併し、新生KADOKAWAがスタートいたしました。 アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、角川書店、角川マガジンズ、中経出版、富士見書房、メディアファクトリーの商品・提供サービスにつきましては、これまでKADOKAWAオフィシャルサイトとともに、各ブランドページでもご覧いただいておりましたが、今後KADOKAWAオフィシャルサイトにて商品・提供サービスをご覧いただけますようお願い申し上げます。 KADOKAWAオフィシャルサイト 商品・提供サービスに関するご質問やお問い合わせにつきましては、引き続きKADOKAWAオフィシャルサイト内の「お問い合わせ」をご利用ください。 KADOKAWAお問い合わせ 今後ともサイトを宜しくお願い申し上

    まおゆう魔王勇者 1「この我がものとなれ、勇者よ」「断る!」 | ムック・書籍 | 株式会社エンターブレイン
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    daca 2010/11/26
    店頭で見ると、どこかの菌糸類の人並みに適当に見えるPNかも・・・・・・
  • 文学賞がガチンコ!方式を採る時代 - いいんちょさんのありゃあブログ

    ポプラ社小説大賞に齋藤智裕さん http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010103100246 水嶋ヒロ(齋藤智裕)の小説がポプラ社小説大賞受賞 「出来レースではないか」と話題に http://news4vip.livedoor.biz/archives/51641150.html 大賞賞金2000万円の第五回ポプラ社小説大賞を受賞したのは引退した某俳優!? http://togetter.com/li/64679?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter きょう未明の時点ですでに「容疑」は固まりつつあったが、さらにその後に早くも大手によって「発表」され、齋藤智裕=水嶋ヒロはほぼ公式の見解になりつつある。 水嶋ヒロさんにポプラ社小説大賞 賞金は2千万円 http://www.asahi.com/culture/u

    文学賞がガチンコ!方式を採る時代 - いいんちょさんのありゃあブログ
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    daca 2010/11/01
    ヤラセを楽しむ劇場型文学賞の始まりなのかな。実際の出来がよければ隠して出版して後に発表する方が本人にもよさげ。ただ、それは営業的に不味いだろうし本人にもリスクがあるナイーブな主張なのだろうね。
  • asahi.com(朝日新聞社):水嶋ヒロさんにポプラ社小説大賞 賞金は2千万円 - 文化

    水嶋ヒロさん  9月に所属していた芸能事務所を退社した水嶋ヒロさん(26)が、小説家としての一歩を踏み出す。31日に決まった第5回ポプラ社小説大賞の大賞作「KAGEROU」の作者の齋藤智裕さんが、水嶋さんであることが朝日新聞社の取材でわかった。賞金は2千万円。1日午後に受賞作発表会見があり、水嶋さんも出席する予定。  水嶋さんは学生時代にモデルを始め、テレビドラマ「仮面ライダーカブト」や「メイちゃんの執事」などで若手人気俳優として脚光を浴びた。その後、昨年4月には歌手絢香さんとの結婚を明らかにし、同時に絢香さんが病気療養に入ることも発表して話題に。最近も映画「BECK」に出演するなど活躍していた。  ポプラ社小説大賞はエンターテインメント小説を対象に2006年に始まり、2千万円という高額の賞金が話題にもなった。水嶋さんの作品は今回、1285編の応募作の中から選ばれた。

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    daca 2010/11/01
    賞金2000万が最後、来年から200万。更に辞退。引退発表とのタイミング。ポプラ社という微妙なニッチ臭。仕込みでなくても仕込みに見える条件としてはかなり完璧だが、もう話題になったら勝利的な感じにも見える。
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

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    daca 2010/10/27
    叩いても叩いてもみんな中二病が大好きだってことか。
  • 「英国は実際に暗殺を行っていた」、スパイ小説家のル・カレ氏

    仏パリ(Paris)を訪問した英国のスパイ小説家、ジョン・ル・カレ(John Le Carre)氏(2001年10月2日撮影)。(c)AFP/MARTIN BUREAU 【8月29日 AFP】29日の英日曜紙サンデー・テレグラフ(Sunday Telegraph)は、スパイ小説で知られ、1950~60年代に英国の情報機関に勤務した経験がある英国の作家、ジョン・ル・カレ(John le Carre)氏(79)が、冷戦当時、英国は実際に暗殺を行っていたと語ったと報じた。 「たしかに我々は非常に悪いことをしていた。数多くの直接的な行動を行った。暗殺もそうだ。私自身が関与したことはなかったが」 同氏によると、西側と旧ソ連圏のスパイ組織の間には大きな違いがあったという。「(西側では)極めて冷酷な作戦を計画しているときでも民主的な協議の手続きは比較的よく守られ、人道的な良心が働いていた。全体主義国家で

    「英国は実際に暗殺を行っていた」、スパイ小説家のル・カレ氏
    daca
    daca 2010/08/30
    ル・カレがまだ元気だって言うニュースw
  • 『ここが違うよ『天地明察』:参考文献の著者から(0/前口上)』

    まえがき: このエッセーの趣旨 その事件は、突然我が身に降ってきた。 冲方丁氏の著書『天地明察』(角川書店、平成21年11月30日初版)に、拙著『近世日数学史 関孝和の実像を求めて』(東京大学出版会、2005年)が参考文献として挙げられていたことである。 知人から単行『天地明察』の存在を知らされ、パラパラとめくっていたら、どこかで見たことのある史料が原文で出ていて驚いた。 (今回紹介する文。後述。) この著者はよく調べているなあ、と思って巻末を見たら、何ということはない。拙著が参考文献に挙げられていたのである。 (Deja Vuになるのは当然だよなあ……) これが『天地明察』との最初の出会いであった。つまり、元の小説が『野生時代』に連載されていた頃(2009年)、不覚にも筆者(佐藤)は、この小説の存在すら知らなかったのである。 ご存じのとおり、冲方氏の書は、2010年の屋大賞を受

    『ここが違うよ『天地明察』:参考文献の著者から(0/前口上)』
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    daca 2010/06/11
    小説における参考文献はリアリティ(雰囲気)の肉付け材料だから冲方の使い方は別にいいのでは。それとは別に参考にされた側が比較して注記する意義はあるとおもうが、変に棘のある書き方は無用な感じ。
  • 魔王勇者批判記事 http://blog.livedoor.jp/taitiro/archives/1159496.html に関する高橋さん

    end_NTak @end_NTak すごい、物語を判定する価値基準を示すつもりらしい。どんなこと言うんだろう、と続きを読むと……>だって物語にも「面白い物語」と「つまらない物語」があるわけで、別に「嘘」なら何だって良い訳ではない。とするとそこには何らかの価値基準が存在して居るみたいだ。では一体それは何なのか? 2010-05-23 06:19:13 end_NTak @end_NTak それは、ある種の「決まった流れ」に沿って動いているかどうかによって決まるのです。例えばそれこそ「桃太郎」なんか思い出してください。あれは、悪いことをした鬼たちが最終的にその報いを受ける(因果応報)という「決まった流れ」(続く) 2010-05-23 06:19:48

    魔王勇者批判記事 http://blog.livedoor.jp/taitiro/archives/1159496.html に関する高橋さん
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    daca 2010/05/24
    twitterは流れやすいので自分の発言の特定トピ関連をトゥギャる人は珍しくないと思うが。
  • まおゆうはなぜ批判されるべきなのか2:イデオロギーとしての「まおゆう」 - 見たり聞いたりしたこと

    2010年05月23日 05:47 カテゴリネット感想文 まおゆうはなぜ批判されるべきなのか2:イデオロギーとしての「まおゆう」 Posted by taitiro Tweet 前回の記事:まおゆう( #maoyu )はなぜ批判されるべきなのか1:肯定的意見のまとめ - 見たり聞いたりしたこと さて、いよいよ僕自身の批評に移っていくわけですが、その前に、そもそも「まおゆう」ってどんな感じのお話なのか見ていきましょう。 といっても、まおゆう賞賛派の中には、まおゆうは13スレッド費やして書かれた小説なんですが、「13スレ全部読まないとダメだ」という人が居ますが、断言しましょう。それは間違いです。むしろ、13スレ読んだとしてもあなたは1スレ目読んだときと同じ感想しか持ち得ません。賛否抜きにして中立的に考えても、「自分がこれを読んで面白いかどうか」を判断するには1スレで十分ですし、「この物語の流れ

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    daca 2010/05/23
    罵倒したい。読みを押し付けたい。そういう欲望だけはよくわかる。
  • 勝間和代十夜とは 読書の人気・最新記事を集めました - はてな

    シリーズ 第一夜 - id:ayakomiyamoto:20090615#p1 第二夜 - id:Geheimagent:20090615:p1 第三夜 - id:murashit:20090615:1245076327 第四夜 - id:Geheimagent:20090616:p1 第五夜 - id:nuba:20090616:1245119744 第六夜 - id:ayakomiyamoto:20090616:p1 第七夜 - id:llena:20090616:p1 第八夜 - id:tsumiyama:20090617:1245174738 第九夜 - id:dame_kana:20090617:p1 第十夜 - id:murashit:20090616#1245175093

    勝間和代十夜とは 読書の人気・最新記事を集めました - はてな
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    daca 2009/07/19
    なんでこれを書こうと思ったのか・・・w
  • ラノベ的なもの、ラノベ的でないもの

    ライトノベル・ブームなどと一部では言われているものの、実際には現在、まともな関心に値するライトノベルはほとんどない。そもそもここ数年間(〇四年以降)で、一部マニアの関心を超えて認知するに足るラノベ作家は、有川浩、冲方丁、それに桜庭一樹の三人くらいしかいなかった。しかも皮肉なことに、その彼らの作品の質は、むしろラノベ的なもの(ここではあえて漠然とした表現を使っておくが)から距離をとることで維持されてきたように思われる。 どういうことか。例えば有川。『空の中』『海の底』の二作で決定された彼女のメジャー路線・一般文芸路線は、それ以前の作品、例えば『塩の街』が豊富に持っていたセカイ系的想像力の抑圧の上に成立した。ハードカバー版『塩の街』を読むと、有川がその切断を意図的に行ったことが確認できる。また冲方の『マルドゥック・スクランブル』は、ラノベ特有のキャラクター小説とは対極にある自然主義的リアリズム

    ラノベ的なもの、ラノベ的でないもの
    daca
    daca 2009/02/27
    ラノベのなかのわかりやすい作家達に飛びついて牽強付会にした感じ。全体としては妥当ではないが桜庭評の一部は面白いと思う。/それはともかくラノベ周縁をまたいでる講談社ノベルズ系の人たち等はどうみたものか。
  • 蒼い海の男たち女たち……と女たちと女たちと女たちと女たちと - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)

    S「というわけでタイトルがまるで谷川俊太郎の詩みたいになってしまいましたが、日は読書感想です」 M「なんですかこりゃ。海洋冒険小説を読んだとか?」 S「いやそうじゃなくて、先日お会いした際に野上画伯から頂戴した、こちら↓を 早く紹介せねばなあと思ってて、ようやくチャンスが巡ってきたんだ」 X「とらのあなとかでも売ってるんだろ。そっちを紹介しないのか」 S「それも考えたんですが、いちおうこのブログは新城の親戚の皆様もご覧なので。未成年もいますしね」 X「(モンティ・パイソンやら物体Xやらの映像貼りつけといて、なにを今さら……)」 M「で、感想はどうなんです」 S「うむ、それだ。語りたいことはたくさんあるし、語るに値することは山ほどある作品なのだが、だがしかし!」 M「!」 S「総集編1〜2どころか冬コミ新刊まで頂戴して通読した今に至っては、もはや言うべき事はただひとつ!! うらやましいなあ

    蒼い海の男たち女たち……と女たちと女たちと女たちと女たちと - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)
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    daca 2009/02/19
    北海道共和国って改変ネタは昔あったなあ。ハワイの帰属なんかも絡めてぐちゃぐちゃと。
  • 『蓬莱学園の革命!』2巻・大晦日限定公開 - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)

    S「……というわけで、あっというまに大晦日ですよ。今年は早いなあ」 M「新城さんにしては珍しく非論理的な発言ですね」 S「いや、来年に較べると、当にちょっとだけ早いんだよ。2009年元旦は、あれのおかげでちょっとだけ」 M「って、いちいちそういう小ネタはいいですから。さっさと原稿公開してください」 S「おっとそうだ。それではお待ちかねの方も、初めて蓬莱学園という名前を目にした方も、以下どうぞ。ちなみに、このあいだの限定公開よりもちょっと多めです」 M「え、そうなんですか!?」 ********************* 蓬莱学園の革命! 2              940716〜 登場人物の紹介 折川育郎/ピエトロ・パルメッティ……編の主人公。蓬莱学園一年己未組。ふとした事 から、学園を「もう少し心地よく歩ける場所にする」という夢をいだく も、すぐさま巨大な困難に直面する。 野々宮花

    『蓬莱学園の革命!』2巻・大晦日限定公開 - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)
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    daca 2008/12/31
    とりあえず保存。出る日はこないんだろうかね。
  • 西尾維新の「クリエイターの十戒」 : ロケスタ社長日記

    西尾維新という小説家が好きなのです。 ※西尾維新に関して詳しい説明やの紹介は西尾維新を読みはじめようとする人のための入門編(上) をお読みください。 そんな西尾維新の最新作の「不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界」の中に、クリエーターの十戒というものがありました。 主人公クラスのキャラが発言するものなのですが、ストーリーと関係ないところに、唐突気味に入ってくるもので、おそらく西尾維新人がそう思っているものとして考えてよいと思います。 その内容が結構おもしろくて共感できたので、紹介してみます。 クリエーターの十戒 一、己の創造物を作品と言ってはならない(思い上がりもはなはだしい) 二、他者の創造物を批判してはならない(同右。転じて、自己批判を怠ってはならない)。 三、創造に時間をかけてはならない(時間よりも値打ちのある創造物などない)。 四、己の創造物を解説して

    daca
    daca 2008/12/16
  • 講談社編集部の姿勢に物凄く頭にきた。

    id:y_arimのブログにある滝竜彦の記事読んでいてさ、大大大ファンの滝竜彦の近況が久しぶりに読めて、当に幸せな気持ちになっていたワケ。俺も頑張らなきゃなぁって思ったりね。はてブもしっかり読んでみんながタッキーを好きなのを再確認したりさ。 でもさぁ、せっかくの幸福な気分だったのに、ついでに読んだトラックバックの中にある一つの記事に、俺の心臓はエグられたんだ……。 http://d.hatena.ne.jp/kossetsu/20081025/p1 これだよ、これ。 あのさァ、俺はこれまでファウスト賞と流水大賞への投稿経験があるの。自称したくはないけどワナビーなんだよ。 投稿するたびに落とされ、酷評され、痛い子扱いされたりしたわけだ。でも、俺は悪く言われてもそのことには怒りを感じてなかったよ。 むしろ、素人の作品をキチンと批評してくれる良い人たちだと思ってたよ。その言葉を糧に修練を重

    講談社編集部の姿勢に物凄く頭にきた。
    daca
    daca 2008/10/29
    応募先間違ってるんじゃね
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