米航空宇宙局とGoogleが提携を発表、まずはNASAのコンテンツをインターネット上で公開する作業に着手する。将来的には月面や火星へのバーチャル飛行も可能になるかもしれない。 米航空宇宙局(NASA)のエイムズ研究所と米Googleは12月18日、大規模データ管理や超分散コンピューティング、マンマシンインタフェースなどの分野で提携したと発表した。提携の一環として、まずNASAの持つ情報をインターネット上で公開する作業に着手する。将来的には、気象情報のリアルタイムでの視覚化や気象予報、月や火星の高解像度3次元地図、国際宇宙ステーションやスペースシャトルのリアルタイム追跡などに関する共同作業も行う予定。 NASAエイムズ研究所とGoogle本社は、いずれもカリフォルニア州のシリコンバレーにあり、提携に当たり、両者のチームは情報工学上の様々な問題点や、提携分野などについて議論してきたという。 「
旧友の江島健太郎が、CNETの自分のブログで、『ウェブ人間論』について理解のあるコメントを書いてくれました。ありがとう。 http://blog.japan.cnet.com/kenn/archives/003431.html しかし、今回のエントリーで断然面白いのは、googleについての彼の見解と、彼が目下取り組んでいる「lingr(リンガー)」についての話ですね。 googleについての彼の理解に関しては、僕は梅田さんとお話ししていたときとはまた別のリアリティを感じました。それこそ、エンジニアからは異論もあれば賛同もあるでしょうが、僕は「なるほどねぇ、……」と納得しつつ読みました。 で、タイトルの「アツイ男」というのは、「lingr」について語る彼のことです(笑)。 僕はもちろん、友人ですから好意的に読みますけど、たとえ彼が全然知らない人だったとしても、これを読んだら面白い人だなと感
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