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2008年6月16日のブックマーク (3件)

  • ICC オープンスペース2008 - resolution

    4月から新たな展示となったので、初台のオペラシティにいってきた。 これまでICCが理念として掲げてきた活動の集積として,アート&テクノロジー,研究開発,ネットワーク,アーカイヴなどのゾーン及びコーナーにおいて十数点の作品が無料で鑑賞できるとともに,ICCの活動の歴史をさまざまな資料,映像記録などにより参照することが可能です. ICC ONLINE | アーカイヴ | 2008年 | オープン・スペース 2008 アートとテクノロジー(どっちも訳したら技術か)あたりに関心があるので、 NTTインターコミュニケーション・センターがその辺をどうとらえているか 感じることができて楽しい。新しいユーザインタフェースの形態を考える上で こういう実験的な場所からの刺激を受けるのは、大切だし、わくわくする。 全部取り上げるわけにもいかないので、いくつかピックアップしよう。 VP3Lという展示が面白かった。

    ICC オープンスペース2008 - resolution
    daisukebe
    daisukebe 2008/06/16
    外に出る。これが情報の健全なインプットなのかも
  • シスコスコBLOG: oosanbashi

    土曜日。先輩の結婚式に行ってきた。 これまで結婚式に行ったことがなかった。二次会だけど、なんだか結婚しきって雰囲気を味わえた。 今日は先輩と、森山邸、横浜大桟橋にいった。建築が好きらしく、その先輩の視点で見る建物は面白かった。先輩といると、最近の自分の視野の狭さを感じた。映画みて、音楽聞いて、建物見て、、、

    daisukebe
    daisukebe 2008/06/16
    広いところへ出ていかないと
  • 岩井の本棚 「マンガにでてくる食べ物」 第45回 | ひとりで焼肉、ジュージュー、モニュモニュ

    先日同僚が若い子にごはんをご馳走しようとして「寿司と焼肉だったらどっちがいい?」ときいたところ「焼肉で!」と即答されたそうです。 雰囲気的に言うとこんなカンジ(図1)。 寿司も確かに美味しいけれど、腹いっぱいべるジャンルのものじゃないからったった感が味わえない。満足感でいえば焼肉の持つ力強さに勝るものはないのかもしれません。若い子はやっぱ焼肉ですよ。 「この時期にしか出回らないシンコの鮮烈さは格別だ」だの「今日のシビは脂ののりが今ひとつだね」などと寿司くってうんちくタレる若衆は信用できません。 ですがおなかいっぱい焼肉をべよう、と思ったら、とてつもない金額になるのも事実。 僕の知り合いで会社の仲間5人で焼肉屋にいき、しめて21万ったバカがいます。 いったいどれだけったんでしょうか。これは極端としても、2人で1万くらいは普通にいっちゃうのが焼肉の難点です。 しかしながら、じゃあ家

    daisukebe
    daisukebe 2008/06/16
    なかなか見応えがある