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ブックマーク / www.oreilly.co.jp (24)

  • Community Blog - 『仕事ではじめる機械学習』&『前処理大全』著者対談(Part 4)

    4回にわたって続いてきた連載もいよいよ今回で最後。機械学習分野で問題になり始めている倫理について、またエンジニアとしてのスキルやキャリアについて、お二人の経験を踏まえた話をしていただいています。 これまでの対談はこちら:第1回、第2回、第3回 データの倫理、モデルの倫理 橋: 宣伝みたいなんですけれど、僕は一度事業側へいきたいという思いがあって、いまデジタル医療のスタートアップにいるという面もあります。 今やっていることのひとつが、治療用のアプリを作ることなんです。実際、欧米にはもうあるんですよ。薬剤に依存せず手軽に治療できることも良いのですが、さらにデジタル化することによってデータが蓄積できるようになり、そのデータに基づいてさらに改善できるという利点があります。あと、いま力を入れているのが臨床試験や治験のためのプラットフォーム作りですね。臨床試験とか治験ってわかりますかね?薬とかの効果

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    daisukebe 2018/07/25
  • 仕事ではじめる機械学習

    ソフトウェアエンジニアの間でも一般的な言葉になった「機械学習」。書では、その機械学習データ分析の道具をどのようにビジネスに生かしていけば良いのか、また不確実性の高い機械学習プロジェクトの進め方などを「仕事で使う」という観点から整理します。 プロジェクトのはじめ方や、システム構成、学習のためのリソースの収集方法など、読者が「実際どうするの?」と気になるであろう点を中心にまとめています。上司に「人工知能でいい感じの成果を出してくれ」とあいまいな指示をされたとき、書で学んだことが活きてくるに違いありません。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確

    仕事ではじめる機械学習
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    daisukebe 2018/01/28
  • 詳解 システム・パフォーマンス

    TOPICS System/Network 発行年月日 2017年02月 PRINT LENGTH 784 ISBN 978-4-87311-790-4 原書 Systems Performance FORMAT PDF EPUB 書はエンタープライズ環境とクラウド環境の両方を対象としたオペレーティングシステムおよびオペレーティングシステムのコンテキストにおけるアプリケーションのパフォーマンス分析と向上について解説します。主にLinuxとSolarisベースのオペレーティングシステムに含まれるツールとその使用例やチューニング可能パラメータの設定を通じてシステムパフォーマンスを引き出す手法を学びます。CPUやメモリ、ファイルシステムなど個別テーマごとに設けられた各章の前半では、用語、考え方、方法論について述べ、後半では実装の具体例を示しつつ、アーキテクチャ、分析ツール、チューニングなどを解

    詳解 システム・パフォーマンス
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    daisukebe 2017/02/10
    紙だけかー
  • 握力王 vs 日本男児 ヘルシーすぎるプログラマ対談(Part1)

    2016年1月、日のプログラマの中でも1、2を争う恵まれた肉体を持つ二人が、東京某所で会する機会がありました。お一人は、ブログ『漢のコンピュータ道』でおなじみの奥野幹也さん、もうお一人は、「握力日一の男」として知られ、かつ皆さんご存知「Web魚拓」を運営する株式会社アフィリティーの新沼大樹さん。 お二人にそれぞれのトレーニング法、そして健康なプログラマであることへのこだわりをたっぷりと語っていただきました。 新沼大樹 Web魚拓を運営する株式会社アフィリティーの代表取締役。握力王の異名を持ち、その鍛え上げられた肉体でTV、Web媒体など出演多数。バーチャロンの名プレイヤーとしても知られる 奥野幹也 某大手ソフトウェア企業で、データベースのスペシャリストとして活躍中。ブログ『漢のコンピュータ道』で知られる。TwitterIDは@nippondanji 挨拶代りの「トランプちぎり」 奥野:

    握力王 vs 日本男児 ヘルシーすぎるプログラマ対談(Part1)
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    daisukebe 2016/02/17
  • 「Cloudera World Tokyo 2015」 11月10日に目黒雅叙園で開催。ただいま先行受付中

    「Cloudera World Tokyo 2015」 11月10日に目黒雅叙園で開催。ただいま先行受付中 2015年11月10日、東京 目黒の目黒雅叙園にて「Cloudera World Tokyo 2015」が開催されます。 「Hadoopの祭典・IoT新時代の幕開け」をテーマに、ビッグデータとIoTという二つのキーワードによってあらわされるデータ活用の「第二世代」を垣間見るイベントです。 基調講演は、Hadoopの生みの親であり、Cloudera チーフアーキテクトであるDoug Cutting氏。その他、次世代エンジンとして注目が高まる「Spark」にフォーカスし、仕組みやメリット、活用事例なども紹介されるそうです。 午前中の基調講演と午後の分科会に大きく分かれており、参加費は無料。ただいまWebサイトで先行受付中です。詳しい内容と参加申し込みは下記のリンク先をご参照ください。 [

    「Cloudera World Tokyo 2015」 11月10日に目黒雅叙園で開催。ただいま先行受付中
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    daisukebe 2015/09/01
  • 初めてのSpark

    Sparkの概要、RDDを使ったプログラミング、キー/値ペアの処理など基礎的な説明から、Sparkの高度なプログラミング、クラスタ上での格的な利用まで解説した、Sparkの総合的な入門書です。日語版の内容にはバージョン1.3/1.4での機能強化も取り入れ、土橋昌氏による「原書発行以降の変更点」、猿田浩輔氏による「Spark SQLについて編の補足」、堀越保徳氏と濱口智大氏による「Spark/MapReduceの機械学習ライブラリ比較検証」を収録。全編にわたりCloudera株式会社エンジニアチームによるテクニカルレビューを実施。Sparkについて包括的に学べる書は、ビッグデータや機械学習に携わる開発者必携の一冊です。 目次 はじめに 日語版まえがき まえがき 1章 Sparkによるデータ分析への招待 1.1 Apache Sparkとは何か? 1.2 統合スタック 1.2.1 S

    初めてのSpark
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    daisukebe 2015/08/11
    ついに日本語版
  • O'Reilly Japan - Google BigQuery

    書は、クラウド上でSQLを使ってビッグデータを解析するGoogle BigQueryについて包括的に解説する書籍です。Google BigQueryの使い方から内部動作、そしてBigQueryならではのSQLの活用法、サードパーティのツールとの連携までを詳しく解説します。また、BigQueryを支えるGoogleのインフラストラクチャについても総覧しており、現代最高の超巨大インフラストラクチャの姿を知ることができます。BigQueryの全体像をマスターできる書は、ビッグデータをSQLで活用したいデータサイエンティスト、ソフトウェア開発者必携の一冊です。 訳者まえがき はじめに I部 BigQueryの基礎知識 1章 Googleにおけるビッグデータの物語 1.1 ビッグデータスタック 1.0 1.2 ビッグデータスタック 2.0(そしてその先にあるもの) 1.3 オープンソースのスタッ

    O'Reilly Japan - Google BigQuery
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    daisukebe 2015/04/17
    .@tamagawa_ryuji 遅ればせながらポチらせて頂きました!
  • Javaパフォーマンス

    書ではJVMのチューニングとJavaプラットフォームでの問題解決の双方からJavaパフォーマンスの「アート」と「サイエンス」を明らかにします。Javaアプリケーションのテスト手法やベンチマーク測定、パフォーマンス分析に必須のモニタリングツールを学んだうえで、さまざまな性能改善について議論します。JITコンパイル、ガベージコレクションというチューニングが大きな役割を果たす2つの仕組みについて最初に考察します。続いて、Javaプラットフォームのさまざまな側面で高いパフォーマンスを発揮するためのベストプラクティスを紹介します。具体的には、Javaのヒープメモリ、ネイティブメモリ、スレッド、Java EEのAPI、JPAとJDBC、そしてJava SEのAPIでのヒントを取り上げます。Java 8対応。 目次 監訳者まえがき まえがき 1章 イントロダクション 1.1 概要 1.2 プラットフォ

    Javaパフォーマンス
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    daisukebe 2015/03/25
    うお、原書が良かったので訳書も持っておくか #電子版が出たら
  • ZooKeeperによる分散システム管理

    ZooKeeperは、Apacheソフトウェア財団のオープンソースプロジェクトの1つで、大規模分散システムの協調動作を実現するツール。分散システムが協調動作するために必要なコア機能を提供することで、開発者の負荷を大幅に低減します。HiveやHadoopの新しいスケジューラであるYARNなど、多くのプロジェクト、企業、組織で利用されつつあります。分散システムの協調動作に頭を悩ませていた多くの開発者にとって福音となる、ZooKeeperを使った効果的な分散システムの管理手法、スマートな問題解決法を提示します。 まえがき I部 ZooKeeperのコンセプトと基 1章 はじめに 1.1 ZooKeeperの使命 1.1.1 これまでZooKeeperなしでどうやってきたのか? 1.1.2 ZooKeeperがしてくれないこと 1.1.3 Apacheプロジェクト 1.1.4 ZooKeeper

    ZooKeeperによる分散システム管理
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    daisukebe 2014/09/22
    わお
  • 電子書籍『Cloudera Impala』を公開しました - O'Reilly Japan Community Blog

    皆さんこんにちは。以前、オライリー・ジャパンでは無償の電子書籍として『EPUB 3とは何か?』を公開いたしましたが、今回はその第2弾として『Cloudera Impala』を公開しました。書誌情報のページはこちら。前回同様、ダウンロードのためにはEbook Storeのアカウントが必要です。アカウントをお持ちでない方は、サインアップのページからご登録をお願いいたします。 この『Cloudera Impala』、監修をしていただいたCloudera株式会社の皆さん、オライリーのHadoop関連書籍を翻訳していただいている玉川竜司さんのご協力により実現いたしました。昨年行われた「Cloudera World Tokyo 2013」の会場で予告されていたもの。大変お待たせいたしました。 ぜひ書をダウンロードしてお読みいただき、Impalaの魅力を知っていただけたら幸いです。なおImparaと綴

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    daisukebe 2014/03/25
    ほほう
  • Hadoopオペレーション

    書はHadoopの管理と運用に焦点を当てたです。Hadoopのクラスタ計画から、認証、リソース管理、またクラスタのメンテナンス、モニタリング、バックアップとリカバリなど、Hadoopを使う際に必要なトピックについて網羅しています。日語版ではClouderaの川崎達夫氏と小林大輔氏による「Cloudera Manager」、「Hue」、「高可用性ネームノードのアーキテクチャと動作詳細」についての記事を加筆。ビッグデータの根幹を支えるHadoopの管理と運用について網羅した書は、データ技術者必携の一冊です。 目次 はじめに 1章 イントロダクション 2章 HDFS 2.1 ゴールと動機 2.2 設計 2.3 デーモン群 2.4 データの読み書き 2.4.1 読み取りの流れ 2.4.2 書き込みの流れ 2.4.3 ファイルシステムのメタデータの管理 2.5 高可用性ネームノード 2.6 

    Hadoopオペレーション
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    daisukebe 2014/03/06
    #sammerfacts
  • プログラミング Hive

    書は、Hadoop上でSQLライクなクエリ操作を可能にするHiveについて、基礎から応用までを詳細に解説した書籍です。データ型とファイルフォーマット、またHiveQLのデータ定義、操作などの基礎的な事柄から、関数、ストリーミング、Thriftサービス、さらにAWSやHCatalogなどの応用まで、Hiveについて必要な事柄を豊富なサンプルとともにわかりやすく解説します。 日語版では、Microsoftの佐藤直生氏による「Windows Azure HDInsight Service」、Clouderaの嶋内翔氏による「Cloudera Impala」、「Hive 0.10 の新機能」、「HiveServer2」を追加。ビッグデータに関心のあるすべてのエンジニア、必携の一冊です。 訳者まえがき はじめに 1章 イントロダクション 1.1 HadoopとMapReduceの概要 1.1.1

    プログラミング Hive
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    daisukebe 2013/06/04
  • Jenkins

    CI(継続的インテグレーション)ツールの決定版、Jenkinsのすべてを解説する書籍です。インストール、サーバーの設定、ビルドジョブなどの基礎から、セキュリティ、コード品質、分散ビルドや自動化デプロイと継続的デリバリといった高度なトピックまで、Jenkinsを使いこなすのに必要な情報を網羅しています。さらに日語版ではPlay! Frameworkを例としてJenkinsのプラグイン開発の手法を付録として収録。品質の高いソフトウェアを開発したいすべての開発者必携の一冊です。 目次 日語版に寄せて 訳者まえがき はじめに 1章 Jenkinsの紹介 1.1 はじめに 1.2 継続的インテグレーションの基礎 1.3 Jenkinsの紹介(旧名Hudson) 1.4 HudsonからJenkinsへ――その略史 1.5 JenkinsとHudsonのどちらを使うべきか? 1.6 自分の組織への

    Jenkins
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    daisukebe 2012/07/06
    ebookでてる
  • デコンパイリングJava

    知的財産を守るために、ソフトウェア技術者にはJavaのバイトコードやJVMについての深い知識が求められます。書では、Javaデコンパイラの構築を通して、Javaのバイトコード、オペコード、クラスファイルの関係やJVMの内部仕様について詳しく解説します。逆コンパイラや難読化ツールの特徴と限界についても著者の見識を惜しみなく提供しているので、難読化ツールを使うことによりコードの安全性がどのくらい高まるのかを知ることができます。日語版では、ClassToXMLのJava6への対応方法、現在でも利用可能なオブファスケータについての補足情報を加筆しました。/ART/OF/REVERSINGシリーズ第2弾。 関連ファイル 原書のサンプルアーカイブ 付録Bのコード(.zip) 付録Bのコード(.lzh) 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下

    デコンパイリングJava
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    daisukebe 2012/02/06
    こんな本あったのか
  • JavaScript: The Good Parts

    JavaScriptは言わばひとかたまりの大理石であり、私はその中からこの言語のすばらしい質が現れるまで、美しくない機能を取り除いていく。最終的に私が削り出すことになる美しいサブセットは、より信頼でき、読みやすく、メンテナンスがしやすく、すべてにおいて非常に優れた言語になると私は信じている。」(「1章 良いパーツ」より)――書は、JavaScript言語の「良いパーツ」に注目し、良質なコードを書くためのポイントを示唆する書籍です。「良いパーツ」を通してJavaScriptを再評価することで、見落とされていたJavaScript言語の質が見えてきます。 関連ファイル サンプルコード 原著者が提供する付録EのJSONコード 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お

    JavaScript: The Good Parts
  • アート・オブ・アプリケーション パフォーマンステスト

    世の中に存在するシステムは、多かれ少なかれパフォーマンス上の問題を抱えています。問題の解決には、パフォーマンステストを適切に実施し、ボトルネックを浮き彫りにすることが有効です。書は、精度の高いパフォーマンステストを求める人のための技術書です。パフォーマンステストの論理的根拠、効果的なテスト構成要素など基礎的なことから、パフォーマンステストのプロセス、結果の解釈、またトランザクション例など発展的な内容まで、パフォーマンステストを包括的に解説します。ミッションクリティカルなソフトウェア開発者、テスター、プロジェクトマネージャ必読の一冊です。 訳者まえがき はじめに 1章 なぜパフォーマンステストをするのか? 1.1 パフォーマンステストとはなにか:エンドユーザの視点 1.1.1 パフォーマンス計測 1.1.2 パフォーマンス標準 1.1.3 インターネット効果 1.2 劣悪なパフォーマンス:

    アート・オブ・アプリケーション パフォーマンステスト
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    daisukebe 2009/09/04
    ちょっと気になる
  • O'Reilly Village / オラの村 - ディスプレイコンテスト速報:会津大学ブックセンター

    イベント告知 Posted by Sales : 2008-11-20 16:16 前回に引き続き、ディスプレイコンテストの速報第2弾、今回は福島県会津若松市の会津大学ブックセンターさんから写真を頂戴しました。会津大学と言えばACM主催のプログラミングコンテストのホスト校を2003年、2008年と二度つとめるなど、プログラミング教育にも力を入れいらっしゃる大学です。それでは、ディスプレイを見ていきましょう。 まるでの中から出てきたかのように、ぬいぐるみが飾られています。こんなに楽しいオライリーコーナーは、全国を探してもないのではないでしょうか。 上から順番にグリーン、イエロー、ブルーと、鮮やかな色彩でPOPのポテンシャルを最大限に引き出していますね。 黄色いフレームのPOPに注目してみると、なんと読者からのレビューが紹介されています。今まであまり見たことのない、その場で読者の声が聞

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    daisukebe 2008/11/22
    良い景色
  • O'Reilly Village / オラの村 - ディスプレイコンテスト速報:紀伊国屋書店新宿南店

    daisukebe
    daisukebe 2008/11/01
    むむー自腹切るかな。ひとまず見にいこ
  • Linuxシステムプログラミング

    書には、Linuxの概要、カーネル、Cライブラリ、Cコンパイラなどプログラミングの基礎知識から、ファイルI/O、バッファサイズ管理、メモリマッピング、最適化技術、システムコール、メモリ管理まで、プログラマの観点から実践的なトピックが多く盛り込まれています。Linuxカーネル動作についても、その内部実装よりもプログラマがソースコードを書くために必須の知識が凝縮されています。実践的なプログラミング能力の習得に役立つ一冊です。カーネル2.6対応。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認の上、ご利用ください。 1、2刷正誤表

    Linuxシステムプログラミング
  • oreilly.co.jp -- Online Catalog: プログラミングGauche

    Gauche(ゴーシュ)は、プログラミング言語Schemeの処理系のなかでもきわめて実用的で軽快な処理系です。豊富なライブラリが用意され、スクリプト言語処理系として手軽に扱うことができます。書は、Schemeの初心者を対象に、Gaucheの基礎からプログラミングの実際までを詳しく解説。Gaucheの開発環境でプログラマがどのように考え、作業していくのかを、順を追って理解できます。書によって、SchemeやGaucheのコードを読み解く準備ができ、実用的なGaucheプログラミングへの第一歩を踏み出せることでしょう。 はじめに 第1部 予備知識 1章 LispとScheme 1.1 Lispの起源 1.2 S式と前置記法 1.3 Scheme 1.4 Gauche 2章 Gaucheの特徴 3章 Gaucheの設計思想や誕生の背景 3.1 Perlの影響 3.2 Common Lispの

    oreilly.co.jp -- Online Catalog: プログラミングGauche