データで示す 客観的な評価のためにはデータを数字で示すことが重要だと思う。Amazonでは、データで定量的に示すものと、定性的にビヘイビアで示すもの、大きなところではリーダーシッププリンシパルに基づくか、の2つを評価軸として持っている。これは年間の評価だけではなくて、様々な点でこの評価軸を用いた。その結果として、別々のビジネスラインで、ビジネス状況は異なるようなメンバーでも、企業内での文脈がある程度同一にできていて、これが企業競争力につながっているように思う。個人としても学ぶべきものが多かったし、発見も多かった。 個人としては、データは大きく分けてオリジナルデータを極力そのまま掲載するものと、グラフ化して加工したものでは別々にしたほうがよいと思う。データはどこまで収集しておりどうなっているか、とそのデータをどう見たか、は全く別の話だからだ。正直にいうと、かなりの数のデータは加工されたものだ

