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北海道とlocalに関するdazedのブックマーク (3)

  • ”障害年金横領”牧場を提訴 元従業員「野草も拾って食べ…」恵庭市は調査委員会を設置も詳細明らかにせず

    恵庭市の牧場で男性3人が障害年金を横領されたなどとして牧場側と市に損害賠償を求めている問題。恵庭市は調査委員会を設置しましたが、その詳細は明らかにしていません。一体、なぜなのでしょうか。 恵庭市にある「遠藤牧場」。その敷地に建つ一軒のプレハブに、かつて男性3人が住んでいました。3人はいずれも知的障害があり、「障害年金」を支給されていました。 しかし、口座は牧場主が管理。 およそ5000万円にのぼる障害年金は男性らに渡ることなく口座から引き出されていたといいます。さらに。 牧場で働いていた人) 「あそこ入ってから使われっぱなし」。 「給料もらってない」。 「給料ほとんどもらっていない」。 働いた対価がもらえないうえ、環境も劣悪。与えられていた事は… 「朝はごはんと卵とお湯」。 「昼、夜はカップ麺やパン1個」。 「野草(どんぐりの実、ユリの根等)も拾ってべることがある」。 牧場を経営してい

    ”障害年金横領”牧場を提訴 元従業員「野草も拾って食べ…」恵庭市は調査委員会を設置も詳細明らかにせず
  • 人口1075人の村でも黒字を実現 セコマ会長が「過疎地への出店は福祉ではない」と語る理由

    北海道には「奇跡のコンビニ」として知られる「セイコーマート初山別店」(北海道初山別村)がある。初山別村は人口1075人という小さな村だ。村の万屋(よろずや)的存在であった商店が閉店してから日々の買い物が困難になり、村長が自らセコマに直談判。「赤字覚悟」でなんとか開業に至った。 そんなセイコーマート初山別店は、開業から8年を迎えた今、なんと黒字経営を続けているという。セコマの丸谷会長に、開業してから見えてきた店の面白い使われ方と、黒字化できた要因について聞いた。 【お詫びと訂正:2022年12月28日午後1時00分 初出時「村唯一の商店」としていましたが、正しくは「村の中心部にあった唯一の商店」でした。お詫びして訂正いたします。】 <関連記事:「戦略がないのが戦略」 セコマ会長が語る、買い物難民を救った「初山別店」開業の背景>

    人口1075人の村でも黒字を実現 セコマ会長が「過疎地への出店は福祉ではない」と語る理由
  • エピソード - 視点・論点

    宇宙の物質は8割以上が「ダークマター」という目に見えない未知の物質によってできていることがわかってきました。宇宙の謎に迫る最新の研究について考えます。

    エピソード - 視点・論点
    dazed
    dazed 2022/01/21
    釧路の社団法人による生活困窮者に対する自立支援の取り組み。自立といえば就労か保護を辞めるかの2択になるとの指摘は福祉全般に言えるのかも。いわゆる「社会復帰」には緩やかなグラデーションが必要だと思う。
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