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leopardに関するdazedのブックマーク (29)

  • Snow Leopard で SIMBL が調子悪い人へ - griffin-stewieのブログ

    SIMBL の作者さんが Snow Leopard 対応をしてくれているところですが、なかなか不具合とかもあって満足には使えない状況です。 僕の環境でも起こっていた SIMBL も Plugin もちゃんとインストールされているはずなのに動かない という状況ですが某大型掲示板に書かれていた方法で改善するかもしれないのでご紹介。 SIMBL-0.9.6b で試しました。それ以前、以降 のバージョンではどうなるかわかりません。 自己責任でお願いします。 アクセス権の修復 launchd を使ってSIMBL Agent.app を起動するようにして各アプリの起動状況を監視しているようなのですが、まずそこでこけている可能性があります。 /Applications/Utilities/Disk Utility.app にあるディスクユーティリティ.appを使ってアクセス権の修復をしてみるといいかもし

    Snow Leopard で SIMBL が調子悪い人へ - griffin-stewieのブログ
  • わかばマークのMacの備忘録 : Snow Leopard 使い初め雑感。その3

    わかばマークのMacの備忘録 RSS * Admin * Write 初心者による Mac OSX の便利な使い方や、ソフトウェアの紹介など、Macのこといろいろ。

  • [Snow Leopard]⌘+スペースで入力切り替えする際に表示される「スクリプト切り替え」を消す方法 その2 - ネタフル

    先ほどの方法を紹介した後に、ツイッターで教えてもらいました。 ▼Twitter / Yusuke Narita: @kogure 私の環境では「システム環境設定 – … 私の環境では「システム環境設定 – キーボード – キーボードショートカット – キーボードと文字入力」で、「入力メニューの次のソースを選択」に⌘+スペースを割り当てると「スクリプト切り替え」が消えましたよー。 ▼Twitter / Yusuke Narita: @kogure 追記: 「システム環境設定 – 言語 … 追記: 「システム環境設定 – 言語とテキスト – 入力ソース」でカタカナをOFF(英字とひらがなのみチェックされた状態)にする必要もあります。 ▼Twitter / Yusuke Narita: @kogure キーボードショートカットで「前の入力 … キーボードショートカットで「前の入力ソースを選択」に

    [Snow Leopard]⌘+スペースで入力切り替えする際に表示される「スクリプト切り替え」を消す方法 その2 - ネタフル
  • 「Snow Leopard」のインストール、「Flash」をダウングレード

    あるセキュリティ専門家によると、Appleは、Mac OS X「Snow Leopard」に脆弱性のある古いバージョンの「Flash」を搭載しているという。 Appleの同最新OSをインストールすると、Adobe SystemsのFlashが最新バージョンよりもセキュリティの低い、前のバージョンに戻ってしまう。Sophosのセキュリティ専門家であるGraham Cluley氏は米国時間9月2日、企業ブログへの投稿で、Appleは、最新の脅威からユーザーを保護しないバージョン10.0.23.1をインストールしていると述べた。 「セキュリティを常に最新状態に更新している真面目なMacユーザーを、知らない間にダウングレードされるという目に遭わせるわけにはいかない」とCluley氏はブログに記している。「ハッカーらが常に、Adobeのコードのセキュリティホールを探していることは知られている。Fla

    「Snow Leopard」のインストール、「Flash」をダウングレード
  • Snow Leopard 発売、調子はいかが ? | スラド

    8 月 28 日、Mac OS X 10.6 "Snow Leopard" が発売されました (マイコミジャーナルの記事) 。すでに導入されて色々と試されている方もいらっしゃるかと思いますが、今回のリリースは OS の各種機能のブラッシュアップという位置付けもあり、一見するとほとんど 10.5 から変化がないように見えます。 タレコミ子的には、Finder や Safari などを含む付属アプリケーション/ユーティリティがほぼ 64 bit 化されたためかシステム全体が軽くなり、また Safari も高速になった気がします。いっぽう、長年使っていた EGBRIGE がついに使えなくなったのが残念なところ。 ということで、/.J のみなさんの Snow Leopard のご感想や、不具合レポートなどありましたらお教えください。 ISO image ファイルのアンマウントが遅くなったなーという

  • Snow Leopard でデフォルトの検索を「現在のフォルダ」にする

    自宅の iMac を Snow Leopard にアップグレードしていろいろと調べているところですが、さっそく Leopard に比べて作業効率を格段に上げてくれそうなオプションが The Unofficial Apple Weblog で紹介されていて利用しています。 Leopard では Finder のウィンドウで検索を行った場合「この Mac」つまりハードディスク全体の検索がデフォルトで、いま現在いるフォルダを検索したい場合はあとからクリックしないといけませんでした。 Snow Leopard ではこれをデフォルトで「現在のフォルダ」に変更することが出来ます。設定の仕方は以下の通り: Finder の環境設定をひらきます 「詳細」のタブをひらき、「検索実行時」を「現在のフォルダ内を検索」に変更します たったこれだけです。いままで検索してもハードディスク中のファイルを検索されて遅くな

    Snow Leopard でデフォルトの検索を「現在のフォルダ」にする
  • わかばマークのMacの備忘録 : Snow Leopard 使い初め雑感。

    わかばマークのMacの備忘録 RSS * Admin * Write 初心者による Mac OSX の便利な使い方や、ソフトウェアの紹介など、Macのこといろいろ。

  • Snow Leopardのここに注目:これは便利! 「Snow Leopard」を実際に使って感じた新機能“トップ20” (1/4) - ITmedia D PC USER

    これは便利! 「Snow Leopard」を実際に使って感じた新機能“トップ20”:Snow Leopardのここに注目(1/4 ページ) 「Mac OS X v10.6 Snow Leopard」には、ドック、Finder、エクスポゼ、QuickTime Xといったアップルが大々的に宣伝している新機能以外にも、実にたくさんの改善点や新機能がある。 Mac OS Xそのものは1000以上のプロジェクトの集合体だが、アップルはなんとその90%ほどを手直ししているという。つまり単純計算でも900個近い変更点があるというわけだ。その中には、元々Carbon技術でつくられていたものを先進的なCocoa技術で見た目も機能もそっくり作り直すといった分かりにくい変更点もあるが、見て分かるものを列挙していくだけでもかなりの数になるし、人によって心に響く改善点も異なるだろう。そこでここでは筆者が実際に1週間

    Snow Leopardのここに注目:これは便利! 「Snow Leopard」を実際に使って感じた新機能“トップ20” (1/4) - ITmedia D PC USER
  • Snow Leopard Compatibility: Mac OS X 10.6 Snow Leopard Compatibility List:

    NEW! SnowChecker The SnowChecker application scans your hard drive for applications and allows you to only display relevant compatibility data. Other features include sorting and search. Click here to download. Below is a list of applications and their compatibility status with Mac OS X 10.6 Snow Leopard, the most recent operating system from Apple. Please collaborate by sharing your experiences u

  • 【レポート】64bit完全対応のSnow Leopard、実はデフォルト起動は32bitカーネル!? | パソコン | マイコミジャーナル

    64bit完全対応が売り物の次期Mac OS X 10.6 "Snow Leopard"だが、利用中のMacが仮に64bitプロセッサを搭載していたとしても、64bitカーネルでSnow Leopardを動作させることはできないかもしれない。これはハードウェア的な問題、そしてAppleがSnow Leopardに課そうとしている制限によるものだ。 このSnow Leopardの64bit問題についてはOSNewsの18日(米国時間)付けの記事が詳しい。9月発売を目標に開発の最終段階に入っているSnow Leopardは、現在工場出荷直前のGold Masterの段階にある。そのGold Master候補の1つ(Build 10A432)をテストしたユーザーらが、Snow Leopardを64bitカーネルで起動できないという現象を多数報告している。調査の結果、Snow Leopardが「デ

    dazed
    dazed 2009/08/21
    「64bit動作させるには、起動時に「6」と「4」のキーを押したままにして64bitカーネルをロードさせるしかない。あるいは「com.apple.Boot.plist」のファイルを書き換えて起動時のデフォルト起動モードを64bitに変更してしまう。
  • きまぐれ日記: Mac OS X Leopard に「標準で」インストールされている MeCabを使ってみる

    Mac OS X Leopard の Spotlight に MeCab が使われているらしいという情報を聞いたので、実際に深追いしてみました。 いとも簡単に /usr/lib/libmecab* , /usr/include/mecab.h と /usr/lib/mecab/dic/apple/{ja,tc,sc} というディレクトリを発見しました。ts, sc は traditional/simplified Chinese (繁体字/簡体字) の略で、中国語の辞書だと推察されます。辞書のディレクトリはさらに dic/apple/ja/{LE,BE} という風に、エンディアンごとに分かれています。MeCabの辞書はエンディアン依存なので、こうするしかないのかもしれません。 さて、この辞書を使って、UTF8の文字列を流し込んでみたのですが、うまいこと解析してくれません。MeCabのバイナ

  • Forum & macOSでサーバー稼業

    クリックで手軽にiOSやMacと親和性の高いサーバー運用ができる、そんな夢を背負ってデビューしたServer.appは、気がつけば、その役割を縮小し細々とした存在になってしまいました。同時に、その掲げられた夢にすがって恩恵を受けていたユーザーたちは、路頭に迷う時代になりました。 中小オフィス向けサーバーを簡単に構築、管理できるという位置づけでのServer.appの提供はなくなりました。しかし、その向こう側には、かつてと変わらないパワフルな環境が引き継がれています。ここでは、Server.appに頼らず、macOSの基構成を中心に、ちょっと小さなオフィスや自宅向けのサーバー環境を構築、運用する方法を考えていきます。

  • 「Mac OS X 10.5 "Leopard"」インストールのまとめ - ネタフル

    ネタフルで書いた「Mac OS X 10.5 “Leopard”」インストール関連エントリーのまとめです。 ▼「Mac OS X 10.5 “Leopard”」インストールレポート ▼「Mac OS X 10.5 “Leopard”」ファーストインプレッション ▼Safari「ウェブクリップ」機能を試す ▼「Leopard」Spacesを試す ▼「Leopard」iChatが面白すぎる ▼「Leopard」Safari + Flash Playerで不具合? ▼「Leopard」SafariStandが”Safari 3″に対応 ▼「Leopard」が「Rolly」をサポート ▼「Leopard」Quick Lookが便利 ▼「Leopard」TimeMachineでバックアップしてみる ▼「Google Desktop」Leopardに対応 ▼Macのメンテナンスソフト「OnyX」Leo

    「Mac OS X 10.5 "Leopard"」インストールのまとめ - ネタフル
  • Mac OS X Leopardが正式な「UNIX」に認定 | パソコン | マイコミジャーナル

    The Open Groupは19日(米国時間)、Appleが10月にリリースした「Mac OS X Leopard」をUNIX 03標準規格を満たす製品として認定した。対象はMac OS X 10.5 / Leopardのクライアント版とサーバ版の2製品、今後はSingle UNIX Specification Version 3 (SUSv3) 準拠のオペレーティングシステムとして、正式に「UNIX」を名乗ることが許される。UNIX 03の認定を受けた製品は、オープンソースのBSD系OSでは初めて。 UNIX 03の認定対象となる項目には、ライブラリやシステムコール、コマンドユーティリティなどSUSv3仕様のほか、POSIX 1003.1仕様が含まれる。Mac OS Xは、Machカーネルを軸にBSD由来のプログラムで構成される「Darwin」をベースのOSに採用、UNIXと高い互換性

  • 「Leopard」ことえりで「はたけ」と入力して変換するとフリーズ - ネタフル

    Mac OS X 10.5 “Leopard”」で「はたけ」と入力し、「その他の候補」を選択しようとするとフリーズしてしまうそうです(正確には暴走するみたいです)。 下記のような検証動画もありました(メールで教えて頂きました)。 「はたけ」と入力し、 ・畑 ・はたけ ・はたけ に続いて「叩け」を選択すると、レインボーカーソルになり、その後は入力を受け付けなくなります。 追記:「Mac OS X 10.5 “Leopard”」インストールのまとめで関連記事をまとめています。 ↓Apple Storeで購入 ▼Mac OS X Leopard ↓Amazonで購入 ▼MacOS X v10.5 Leopard

  • Leopardのディスクユーティリティで起こるフォーマットの不具合を直す方法 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    前ウィンドウズでフォーマットしたドライブでLeopardの「Time Machine」を使うと不具合があるようです。直すのは簡単、でも、ちょっと見つけにくい? 以下は、米版ロスマン記者の体験ルポと解決策です。 ----- MacBookをOS X Leopardにアップグレードして 最初にやったのがディスク・ユーリティティを使って新品のMaxtorのUSBドライブをMac OS Extended(Journaled)にフォーマットすること。もう何度もやってることです。 ディスクを消去すると、Time Machineが約束通りポップアップしてきて、バックアップ用にディスクを使っていいかどうか尋ねてきました。YESと答えると、Time Machineが少し動いて、10GBもいったところで不具合が…。 しょうがないのでディスク・ユーティリティ(Disk Utility)確かめてみたら、パーティシ

  • 【特集】Mac OS X Leopardの開発環境 (1) Objective-C 2.0 (1) - ガベージコレクション | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    先週の金曜日に正式版が登場したLeopard。Appleも多くの新機能を喧伝しており、それらを試している方も多いだろう。 この記事では、見方を変えて、開発者から見るとLeopardにはどのような機能が追加されているのか、紹介したいと思う。先に述べておくが、追加機能は非常に多い。この記事に入りきらなかった新機能や、従来の機能の強化もたくさんある。Tigerのときも大きく機能は広がったが、Leopardではさらにその上に積み重ねられている。Machカーネル、Cocoaフレームワークといった強固な基盤の上に、次々と機能が花開いている。 Objective-C 2.0 Leopardで拡張された開発分野の機能のうち、最も大きい影響があるのが、Objective-C 2.0の導入だろう。Objective-Cは、いまやMac OS Xでアプリケーションを開発するときの主流の言語だ。動的で柔軟なオブジ

  • OS X Leopardを買う前に知っておきたい10のポイント

    「わーLeopard出たんだった! 自動バックアップとiChatと…あとは何があるんだっけ?」 はいはい、仕事デートに超多忙な浦島のためにギズモ編集部がやってきましたよ! 新機能300 から「知っておきたい10のポイント」選んでみました。これで「買い」か「パス」か判断してね。 1. Leopardは古いマシンでも「古過ぎない限り」正常に動くLeopardはIntel、G5、G4マックで動きます。最低でも867MHzか、それ以上は必要。つまり古いPowerBookやiBook辺りがボーダーラインですね。古いマックも試してみたんですが、Core Animationはじめファンシーなエフェクトは楽しめないようです。(古い機種では)起動も終了もTigerより若干遅めになりますが、機能は豊富ですね。 2. 長年Windowsユーザーの人はたぶん切り替えない前OS Xに切り替えて不満だった方はたぶん

  • Leopardで「ブルースクリーン」--アップル、対処法を公開

    Appleは、Mac OS X「Leopard」へアップグレードすると、際限なく「ブルースクリーン」が表示されてしまい、一部のMacユーザーが多大のストレスを抱えている問題について報告し、米国時間10月27日から28日にかけて、同社サイト上にサポートドキュメントを公開した。 一部ユーザーのLeopardへのアップグレードは、ほぼインストールプロセスが完了し、マシンを再起動しようとする時点で中断されてしまう。Appleのディスカッションフォーラムには、最初の起動画面でMacがフリーズしてしまう問題に関する長大なスレッドができている。偶然だが、それはブルースクリーンになっているため、Windowsのクラッシュ時の悪名高い「死のブルースクリーン」になぞらえられている。 Appleは、この問題が「アプリケーションエンハンスメントソフトウェア」に関連して生じていると伝えており、Computerwor

    Leopardで「ブルースクリーン」--アップル、対処法を公開
  • Leopardインストール時の注意点

    Leopardインストール時には、気をつけてくださいね。 unsanity Application Enhancer(APE)とLeopardの相性が悪いようです。Leopardが起動しなくなります。インストール前のMax OS Xから必ず削除して、Leopardを入れた後もAPEをインストールしない方が良いとのこと。 それと…「アップグレード前は、ディスクユーティリティでアクセス権の修復を行うこと」「DVDメディアチェックでエラーが出た際は、頑張らないで速やかにアップルに連絡して交換してもらうこと」「起動時に管理者パスワードを求められるソフトは、Leopard対応版が出るまで使わないこと」などなど、いろいろと細かく気をつける点があるようです ベストはクリーンインストールだそうです(パフォーマンスも大いに改善)だそうですから、これを気に、一度マックの中を大掃除してもいいかもしれないですね。