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自衛隊とhelicopterに関するdazedのブックマーク (3)

  • 海自ヘリ2機墜落1人死亡7人不明 防衛相“衝突した可能性高い” | NHK

    20日夜、伊豆諸島の鳥島の沖合で海上自衛隊のSH60哨戒ヘリコプター2機が潜水艦を捜索する訓練をしていた際に通信が途絶え乗っていた隊員8人のうち1人が救助され、7人が行方不明となっています。 防衛省によりますと、通信が途絶えたのは鳥島の東の沖合およそ270キロの海域で、救助された1人は死亡が確認されたということです。 また、現場周辺では回転翼のブレードを含む機体の一部が見つかったほか、2つのフライトレコーダーが見つかり回収したということで、2機は墜落したと断定しました。 フライトレコーダーは近接した場所から見つかったということで、2機は空中で衝突した可能性もあるということです。 防衛省は隊員7人と機体の捜索を続けるとともに、今後、フライトレコーダーの解析を行って、墜落した詳しいいきさつを調べることにしています。

    海自ヘリ2機墜落1人死亡7人不明 防衛相“衝突した可能性高い” | NHK
  • 異常発生から90秒で墜落 再発防止策公表も、原因は不明―宮古島ヘリ事故で報告書・陸自:時事ドットコム

    異常発生から90秒で墜落 再発防止策公表も、原因は不明―宮古島ヘリ事故で報告書・陸自 2024年03月14日16時07分配信 事故機と同型のUH60JAヘリコプター=2022年5月、静岡県の東富士演習場 沖縄県宮古島周辺で昨年4月、陸上自衛隊のUH60JAヘリコプターが墜落した事故で、陸自は14日、特異な事象などで2基あるエンジンの出力が相次いで低下し、異常発生から約90秒で墜落したとする調査結果を公表した。原因は特定できなかったが、可能性のある事象全てに対策を施すことで、安全に運行できると結論付けた。 陸自ヘリ、墜落原因特定できず 左右エンジン相次ぎ出力低下―近く報告書公表へ・防衛省 報告書によると、事故当日の午後3時54分40秒ごろ、機体右側の第2エンジンに異常が生じ、20秒余りで出力がほぼゼロになった。同55分20秒すぎには左側の第1エンジンの出力も低下し始め、その後約40秒で機体は

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  • 【6日~7日の動き】ヘリ搭乗の10人 うち8人が幹部 捜索続く | NHK | 自衛隊

    陸上自衛隊のヘリコプターが沖縄県の宮古島の周辺で消息を絶った事故で、搭乗していた10人うち、幹部は8人だったことが防衛省関係者への取材で新たに分かりました。 このうち第8師団司令部の5人は、いずれも司令部の中核を担う幹部で、坂師団長以外の4人は階級が1等陸佐から3等陸佐だということです。 所属の内訳については▽第8師団司令部が坂師団長を含めて5人、▽ヘリコプターを運用している第8飛行隊が4人、▽宮古島駐屯地にある宮古警備隊が1人だと、防衛省が明らかにしています。 坂師団長など複数の幹部は先月着任したばかりで、陸上自衛隊は島の地形を確認するために周辺を飛行していたとみて調査を進めています。 これまでの捜索で 一方、これまでの捜索では、▽「陸上自衛隊」と書かれた救命ボートやドアのほか、▽回転翼のブレードなどが宮古島と橋でつながる伊良部島の北の海域で見つかっています。 このうち救命ボートに

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