・ガンプラ・パッケージアートコレクション ガンダムのプラモデル。ガンプラ。 子供時代に熱狂した人は即買いするのが大人の見識というものだと思って、ちょっと高いのだが、迷わず購入。ここにガンプラの箱絵134点がカラーで完全掲載されている。解説文章をつけなかったのもよい編集方針だったと思う。純粋に鑑賞にひたれる。解説なんて何を書いても蛇足になってしまっただろう。ガンプラに言葉はいらない。 一枚一枚じっくりと間近で味わう。美術館の体験みたいだ。 実は残念なことに一部のパッケージアートは原画が失われていて海外版が掲載されている。海外版はほとんど同じなのだがよく見ると少し違うのだ。その違いは巻末で秘密が明かされている。 ヨーロッパ版の100分の1スケールのガンダムは、日本版のバズーカを抱えておらず、ビームサーベルを持っている。ガンキャノンはマシンガンを持っていなくて手持ちぶさただ。シャアザクもマシンガ

