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animalとpoliticsに関するdazedのブックマーク (5)

  • 野犬の殺処分唱える法案に抗議デモ トルコ

    【6月3日 AFP】トルコ政府が野犬を殺処分する法案を作成したことを受け、最大都市イスタンブールで2日、数千人が抗議デモを行い、「虐殺反対」とシュプレヒコールを上げた。 政府は、野犬を捕獲して不妊手術を施し、30日以内に新たな飼い主が見つからなければ殺処分する法案を作成した。 当局によれば、国内の野犬は400万匹に上る。さらに同国は、世界保健機関(WHO)によって狂犬病の「リスクが高い」国に分類されている。 この数か月、野犬が原因とされる交通事故や、野犬に襲われたとされる事例がソーシャルメディアで多数拡散されている。 レジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領が率いる公正発展党(AKP)は、国内の野犬の数を減らし、野犬が人を襲う事態を防ぐには、こうした改革が必要だと主張している。 法案についてデモ参加者の一人は、「これは(動物の)殺害を推し進める法律だ

    野犬の殺処分唱える法案に抗議デモ トルコ
  • コロンビア議会、ペット同伴での登院可能に 馬には物議

    コロンビアの首都ボゴタで、馬に乗って登院するアリリオ・バレラ上院議員(左、2022年9月27日撮影)。(c)Jorge Duke / AFP 【9月29日 AFP】南米コロンビアで27日、ペット同伴での登院が可能となったが、アリリオ・バレラ(Alirio Barrera)上院議員が白馬にまたがって現れ、物議を醸した。 バレラ氏は、農村部における馬の重要性を強調するため、馬に乗って首都ボゴタと議事堂内を移動した。 バレラ氏は手綱を握りながら「馬と共に生きる農業従事者、男性と女性、牧畜業者、田畑で働くすべての人に敬意を表する」とAFPに語った。 ロイ・バレラス(Roy Barreras)上院議長は先週、愛犬を膝に乗せてペット同伴での登院を可能にすると発表。コロンビア議会は世界一ペットに優しい議会になるとしていた。 バレラ氏は「私のペットは馬だ」「法律が一人のためにあるのなら、みんなのためのもの

    コロンビア議会、ペット同伴での登院可能に 馬には物議
    dazed
    dazed 2022/09/29
    バフンが心配
  • 「クジラの血が体に流れる」アイスランドの鯨捕りは日本のIWC脱退と商業捕鯨再開の方針をどう見たか(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    [ロンドン発]日政府が国際捕鯨委員会(IWC)から脱退し、30年ぶりに商業捕鯨を再開する見通しになっていることについて、IWCに留まりながら商業捕鯨を継続してきたアイスランドで捕鯨会社「クバルル(アイスランド語でクジラの意)」を経営するクリストヤン・ロフトソン社長(75)が電子メールで筆者のインタビューに応じてくれました。 日の吉川貴盛農相は12月25日、閣議後の記者会見で「商業捕鯨の早期再開を目指している」と強調する一方で、IWC脱退の方針については「答えは差し控えたい」として、この日は脱退を公表しませんでした。 クジラを解体する風景の中で育ち、13歳から父親の捕鯨船で皿洗いや甲板磨きを手伝い、31歳の時に亡父から会社を相続したロフトソン社長は「自分の体にはクジラの血が流れている」と胸を張ります。筆者は世界金融危機後の2009年1月にアイスランドを訪れた際にも、日に鯨肉を輸出するロ

    「クジラの血が体に流れる」アイスランドの鯨捕りは日本のIWC脱退と商業捕鯨再開の方針をどう見たか(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • モリッシー、ロンドン市長に立候補する可能性を受けて長文の声明を発表。全文訳を掲載 | NME Japan

    モリッシーはロンドン市長選に立候補する提案を受けてロンドンに招かれたことが明らかになっている。 モリッシーは自身のサイト「トゥルー・トゥー・ユー」で、次期市長選のために動物福祉党に入党するようオファーされていると明かした。 投稿では、出馬のために330人の支持者の署名が必要だとしており、ザ・スミスのフロントマンでもある彼は「この戦いをとても真摯に考えている」と続けている。 モリッシーからの長文の投稿はこちら。 「動物愛護の団体は単なる存続のために存続していてはダメだ。英国の動物たちに課せられた地獄のような時代遅れの社会的不正に対しては行政の声が必要なんだ。だって、当然動物たちは言葉で訴えられないし、一方で数多くの思慮深い市民たちは誰も何もできないこの問題をすごく気にかけているじゃないか。動物愛護の活動家たちが訴えたいことは、ものすごく言う価値も聴く価値もあることなんだ。でも、僕らは政府が市

    モリッシー、ロンドン市長に立候補する可能性を受けて長文の声明を発表。全文訳を掲載 | NME Japan
  • 日本の捕鯨:国際社会の非難に溺れる  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年3月13日号) 日の捕鯨は国際社会の非難の海に飲まれている。だが、近く妥協案が見つかるかもしれない。 もしあなたが、噛んだ時に脂身以外あまり味のしないスジ肉の厚切りがお好みなら、きっと鯨肉を気に入るだろう。感に加えて言えば、鯨肉には水銀が蓄積されている。これらの知的哺乳動物の捕獲がもたらす被害や、それらを絶滅へ追いやる軍事・産業的アプローチを考えてみてほしい。 オスカー・ワイルドの言葉を借りるなら、日の捕鯨への固執は、ほとんどべるに耐えないものを追いかける不快な行為だ*1。英国のキツネ狩りと同じように、捕鯨も見解の折り合いがつかないかに見える。 1986年以来、国際捕鯨委員会(IWC)は商業捕鯨にモラトリアム(一時禁止)措置を課している。それにもかかわらず、日は南極が夏を迎えると毎年、捕鯨船を南方に走らせ、何百頭もの鯨を「調査」のために捕獲する。そし

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