タグ

asiaとweaponに関するdazedのブックマーク (2)

  • コラム:「悪夢のシナリオ」が描く米最新兵器の欠陥

    7月2日、防衛専門家が多くの欠陥について警告したにもかかわらず、米国防総省は過去10年間にわたり、最新鋭のステルス戦闘機「F35」などに何兆ドルもの税金が投じてきた。写真は2012年6月に撮影したF35A。米空軍提供(2015年 ロイター) Matthew Gault [2日 ロイター] - 米中間の戦争は、軍事評論家たちには好まれるテーマだ。米中戦争はなぜ起こるのか。どのように展開されるのか。インターネット上などでは、こうした疑問に答えようとする何千ページ分にも及ぶ記述があふれている。 とりわけ、国家安全保障の専門家であるアウグスト・コール氏とP・W・シンガー氏の共著「Ghost Fleet: A Novel of the Next World War(原題)」は興味深い。近未来の設定で米中戦争を描く書はフィクションだが、ストーリーに現実味を持たせる大変な努力がうかがえる。 特筆すべき

    コラム:「悪夢のシナリオ」が描く米最新兵器の欠陥
    dazed
    dazed 2015/07/08
    “F35は、多くの兵器専門家の冷笑を買っている。搭載されている機関砲はソフトウエアが未完成なため使えない”
  • コラム:中国が「軍事力」で米国に遠く及ばない理由

    6月22日、中国軍は防御的で近距離中心の海軍力と空軍力を有しているが、それはつまり、同国周辺の狭い範囲に大規模戦力を短期間で集中できることを意味する。写真は昨年11月、珠海で開催の航空ショーで公開された「J31」ステルス戦闘機(2015年 ロイター/Alex Lee) [22日 ロイター] - 以下に述べる2つはともに真実だ。1)中国は急速に軍事力を向上させており、一部の局地的もしくは地域的な戦闘では、米軍と対等に戦うか、勝利する可能性がある。2)軍事的観点から言えば、中国は「紙の龍」であり、見掛け上は強いが、自国近海から遠く離れた場所で起きている出来事への介入には無力だ。

    コラム:中国が「軍事力」で米国に遠く及ばない理由
  • 1