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grainとpoliticsに関するdazedのブックマーク (2)

  • 主要穀物の完全自給まで公約!鳩山民主党“農政改革”の幻想と矛盾

    東京大学法学部卒業。同博士(農学)。1977年農水省入省。同省ガット室長、農村振興局次長などを経て、2008年4月より経済産業研究所上席研究員。2010年4月よりキヤノングローバル戦略研究所研究主幹。主著に『日の農業を破壊したのは誰か―農業立国に舵を切れ』(講談社)、『企業の知恵で農業革新に挑む!―農協・減反・農地法を解体して新ビジネス創造』(ダイヤモンド社)、 『農協の大罪』(宝島社新書)、『農業ビッグバンの経済学』(日経済新聞出版社)、『環境と貿易』(日評論社)など。 農業開国論 山下一仁 自給率39%という危機的状況にある日の「農」と「」。農水省元幹部で、WTO交渉の最前線にもあった気鋭の論者が、農業政策のあり方について大胆提言する。 バックナンバー一覧 民主党の鳩山政権が9月16日発足し、農相には選対委員長の赤松広隆氏が就任した。赤松氏は、旧社会党グループのリーダー格で、

    dazed
    dazed 2009/09/18
    農協の大罪 (宝島社新書) (新書)著者の山下一仁 (著) 氏による
  • 穀物の輸出国であった国が、自国の食料消費をまかなうために輸出をストップしている - 株式日記と経済展望

    穀物の輸出国であった国が、自国の料消費をまかなうために輸出を ストップしているという事態だ。少なくとも8カ国が禁輸に踏み切っている 2008年3月26日 水曜日 ◆世界では、料の輸出をストップする国がたくさん出てきているということをご存じですか? 3月24日 やまけんの出張い倒れ日記 (前略) それ以上に、記事執筆の視点で、重要なものが多い。 たとえば、現在農業新聞で連載中の特集「ナショナリズム」は多くの人が読むべき情報だ。 実は現在、世界で進行しているのは、穀物の輸出国であった国が、自国の料消費をまかなうために輸出をストップしているという事態だ。少なくとも8カ国が禁輸に踏み切っている。詳しくはリンク先をみていただきたい(当は紙面を買ってあげて欲しいのですけど)。 それが、当たり前なのだ。 世界的に天候が不安定になり、エタノール燃料にコーンを使われることになり、べ物が枯渇して

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