タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

olympicとmedicalに関するdazedのブックマーク (3)

  • アングル:コロナ最前線の医師が見た「五輪バブル」の内と外

    [東京 5日 ロイター] - 新型コロナウイルス禍の最前線に立ってきた横堀将司医師は今、救急医として東京五輪の会場に派遣され、不思議なほど穏やかな日々を送っている。今週は重量挙げの会場を担当、最終日の4日までに大けがした人はなく、コロナの陽性者も出なかった。 東京五輪はほぼすべての競技が無観客となり、選手を始めとした大会関係者には行動ルールが定められている。47歳の横堀さんが勤務する日医科大学付属病院の高度救命救急センターの状況とは別世界だ。そこは今、医療崩壊を招きつつあるコロナの感染第5波と戦っている。 「今、2つの異なる世界にいる」と、横堀さんは言う。「病院のような現実の世界に戻れば、たくさんのコロナ患者の対応に当たる」。横堀さんが派遣された重量挙げの会場、東京国際フォーラムは人が少なく静かだ。「天国と地獄のよう」と、横堀さんは話す。

    アングル:コロナ最前線の医師が見た「五輪バブル」の内と外
    dazed
    dazed 2021/08/06
    “「病院のような現実の世界に戻れば、たくさんのコロナ患者の対応に当たる」。横堀さんが派遣された重量挙げの会場、東京国際フォーラムは人が少なく静かだ。「天国と地獄のよう」と、横堀さんは話す”
  • ブコメに偽りはなく、私は病院勤務です。 「オリパラ関係」のために複数病..

    ブコメに偽りはなく、私は病院勤務です。 「オリパラ関係」のために複数病院で連携して体制を組んでおり、 軽症、中等症、重症ごとに受入れ病院が決まっていて、適切な病院に振り分けられます。 救急隊からは、オリパラ関係だと分かるための特殊な合図が送られます(これはさすがに言えません)。 他にも医師を現地に派遣するよう要請がありまして、通常診療でも忙しいのにオリパラ対応に忙殺されています。 「診療まわらない」とみんなで頭を抱えました。無観客になったので多少助かりましたが。 国公立だと政府の要請を断るということはできません。 オリパラに医療のリソースは確実に割かれます。

    ブコメに偽りはなく、私は病院勤務です。 「オリパラ関係」のために複数病..
  • 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に伴う新型コロナウイルス感染拡大リスクに関する提言|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE

    2021年6月18日、政府の新型コロナウイルス感染症対策に助言をしてきた尾身茂氏ら感染症の専門家有志が、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会、政府等に、大会開催に伴う感染拡大及び医療逼迫を招かないための提言書を提出しました。提出者は次の通りです。 阿南英明 今村顕史 太田圭洋 大曲貴夫 小坂 健 岡部信彦 押谷 仁 尾身 茂 釜萢 敏 河岡義裕 川名明彦 鈴木 基 清古愛弓 高山義浩 舘田一博 谷口清州 朝野和典 中澤よう子 中島一敏 西浦 博 長谷川秀樹 古瀬祐気 前田秀雄 吉田正樹 脇田隆字 和田耕治 (五十音順) 同日18時に、日記者クラブにおいて、提出者を代表して尾身茂氏(独立行政法人地域医療機能推進機構理事長)、釜萢敏氏(公益社団法人日医師会常任理事)、中澤よう子氏(全国衛生部長会会長)、中島一敏氏(大東文化大学スポーツ・健康科学部健康科学学科教授)、前田秀雄氏(東京都

    2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に伴う新型コロナウイルス感染拡大リスクに関する提言|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE
  • 1