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privacyとcameraに関するdazedのブックマーク (2)

  • サーマルカメラの“顔画像”が流出 まさか残っているなんて… | NHK

    「顔画像が大量に保存されたままで衝撃を受けました」 中古で購入したサーマルカメラに知らない子どもたちの画像が残っていることに気付いた男性は当時のことをこう語りました。 残されていた画像は3700枚以上。 取材を進めると同じように、中古で購入したサーマルカメラから複数の画像を見つけたという別の購入者も…。流出の実態を追いました。 (社会部 佐々木良介) 生活の一部になった検温 2020年、新型コロナによって私たちの生活は一変し、建物や部屋に入る際には検温を求められるようになりました。 「正常な体温です」 毎日検温のたびに聞こえてくるこの音声は、多くの人にとって生活の一部に。顔を近づけるだけで接触せずに体温が測れるサーマルカメラは需要が急速に高まり、調査会社によると、2020年以降、年間4万台から5万台が販売されたと推計されています(富士経済調べ)。 その後、ことし5月に新型コロナが5類に移行

    サーマルカメラの“顔画像”が流出 まさか残っているなんて… | NHK
    dazed
    dazed 2023/09/10
    “ことし5月からは中古のサーマルカメラを5台購入して分析。なんと5台すべてに顔画像と見られるデータが保存されていました。そしてその5台のうちの1台は取扱説明書に保存や消去についての記載が全くなかった”
  • 焦点:中国の「デジタルシルクロード」、アジアで監視拡大の懸念

    カンボジアの人権活動家は、自分たちは絶えず監視されており、ソフトウェアや監視カメラ、ドローンがオンライン・オフラインを問わず、彼らの行動を全て追跡していると語る。 こうした技術の多くを提供しているのが中国だ。写真は同国のプノンペンにあるカジノ「ナガワールド」の近くにある監視カメラ。5月12日撮影(2022年 トムソン・ロイター財団/Rina Chandran) [プノンペン 19日 トムソン・ロイター財団] - ドローンから身を隠すのは難しい。カンボジアの都市プノンペンにあるカジノ「ナガワールド」の外では、プラカードを掲げ、スローガンを叫ぶデモ隊の上空で、ドローンはかすかなうなりを上げながら、正義を求める発言者1人1人の頭上に静止している。 ナガコープが経営するホテル・カジノ複合施設が入ったガラス張りとクロムメッキの高層ビルの外で、数百人の労働者が、昨年解雇された従業員約400人の復職を要

    焦点:中国の「デジタルシルクロード」、アジアで監視拡大の懸念
    dazed
    dazed 2022/09/25
    “プノンペンの地元メディアによる報道では、中国は新たな全国規模の監視システムの一環として、同市に1000台以上の監視カメラ(CCTV)を設置”,“AIを利用した中国の監視技術は50カ国以上の「一帯一路」参加国で展開”
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