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researchとmusicに関するdazedのブックマーク (3)

  • 定額制サービスの利用経験「動画」が22.1%、「音楽」が24.6%、「電子書籍」は15.3%

    MMDLabo株式会社は、同社が運営するMMD研究所と株式会社コロプラが提供するスマートフォン向けインターネットリサーチサービス「スマートアンサー」にて共同調査を行い、第12弾として「定額制サービスの利用実態調査」を実施致しました。 【 調査結果サマリー(※一部抜粋)】 ■ 定額制サービスの利用経験「動画」が22.1%、「音楽」が24.6%、「電子書籍」は15.3% ■ 定額制動画配信サービス利用者が利用したことがあるサービスの上位は 「Hulu、dTV、プライム・ビデオ」 ■ 定額制音楽配信サービス利用者が利用したことがあるサービスの上位は 「LINE MUSICApple Music、AWA」 ■ 定額制電子書籍読み放題サービス利用者が利用したことがあるサービスの 上位は「dマガジン、コミックシーモア、Yahoo!ブックストア読み放題」 ・ 調査期間:2016年4月11日~13日 ・

    定額制サービスの利用経験「動画」が22.1%、「音楽」が24.6%、「電子書籍」は15.3%
    dazed
    dazed 2016/05/06
    音楽配信でもLINE一位なんだ。すごいな。使わないけど。
  • 音楽への無関心が進む、調査では34.6%が「曲聴かず」 | スラド

    レコード協会(RIAJ)が公開した2015年度「音楽メディアユーザー実態調査」報告書によると、音楽に対し関心を持たない人が増えているという(Yahoo!個人ニュース)。 この報告書は全国の12~69歳男女を対象にインターネットで行われたアンケート調査結果をまとめたもの。回答数は計2014名となっている。調査結果では、まず音楽に対し無関心(この半年間では音楽お金を使っておらず、特に自分で音楽を聴こうとしていない)の層が34.6%と、最も大きな割合を占めたという。特に40代以上でこの層が多い。いっぽう、「高校生」「大学生」「20代社会人」では、有料聴取層(この半年間に、音楽を聴くために、音楽商品を購入したり、お金を使ったりしたことがある)がかろうじて半数を超えている状態になっている。 「最も利用される音楽聴取手段」は「YouTube」で、続いて「音楽CD」、「音楽CDからPC・スマホ等に

  • 音楽の好みと生活スタイルの関係 | BARKS

    英国、レスター大学の心理学者エイドリアン・ノース氏が、2,500人の英国人にアンケートを取り、音楽の好みと生活スタイルの関係を調べた。ノース氏はこの調査の結果、音楽の好みによりその人物像をある程度推測できると話している。 ノース氏によると、ヒップホップ・ファンは複数のセックス・パートナーを持ち、犯罪に走るケースが多いという。この5年間で複数の相手と関係を結んだのは、カントリー・ミュージック・ファンが1.5%だったのに対し、ヒップホップ・ファンは38%、ダンス・ミュージック・ファンは29%だったという。またヒップホップとダンス・ミュージック・ファンの50%以上が過去に法を破ったことがあるそうだ。 このほか、クラシック・ミュージック・ファンの25%は大麻を試したことがあり、オペラ・ファンの12%はマジック・マッシュルームを好むとの結果も出ている。 ノース氏は現在、1万人を対象にさらなる調査を行

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