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rohingyaとindonesiaに関するdazedのブックマーク (2)

  • 200人近くのロヒンギャ、インドネシア・アチェ州に木造船で到着

    [ジャカルタ 14日 ロイター] - 200人近くのイスラム教徒少数民族ロヒンギャの人々が14日、ミャンマーを逃れ、インドネシアのアチェ州にボートで到着した。地元当局者が明らかにした。その多くが女性と子どもだという。 ロヒンギャの間ではここ数年、仏教徒が多数を占めるミャンマーでの迫害から逃れようと、イスラム教徒の多いバングラデシュ、マレーシア、インドネシア、タイに木造船で向かう例が増えている。 アチェ州には今年に入って数百人のロヒンギャ難民が到着。多数が病気や飢え、疲労のために海上で死亡した。 アチェの地元当局者はロイターに対して、196人のロヒンギャの人々が1隻の大きな木造船で到着し、そのうち128人が子どもと女性だったと語り、「衰弱している様子だった」などと話した。

  • 字幕:夢を売り、暴力と恐喝で支配 ロヒンギャ密航ビジネス

    【12月26日 AFP】バングラデシュにある世界最大の難民キャンプで、有刺鉄線が張り巡らされた検問所を三輪タクシーがやすやすと通り抜けて行く。その運転手らは、海上の恐喝団や腐敗した警察、麻薬密売組織の親玉などが関与する密航ネットワークの末端を担っている。 三輪タクシーには、何人かの若い男女と子どもらの小グループが乗っていた。国籍を持たないイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)の難民だ。彼らはバングラデシュの掘っ立て小屋のキャンプに同胞と一緒に押し込められている惨めな暮らしから、脱出したいと望んでいる。 エナムル・ハサン(Enamul Hasan)さん(19)もその中の一人だった。今年初め、三輪タクシーに乗って海岸に連れて行かれ、そこから小さな船でベンガル湾(Bay of Bengal)に停泊していた大型漁船まで運ばれた。船にはマレーシア行きを望むロヒンギャ数百人が乗っていた。 「

    字幕:夢を売り、暴力と恐喝で支配 ロヒンギャ密航ビジネス
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