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turkeyとazerbaijanに関するdazedのブックマーク (3)

  • アルメニア系、事実上降伏 ナゴルノカラバフで停戦決定―32人死亡、アゼルバイジャンが軍事作戦:時事ドットコム

    アルメニア系、事実上降伏 ナゴルノカラバフで停戦決定―32人死亡、アゼルバイジャンが軍事作戦 2023年09月20日22時00分配信 20日、ロシアの平和維持部隊により避難させられるナゴルノカラバフの住民ら=ロシア国防省提供の映像より。撮影場所不明(EPA時事) 旧ソ連構成国アゼルバイジャンは19日、隣国アルメニアとの係争地ナゴルノカラバフで軍事作戦を開始し、20日未明まで継続した。アルメニア側の地元当局は20日、ロシアの平和維持部隊の提案を受け、同日午後1時(日時間午後6時)からの停戦入りを決めた。アルメニアの通信社アルメンプレスなどが伝えた。アルメニア系勢力が事実上降伏した形だ。 紛争再燃、なぜ今 ナゴルノカラバフで「対テロ作戦」―ニュースQ&A 停戦はアゼルバイジャン国防省も確認した。双方の合意によると、アルメニア系勢力は武装解除に応じるとされている。 アルメニアのパシニャン首相は

    アルメニア系、事実上降伏 ナゴルノカラバフで停戦決定―32人死亡、アゼルバイジャンが軍事作戦:時事ドットコム
    dazed
    dazed 2023/09/20
    “アゼルバイジャンの軍事作戦に関し、仲介役のロシアは20年の停戦合意に違反すると批判。ブリンケン米国務長官はアリエフ大統領と電話し、自制を促した。一方、後ろ盾のトルコは支持を表明”
  • ロシアに便乗──どさくさに紛れて「ナゴルノ・カラバフ」を狙うもう1つの旧ソ連の国(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    <アルメニア系住民が多数暮らす「ナゴルノ・カラバフ」の領有権をめぐるアルメニアとアゼルバイジャンの対立。世界の関心がウクライナに向くなか、こちらも衝突危機が> 双方が相手の停戦合意違反を主張(ナゴルノ・カラバフの停戦合意1周年を祝うアゼルバイジャン軍、2021年11月)AZIZ KARIMOV/GETTY IMAGES ウクライナ戦争が3カ月目に突入するなか、カスピ海と黒海に挟まれた南カフカス地方ではロシアの同盟国であるアルメニアが隣国アゼルバイジャンの動きに神経をとがらせている。両国の国境地帯では今年3月に小規模の衝突が発生。アルメニア側は自国の兵士少なくとも2人が死亡したと発表した(後に死者は3人であることが判明)。 【動画】ロシア軍の最新戦車が破壊されたことが初めて確認される ロシアウクライナと同じく、アルメニアとアゼルバイジャンはいずれも旧ソ連の共和国。両国の間に横たわる山岳地帯

    ロシアに便乗──どさくさに紛れて「ナゴルノ・カラバフ」を狙うもう1つの旧ソ連の国(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
  • 係争地ナゴルノで新たな緊張 3人死亡

    アゼルバイジャンとの領土問題への対応をめぐり、首相の辞任を要求するデモでアルメニアと「ナゴルノカラバフ共和国」の旗を掲げる人々(2022年5月6日撮影、資料写真)。(c)Karen MINASYAN / AFP 【8月4日 AFP】アルメニアとアゼルバイジャンの係争地、ナゴルノカラバフ(Nagorno-Karabakh)で新たな緊張が高まっている。3日にはアゼルバイジャン軍が同地域の複数の要衝を制圧。戦闘で双方の兵士3人が死亡した。 アゼルバイジャン領内のナゴルノカラバフでは、アルメニア系住民がアルメニアへの編入を求めたことをきっかけに1990年代前半に紛争へと発展。さらに2020年にも両国の間で再び軍事衝突が発生。ロシアの仲介で停戦合意が結ばれ、アルメニアは占領地をアゼルバイジャンに引き渡した。一方、ロシアは約2000人の平和維持部隊を駐留させているが、緊張は依然くすぶっていた。 アゼル

    係争地ナゴルノで新たな緊張 3人死亡
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