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welfareとreal-estateに関するdazedのブックマーク (2)

  • 不動産ブームの陰で損失相次ぐ “生活保護アパート投資” | NHK

    首都圏郊外にある築20年以上の中古アパート。 外観は古いうえ、駅からも決して近いとはいえません。 入居者の中には、なぜか生活保護の受給者が多く含まれていました。 驚いたのが、こうしたアパートが投資物件となっていたこと。 そして、何人かのオーナーが損失を出していたことです。 いったいどんな人たちが、どんな理由でこうしたアパートに投資するのか。 私たちは、関係者への取材を始めることにしました。 まず、気になったのがこのアパートのオーナーです。 会うことができたのが、40代の川上さん(仮名)。 仕事は?と聞くと、都内のコンサルティング会社に勤めるサラリーマンでした。 去年5月、川越市にある中古アパートを3100万円、全額ローンで購入したという川上さん。と4歳の娘がいます。将来の子どもの学費や老後の足しにしたいと考えて、初めてのアパート投資に踏み切ったと語りました。 川上さんが購入した時、アパー

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  • どう向き合う、高齢者が住む高齢の住宅 : 外から見る日本、見られる日本人

    2022年06月10日10:00 カテゴリ不動産社会一般 どう向き合う、高齢者が住む高齢の住宅 木造一軒家の法定上の減価償却は22年ですが、実用年数はその2倍にも3倍にもなっています。つまり、多くの方が前線で活躍していた30-40代頃に苦労して手に入れた一戸建て住宅に40年ぐらいお住まいになっているのはごく普通ということになります。 私の実家は私が15歳の時に建て直したので築46年になります。当時はやりの軽量鉄骨造、1階が店舗で2-3階が住宅というやつですが、当然ガタはあちらこちらに発生します。それを一つひとつ問題を潰すように手入れしているので無理に無理がかかっていますが、まだ10年や15年は手を入れれば問題なく住めます。 ですが、建物がどれだけ丈夫でメンテされているとしても階段や段差、使い勝手という意味ではほぼ、限界に達しています。これらを直すのはほぼ無理。高齢者には蛍光灯が切れても交換

    どう向き合う、高齢者が住む高齢の住宅 : 外から見る日本、見られる日本人
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