タグ

2013年2月8日のブックマーク (5件)

  • GoogleドライブにWebホスティング機能が追加

    Googleは2月5日(現地時間)、クラウドストレージサービス「Googleドライブ」にWebホスティング機能を追加したと発表した。 使い方は以下の通り。 Googleドライブに新規フォルダを作成し、公開設定にする フォルダにWebページを構成するHTMLファイルやCSSファイルなどの一式をアップロードする フォルダ内のHTMLファイルを開く 編集ページのメニューバーにある「プレビュー」をクリックする(下図A) 表示されたページのURLが公開ページのURLになる(下図B)

    GoogleドライブにWebホスティング機能が追加
    deloreanmc12
    deloreanmc12 2013/02/08
    GoogleドライブでWEBページが公開できるということか。
  • Samba4.0がついに公開、Windows Serverの代替へ

    ファイルサーバーやプリントサーバーなどWindows環境をLinuxで実現する「Samba」。メジャーバージョンアップのSamba4.0が、6年間の開発期間を経て2012年12月に公開された(関連記事:Active Directoryサーバー機能搭載のOSS Samba 4.0リリース、Microsoftもテストに協力)。Active Directoryの機能を備え、Windows Serverを代替できる。企業のWindowsコストを大幅に抑えられる。 Samba4.0の開発目標は、米Microsoft社が提供する「Active Directoryドメインコントローラー」(以降 AD DC)機能の実現だ。多くの技術的課題を解決しなければならなかったため、開発に6年もの期間を要した。Samba4.0ではAD DC機能を実現し、Windows 8を含む最新のクライアントにも対応している。 S

    Samba4.0がついに公開、Windows Serverの代替へ
    deloreanmc12
    deloreanmc12 2013/02/08
    うまくいけばドメインコントローラにWindowsサーバがいらないわけか。CALから開放されるのは嬉しいが、どこまで実用的か検討しないとなんとも言えないな。。。
  • 「LibreOffice 4.0」がリリース マイクロソフトもOSS向けOfficeを開発中?

    「LibreOffice 4.0」がリリース マイクロソフトもOSS向けOfficeを開発中?:SharePointもNetWeaverも連携 TDFがOSSのオフィススイートを発表。マイクロソフトがLinux版、Android版Officeリリースを「真剣に検討」しているという未確認情報も。 Document Foundation(TDF)は2月7日、オープンソースのオフィススイートLibreOfficeの最新版「LibreOffice 4.0」を発表した。2010年9月に打ち出した「よりクリーンですっきりしたコードベース、機能セットの向上、互換性の強化、多様で包括的なエコシステム」という目標を反映した初のリリースと位置付けている。 LibreOfficeには500人以上のデベロッパが参加し、その4分の3は独立系のボランティアで構成。これまでに数百万行のコードの追加や削除を行って新機能の

    「LibreOffice 4.0」がリリース マイクロソフトもOSS向けOfficeを開発中?
    deloreanmc12
    deloreanmc12 2013/02/08
    Libreの進歩は早い。OpenOfficeから乗り換えるべきだろうか。MSのOSS Officeはどうなんだろう。。。
  • [重複排除バックアップストレージ]データ量が10分の1以下に、災害対策でニーズ拡大

    出典:日経コンピュータ 2012年5月10日号 pp.88-91 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) データの重複部分を取り除いて保存する重複排除バックアップストレージの新製品が相次いでいる。重複排除によって削減したバックアップデータを遠隔地へ複製して、災害対策に利用するニーズが高まったことが背景にある。メーカー各社は「重複排除方式」「重複排除単位」「重複判定」で工夫を凝らしている。 日立製作所は2012年5月、「Hitachi Capacity Optimization(HCO)」の出荷を開始し、重複排除バックアップストレージ市場へ格参入した(図1)。同社 PFビジネス部 ストレージビジネス推進部の小笠原裕主任技師は「ファイル形式に応じて重複排除単位を自動選択することで、重複排除率を高めた」と特徴を語る。

  • ストレージを使ったバックアップの技術 (1/2)

    読者の「バックアップ」に対する印象はどのようなものだろうか?何かあった際の「備え」であり、「保険」のような意味合いでとらえている方が多いであろう。パソコンの中の個人データであれば、データを失っても影響範囲はある程度限られるが、企業が扱うデータの消失は、売上や利益、信用など企業活動の存続にかかわる部分に影響が及ぶ場合がある。これより3回にわたる「バックアップ・リカバリ・レプリケーション」では、企業におけるデータ保護・保全という観点で、バックアップに関連する技術や製品について解説する。 何のためにバックアップするのか? バックアップ技術の紹介の前に、まずバックアップそのものの目的について整理しよう。バックアップはデータ消失に対する「備え」ではあるが、どういった事象や障害に対する「備え」なのだろうか?一般に、以下のような分類で考えられる。 物理的な事象・障害に対する備え ストレージハードウェアの

    ストレージを使ったバックアップの技術 (1/2)