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ネトウヨとネット右翼に関するdj19のブックマーク (6)

  • ネトウヨの実証研究。 - 黙然日記(廃墟)

    インターネットにおける「右傾化」現象に関する実証研究 調査結果概要報告書 - 辻大介の研究室 http://d-tsuji.com/paper/r04/index.htm 大阪大学大学院人間科学研究科辻大介准教授の論文です。2ちゃんねるの某スレで拾ったネタなんですが、「思考錯誤」のdice-kさんでした*1。ご人は「目新しさやおもしろみには欠けます」とorzされていますが、定量的なデータとしてたいへん面白い(興味深い)ものでした。ネトウヨはネットユーザの1%以下しかいないのかとか(多めに見積もっても3%ちょっと)。*2 いままでわたしは「ネトウヨ=第3クラスタ(愛国心より排外性が高い、リアル活動に消極的)」というイメージを持っていたのですが、どうも実際にはそれとは別の層が「ネット右翼」の中心を形成しているようです。表3-5で、ネット右翼は「(政党や団体に)献金・カンパした」が29%にも上

    ネトウヨの実証研究。 - 黙然日記(廃墟)
  • インターネットにおける「右傾化」現象に関する実証研究

    §1.調査の目的と方法 §2.「右傾化」にかかわる政治的諸態度とそれらの関連構造 §3.「ネット右翼」的な層の推計と分析 §4.右傾性因子とネット利用行動等との関連 §5.右傾性因子を用いたクラスタ分析によるケースの類型化 参照文献 付属資料: 調査票および単純集計結果 要 旨 2007年10月にウェブ調査事業者のモニタを対象に調査を実施。「ネット右翼」について一般に指摘されることの多い特徴をもとに、次のa)~c)の3条件によって「ネット右翼」的な層を操作的に定義した。その比率は、調査の有効サンプル数の1.3%であった(全998人中の13人)。ただし、今回の調査サンプルにはインターネットのヘビーユーザが多いという偏りがあるため、一般的なインターネット利用者における比率は、1%を下回るものと推測される。 「韓国」「中国」いずれに対しても、「あまり」「まったく」親しみを感じないと回答 「首相

  • 戦争を語り継ごうブログ 「村山談話継承」発言にネトウヨ失望噴出

    麻生首相は2日の衆院会議で、「村山談話」を踏襲する、と発言し ましたが、ネットではいわゆるネトウヨ(ネット右翼)たちが「失望 した」「裏切られた」「次は民主党に入れる」などと、いっせいにこ れを非難しています。 「首相の『村山談話継承』発言 ネット麻生ファンに失望感噴出」 ( J-CAST ニュース、3日) 過去の日が、朝鮮や台湾を植民地支配し、中国などを侵略して、多 大の迷惑をかけたことは疑うべくもない事実であり、首相の盟友で、 自民党保守派の代表格でもある中川昭一財務相ですら、村山談話につ いては「朝鮮半島を植民地支配したのは歴史的事実。中国に対しても 宣戦布告をせずに奥地まで戦線を拡大して侵略した 」とかつて語っ ています。 こういう「ネトウヨ」諸君は、歴史をまったく学ばず、ただ情緒的に 「日は正しかった」と信じ、「強い日」にあこがれているだけだ ということがよく分かります。

    dj19
    dj19 2008/10/05
    ウヨは安倍ちゃんのときからまったく進歩がないな…。
  • 国際ネトウヨ展示場

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  • ■ - CLick for Anti War 最新メモ

    ▼米国防総省によるネット上の「情報作戦」が調査の対象に http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050210-00000002-wir-sci >ワシントン発――バルカン諸国では、米国の姿勢を伝え世論形成を図る目的で軍のウェブサイトが運営されており、ジャーナリストに報酬を払って記事や解説の執筆を依頼している。これについて、米国防総省の監査官室が調査していることが、関係筋によって4日(米国時間)に明らかになった。 >ドナルド・H・ラムズフェルド国防長官の特別補佐官、 http://www.whitehouse.gov/results/leadership/bio_124.html ラリー・ディリタ氏の依頼により、国防総省監査官室を率いる http://www.dodig.osd.mil/BIOs/schmitz_bio.htm ジョセフ・シュミッツ監査官は、こ

    ■ - CLick for Anti War 最新メモ
  • せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』:ネット右翼って、どんなヤツ?

    ネット右翼って、どんなヤツ? 宝島社から執筆の依頼があった『ネット右翼ってどんなヤツ?』というが先程届きました。発売は1月21日になるようです。 このには自らネット右翼と名乗る若者6人が登場しています。 この6名の男女の座談会、そして何よりも興味をそそられるのは、彼ら「ネット右翼」と呼ばれる人達の生態です。 彼らは何を考え、どのような生活を送っているのか? これまで余り知られて来なかった「ネット右翼」の姿を垣間見られます。つまり、ありのままの姿が明らかにされているという訳です。 私が一番興味を持って読んだのは商社マンの人でした。 中国で勤務経験があり、尚かつ中国人女性と書かれています。中国に詳しいからこそ「反中国」なのでしょう。 ただし、彼は中国人が嫌いというよりは中国共産党が嫌いだという意識が強い。中国人がであり子供もいるので中国に興味を抱き、その結果として中国共産党が嫌いにな

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