タグ

保守論壇に関するdj19のブックマーク (8)

  • 櫻田淳氏が「保守派」に毒吐いてる - 解決不能

    諸君 ! 2009年 05月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/04/01メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (3件) を見る 休刊が決まった『諸君!』で櫻田淳氏が櫻井よしこ氏、宮崎哲弥氏と鼎談されています。その内容が面白い面白い。「保守派」論壇誌とは思えないほど、櫻田淳氏の「保守派」批判のトーンが上がりっぱなしなのです。ブログでもしばしば保守派批判をされてる櫻田淳氏ですが、ここでは面と向かって櫻井よしこ氏に対して「もう保守派って終わってるだろ。政府に文句ばっかり言ってるイデオロギー全開の化石左翼と変わんないじゃん。あいつも売国奴、こいつも売国奴とかレッテル貼りして楽しい?」と読んでるこちらが心配するほど「保守派」を敵に回してらっしゃるのです(^^;) それにつられて櫻井よしこ氏も反論されているのですが、いつものコチコチの右翼思想

    櫻田淳氏が「保守派」に毒吐いてる - 解決不能
    dj19
    dj19 2009/04/10
    買ってみるか
  • asahi.com(朝日新聞社):創刊40年「諸君!」休刊へ 部数低迷 - 文化

    保守系の代表的なオピニオン誌である月刊「諸君!」の休刊を、発行元の文芸春秋が決めた。5月1日発売の6月号が最終号になる。  同誌は69年5月の創刊。看板雑誌である月刊「文芸春秋」の兄弟誌的な位置づけで、右派論壇を支える存在だった。福田恒存、山七平、江藤淳、林健太郎の各氏らが論陣を張り、巻頭の「紳士と淑女」、巻末に置かれた山夏彦氏の「笑わぬでもなし」の両コラムも評判になった。  日雑誌協会によると、08年9月30日までの1年間の平均発行部数は約6万5千部。だが関係者の話では、実売は4万部を割る状況が続いていたという。  同社全体の広告収入が減っており、新年度の好転も見込めないことから、「選択と集中を進める」(同社幹部)との意味合いと、創刊から40年という区切りもあって休刊を決めた。

  • 櫻井よしこが「日本国憲法が秋葉原事件を起こした」だって(笑) - kojitakenの日記

    「格差社会が秋葉原事件を起こした」とはよく言われることで、当ブログ管理人は「コイズミカイカクが事件を引き起こした」と書いて一部からお叱りを受けた(笑)。 この物言いに対して「右」から対抗すべく(?)、「サンデープロジェクト」で櫻井よしこが「日国憲法が秋葉原事件を起こした」と発言。なんでも、現憲法が権利ばかり主張して義務をおろそかにする風潮を生み出したんだそうだ。 あほらしくなってその後の議論はまともに聞かなかったが、森敏にさえ批判されるなど、誰からも賛同されなかったようだ。もっとも、森は産経文化人とはいえ、安倍晋三よりも福田康夫を評価する人らしいから、首尾一貫しているとはいえるかもしれない。

    櫻井よしこが「日本国憲法が秋葉原事件を起こした」だって(笑) - kojitakenの日記
    dj19
    dj19 2008/08/11
    |ω・)つ櫻井「昔は自分は殺しても(=自殺)人は殺さないという自律心が働いていた。それが高度経済成長期ごろから日本の劣化が始まった。そして元をたどると憲法の問題に行きつく」http://pub.ne.jp/newjei/?entry_id=1583344
  • 『正論』常連"クライン孝子"は、沖縄女子中学生をセカンドレイプして平気:イザ!

    クライン孝子氏といえば、産経新聞「正論」の常連執筆者だそうだが、自分のブログでは人権侵害のやりたい放題のようだ。 クライン孝子氏は4年前イラク人質事件のころ、 『ヒミツの大計画!』という捏造書き込みを転載して、大いにデマの流布に貢献した。 クライン孝子氏の人権侵害的書き込みの特徴は、誰かから『メールを貰った、それによると・・・』というのが常套手段だ。 沖縄米兵暴行事件被害者に対する昨日のセカンドレイプも、 > そこで米島勉氏より、 という形で文章を載せた同じ手口だ。 ■2008/02/14 (木) あの沖縄県民大会と関連して何かしら胡散臭い。 沖縄米軍暴行事件、 どうもあの沖縄の待ってましたとばかりのタイムリーな動きをみると 何かしらウラがあるのではないかと思うのは私だけでは なさそうです。 中国のギョーザ事件もこれで、あっという間に 二ュース性を失うことになってし

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 産経「正論」、知ることが足りず。 - 黙然日記(廃墟)

    【正論】曽野綾子 どこまで恵まれれば気が済む-イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/114334 文句のつけようがない見事な沖縄取材*1でおなじみのあややこと曾野綾子氏です。一昨日の上坂冬子氏に劣らじと、とばしまくっています*2。 「現代の日はとてつもなく恵まれているのだから、足ることを知れ、感謝を知れ」という意見は、(来の意味での)保守派として正当な論説ですし、際限のない欲望を戒めるという意味なら、傾聴すべきところです。「親のしつけが大事だ」というのも、まったくそのとおりです。しかし、「みんな平等だという戦後教育が悪い」となってくると、おや、と思います。教育といえばゆとり教育ですが(やや強引)、「一部のエリート以外は勉強させなくてもいい」としてゆとり教育を提唱した三浦朱門氏は、たしかあややの連れ合いだったなあ

    産経「正論」、知ることが足りず。 - 黙然日記(廃墟)
  • 曽野綾子の「沖縄差別発言」を総括する。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    佐藤優が、「月刊日」12月号掲載の論文「吉野、加名生詣でと鎮魂」で、沖縄集団自決問題に関連して、「沖縄の人々は、われわれの同胞である……」「左右の対立という瑣末なレベルに拘泥して、同朋意識を失ってはいけない……」「今、右派の沖縄に対する見方が、朝鮮や中国に対する見方と同じになっている……」「沖縄に外国に対するように処すれば、これは沖縄の土からの独立運動さえ誘発しかねない……」「現に、沖縄での集会の中心にいたのは、沖縄における保守の人々であり、自民党だった……」「まさに沖縄にける右翼の人々から、内地への不満がたくさん出ている。そしてこうした状況を見越して、中国が策動しています。彼らは沖縄にやつてきては、『こちらにも歴史認識の問題があるようですね、どうです、私たちの気持ちが分かるでしょう』と揺さぶりをかけてきている……」というような、かなり重大な発言をしているが、曽野綾子やその仲間達の発言

    曽野綾子の「沖縄差別発言」を総括する。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    dj19
    dj19 2007/12/04
    行太郎センセーお願いします。改行入れてください。
  • 保守論客の「冬の時代」 - 雪斎の随想録

    ■ 安倍晋三内閣の総括が始まっている。たとえば次のような記事がある。 □ 特集:安倍首相の1年 安倍政権の挫折 「戦後レジームからの脱却」「美しい国」 長期政権を目指した安倍晋三内閣は、首相自らがその任に耐えられなくなったことで、1年という短命に終わる。「戦後レジーム(体制)からの脱却」を掲げ、内政・外交を問わず目指す政策を力で推し進めながら、終えんは余りにあっけなかった。強気の首相を支えたのは、小泉前政権の遺産とも言うべき衆院での与党の圧倒的多数。しかし、参院選で過半数を失い「数」に頼る政策展開が不可能になったことで、再起への意思は阻まれた。【古陽荘、田所柳子、大場伸也】 …中略 ◇保守派、「冬の時代」懸念 安倍首相の突然の退陣に、閣内外で政権を支えてきた保守派は落胆を深めている。「リベラル寄り」と位置づけられる福田康夫元官房長官が自民党の新総裁になったことで発言力が弱まるのは確実で、

    保守論客の「冬の時代」 - 雪斎の随想録
  • 1