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2010年2月20日のブックマーク (6件)

  • Twitpic - Share photos on Twitter

    そしたらこんなの映ってた。國母選手をガタガタな文字で一所懸命応援する外国人。「ネクタイ気にするな」

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    dj19
    dj19 2010/02/20
    こうやって簡単に国境を無くすことができるのがスポーツのすばらしさですね
  • 47NEWS(よんななニュース)

    サッカー女子・アルビ新潟L]今季無敗のホーム!士気も高い!強敵倒しタイトル獲得に弾みを・3月10日、日テレ東京V戦

    47NEWS(よんななニュース)
  • ZEEBRAのハイチ支援活動に非難殺到 ”出る杭は打たれる”日本のチャリティー事情

    ヒップホップ界を牽引するカリスマ・ZEEBRAが、つぶやきサイト・Twitter上で「全国民がやるべき」と呼びかけ、ハイチ大地震の復興支援活動を開始した。「JP2HAITI」なるプロジェクトを立ち上げ、K DUB SHINE、DJ OASIS、RHYMESTERらラップ界の盟友のほか、大沢伸一、EXILEのHIRO、いとうせいこう、さらに、原口一博総務大臣、サイバーエージェントの藤田晋社長らも賛同。「団結は力なり」をスローガンに寄付を募っている。だが、ZEEBRAのそんな活動にTwitter上では、協力者以上に、”フルボッコ”に近い非難の声が寄せられている。ユーザーたちは次のようにつぶやいている。 「ハイチ支援してる奴らって全員偽善者だよね? 特にラッパーやってる奴ら見苦しいんだけど。お前らが曲作ってどうなるの? 現地の奴らは物資の支援を望んでんのに、お前らの話題作りのために美談にして

    ZEEBRAのハイチ支援活動に非難殺到 ”出る杭は打たれる”日本のチャリティー事情
    dj19
    dj19 2010/02/20
    ネット弁慶の不満の捌け口みたいなものをわざわざ記事にするサイゾーもどうかと思うし、ジブラがdisられてんのもいつものこと/イベントが成功しますように!
  • インドネシア:民族語をハングル表記…文字のない少数民族 - 毎日jp(毎日新聞)

    【バウバウ(インドネシア・ブトン島)井田純】インドネシア東部の少数民族チアチア族が、文字のなかった民族語の表記にハングルを採用、昨年から小学校で授業に取り入れるなど普及を進めている。地元には、これを機に韓国との結びつきを深め、経済振興につなげる狙いもある。しかし、インドネシア政府内には「ハングルはインドネシア文化になじまない」と、突然のハングル流入を警戒する声も出ている。 ◇投資も期待、政府は不快感 「私は友達と学校に行きます」「私たちはチアチア語を勉強します」。ブトン島南部に位置するバウバウ市郊外のカルヤバル小学校。アビディン教諭が文章を白板に書くと、4年生の児童たちが大きな声で読んでいく。文字はハングルだが、言語は韓国語と全く異なるチアチア語。ラフミン君(11)は「ハングルはすぐに覚えられた。面白いから家でも勉強している」と話し、教科書に書いたハングル表記の自分の名前をうれしそうに指さ

    dj19
    dj19 2010/02/20
    id:shigeto2006 前にどこかのchでやってたけど、これインドネシア語と関係のない少数民族民族の言語がハングルの発音に一番近いらしい。韓国の大学教授によると。
  • 論文等のページ

    1989年 「見下し」の理論と差別意識 年報人間科学 10 1990年 三者関係としての差別 解放社会学研究 4 1994年 「差別する側」の視点からの差別論 ソシオロゴス No.18 1996年 「差別表現」を考える-差別-被差別関係の「ねじれ」と他者化 栗原彬編『講座差別の社会学1』, 弘文堂 1998年 男性の家事参加 尾嶋史章編『1995年SSM調査シリーズ14 ジェンダーと階層意識』,1995年SSM調査研究会 2000年 質問紙調査の自由回答項目における「家族言説」 『家族をめぐる言説の実証的研究(科研研究成果報告書)』 佐藤裕のホームページへ 富山大学社会学コースホームページへ

    dj19
    dj19 2010/02/20
    佐藤裕氏の論文
  • 人権教育の問題点 - Whoso is not expressly included

    人権教育について市民意識調査を実施すると、自由記述欄によくこのような内容のことが書かれてきます。 「小中の同和教育で、初めて被差別部落について知った。同和教育があったから、被差別部落の存在も知ったし、差別される存在であるということも知った。それによって、自分との違いを意識するようになってしまった。いわば、同和教育によって、私の中に、ある種の差別感が芽生えていってしまった。同和教育なんかないほうがいい」 授業で人権教育について言及したときも、かなりの学生がミニッツペーパーにこういう趣旨の感想を書いてきますね。 しかし、この意見はナンセンスです。なぜならば、「学校の同和教育によって被差別部落について初めて知った人」は、「近隣や親、友人、知人、先輩などからインフォーマルな形で部落についての情報を初めて聞いた人」に比べて、被差別部落への差別的態度が明らかに弱い、ということが各種の調査からわかってい

    dj19
    dj19 2010/02/20
    最近のエントリを一気に読ませてもらいました。いろいろと勉強になりますた/今後にも期待