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2012年9月28日のブックマーク (4件)

  • 【主張】安倍新総裁 「強い日本」再生策を語れ 政権奪還に反省生かせるか - MSN産経ニュース

    「強い日」を掲げ、尖閣国有化後の統治強化策などを積極的に訴えた安倍晋三元首相が自民党の新しい総裁に選出された。 5年前、病気を理由に首相を辞任した安倍氏は大きなハンディを抱えての再挑戦だった。しかし自民党は安倍氏に党の立て直しを託し、日が抱える難局を打開する「切り札」に選んだ。 この3年間の民主党政権の迷走が日を弱体化させ、今日の国難を招いた。尖閣諸島をめぐる中国の攻勢や竹島、北方領土問題などで韓国ロシアにどう対処するかが最大の課題となっている。 ≪憲法改正で先頭に立て≫ そのための「強い日」を構築していくことこそが安倍氏の歴史的使命である。党の総力を挙げ、処方箋をまとめてほしい。 安倍氏はこれまで、国のかたちを決める憲法改正や教育改革などを持論としてきた。領土・主権を守ることを最優先し、集団的自衛権の行使容認で日米同盟を深化させることを訴え続けた。今後は実行力が問われる。 永住

    dj19
    dj19 2012/09/28
    色んな意味で読んでて怖くなる社説。にしてもいつから病気で辞めたことになったんだ?
  • シンガポールが華僑系だから尖閣問題で日本に批判的、という認識対する違和感 — ネットの海の漂流者

    尖閣問題で、海外メディアは日に対して予想以上に厳しい | 橘玲 公式サイトこれに対する反応を見ていたのだがシンガポールは華僑が多いから中国の肩を持つんだという意見が多かったことが引っかかっている。 確かにそういう要素もあるが、単純に人口比だけの話ではなく歴史的経緯も関わっているということを、どの程度の人が把握しているのかが気になるところだ。マレー作戦とかどの程度知られているのだろう?たしかにシンガポールは華僑が多く、中国語が公用語の一つになっている国で、シングリッシュと呼ばれる彼等の英語には中国語の影響が強く見られたりもする(OK のかわりにliao(了)が使われる等)のだが、領土問題とか戦後賠償問題とかで中国側に近い意見が出がちなのは、別の理由も存在する。 例えば1942年にシンガポールの戦い、というものがあって、その後数年間日がシンガポールを占領して軍政を敷いていたのだけど、そのあ

  • 古森義久記者がまた捏造 - Transnational History

    米国ワシントン・ポスト紙が9月21日付の紙面の一面で「日の右傾化」を特集記事にしました。 んで、それをワシントン駐在の古森義久記者が、またまた原文のニュアンスを捻じ曲げて記事にしています。何度目なんだか…。 「右傾化」→「普通の国家並み」 米メディア、尖閣対立で日側対応分析 - MSN産経ニュース 2012.9.26 11:29 (1/2ページ)[米国] http://sankei.jp.msn.com/world/news/120926/amr12092611290003-n1.htm 【ワシントン=古森義久】米国メディアが日中の尖閣諸島をめぐる対立での日側の対応の分析を頻繁に報じるようになった。中国への強固な態度を集 団的自衛権の解禁や憲法改正への動きと結びつけ「右傾化」と単純に決めつける向きが一部にある一方、日がついに他の国家並みになってきたとする見方が多い点で、解釈は客観的

    古森義久記者がまた捏造 - Transnational History
  • アーミテージ氏単独インタ“衝突回避を” NHKニュース

    アメリカのアーミテージ元国務副長官は、日中の対立が深まっている沖縄県の尖閣諸島の問題について、NHKのインタビューに答え、「日中間で衝突が起きれば、同盟国・日の安全だけでなく、中国との重要な関係も損なわれることになる」と述べ、日米安全保障条約に基づいて、アメリカが軍事的な介入を迫られるような事態は、何としても避けたいという考えを強調しました。 知日派で、外交・安全保障の専門家として知られるアーミテージ氏は、共和党政権の下、国防次官補や国務副長官を歴任し、東アジアを巡る問題で今も大きな影響力を持っています。 インタビューでアーミテージ氏は、アメリカが尖閣諸島の領有権について、中立の立場を示している背景について、「1972年にアメリカが日に沖縄を返還した際、中国台湾からの強い働きかけで、尖閣諸島の領有権について、あえて一方の立場を取らなかった。よってアメリカから見れば、尖閣諸島の領有権は

    dj19
    dj19 2012/09/28
    「アメリカから見れば、尖閣諸島の領有権は今も係争中と言える」「日本と中国で解決すべき問題だ」