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2013年8月5日のブックマーク (5件)

  • サラダボウル:少女像への国際的視線=堀山明子- 毎日jp(毎日新聞)

  • 麻生炭鉱での朝鮮人強制労働

    麻生炭鉱での朝鮮人強制労働 はじめに 麻生は筑豊での石炭生産によって富を蓄積し、中央政界に進出した。この麻生の石炭採掘現場では多くの朝鮮人労働者が働いた。ここでは麻生での朝鮮人の強制労働について、一九三〇年代から四〇年代にかけてみていきたい。 麻生の歴史については『株式会社麻生商店二〇年史』『麻生百年史』があり、これらの社史から麻生の石炭開発の経過を知ることができる。 麻生での朝鮮人労働については、一九三二年の麻生朝鮮人争議や連行期の特徴などが、林えいだい『強制連行強制労働』に記され、同編『戦時外国人強制連行関係史料集�U朝鮮人1上』(以下『林・史料』と略記)には『闘争日誌』や争議団の名簿・ビラ、『株式会社麻生商店朝鮮人鉱夫労働争議概況』などの史料が収録されている。 麻生系炭鉱での事故については日鉱山協会『重大災害事変誌』に一九二〇年代後半からの事故例が記されている。そこには麻生綱分炭鉱

    dj19
    dj19 2013/08/05
    参考文献
  • 原爆が必要だったというのは幻想…ストーン監督 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「プラトーン」「JFK」などで知られる米国の映画監督オリバー・ストーン氏(66)が4日、広島市内で読売新聞のインタビューに応じ、「原爆投下は戦争を終わらせるために必要だったというのは幻想だ。(米国人として)被爆者に謝罪したい」と語った。 ストーン監督は昨年、第2次大戦前夜の1930年代からオバマ大統領登場までの米国の現代史について、独自の視点で描くテレビドキュメンタリーシリーズ「もうひとつのアメリカ史」を制作。その中で、原爆投下はソ連(当時)へのけん制が目的で軍事的に不要だったと主張している。今回は原爆忌に合わせ広島、長崎を初めて訪問、被爆者との対話などを予定している。 インタビューで、ストーン監督は、原爆を投下した米国は英雄であると教わってきたと説明したうえで、「80年代までそうした幻想に疑問を差しはさむことはなかったが、歴史をもっと深く見るようになった。私は歴史に対して建設的でありたい

    dj19
    dj19 2013/08/05
    日本のように米国でも保守急進派がヘイトや日本の手先といった陰謀論で非難し黙らせようとするのかな。
  • [FT]ナチス発言に見える自民党の憲法改正の野望 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]ナチス発言に見える自民党の憲法改正の野望 - 日本経済新聞
    dj19
    dj19 2013/08/05
    8月2日付 英フィナンシャル・タイムズ紙「大半の有権者より右寄りの思想を持つにもかかわらず」「現行憲法の最大の受益者に数えられるのは自民党自身かもしれない」
  • 「最低賃金が下がる」だけじゃなかった!明らかになった生活保護引き下げの広く深い影響

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 1

    dj19
    dj19 2013/08/05
    日本を取り壊す安倍政権。