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fmcに関するdodolabyのブックマーク (12)

  • エリクソン,既存端末でFMCを実現する家庭向け3G基地局発売へ

    スウェーデンのエリクソンは11月15日,家庭や小規模オフィス向けの第3世代携帯電話(3G)基地局を2007年末に発売すると発表した。家庭のADSLやFTTH回線と接続することで,屋内で携帯電話を利用した場合のトラフィックを,固定回線経由で通せるようにする。家庭内での通信料金を別体系にするといったような,FMC(fixed mobile convergence)サービスを実現できる。 通信方式はW-CDMA,HSPA(high speed packet access)に対応。携帯電話事業者が商用サービスで使っている電波と同じ周波数を利用して通信する。そのため,既存の3G端末をそのまま利用できる。無線LANやBluetoothを利用するアイデアは既に商用化されているが,専用の端末が必要だった。今回の製品は専用端末が要らない点が特徴だ。なおHSPAとは,HSDPA(high speed down

    エリクソン,既存端末でFMCを実現する家庭向け3G基地局発売へ
  • http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/news_commentary/060320_bellsouth2/

  • http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/forbes/060317_att/

  • ソフトバンクのVodafone買収 3つのインパクト |

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  • アッカとNICT、モバイルWiMAXの実証実験を6月に実施--FMCの実現目指す

    アッカ・ネットワークスは2月27日、無線ブロードバンド規格IEEE802.16e(モバイルWiMAX)を用いる固定および無線通信の融合サービス(FMC)を想定し、接続およびサービスの実証実験を2006年6月より情報通信研究機構(NICT)と共同で実施すると発表した。 アッカは、モバイルWiMAXへの取り組みを格化させるとしている。個人向け市場に対しては、FMCによるVoIPサービスやモバイルエンターテインメント端末へのコンテンツ配信環境の実現を、法人向け市場に対しては、ネットワークソリューションや新型WANへの無線アクセス回線の提供を検討していく。また端末同士が通信するMtoMにおいても、固定通信と無線通信を統合させたアクセス回線の提供を図る。 アッカでは、こうしたアクセス環境の実現に向けて、モバイルWiMAX用の周波数獲得を目指す。

    アッカとNICT、モバイルWiMAXの実証実験を6月に実施--FMCの実現目指す
  • 「FMCという言葉は好きではない」──KDDIの渡辺氏

    KDDIは、現在「ウルトラ3G」構想を推進している(2005年6月15日の記事参照)。固定電話網(固定網)と携帯電話用の移動網を統合し、その時々に応じて最も適した通信方式を利用者が意識することなく利用可能にする構想だ。 KDDIの技術統轄技術開発部長、渡辺文夫氏は、このウルトラ3Gのコンセプトやそのあるべき姿、ウルトラ3Gを見据えた実証実験の様子などを解説した。 ユーザーが自由自在にサービスを利用できるウルトラ3G ウルトラ3G構想について渡辺氏は、「一言で表現すると、IPの統合ネットワークを作ること」だと言う。そのために同社は、2004年9月15日に固定電話網をIP化する方針を打ち出し、既存の固定電話網との接続はソフトスイッチに置き換えて、同社のFTTHサービスである「光プラス」のバックボーンであるCDN(Contents Delivery Network)を拡張してきた。この作業

    「FMCという言葉は好きではない」──KDDIの渡辺氏
  • ウルトラ3Gに向けて着実に“部品”の準備を進めるKDDI

    2月17日、KDDIは大阪で、最新技術とモバイルWiMAX実証実験を紹介するイベント「ウルトラ3G ショーケース」を行った(2月16日の記事参照)。 KDDIの次世代ネットワークへの取り組みと、その中でのモバイルWiMAXの実証実験の結果についてリポートする。 ウルトラ3Gのポイントは「統合」と「多様化」 KDDIが掲げるウルトラ3Gとは、携帯電話の進化における1段階ではなく、キャリアのネットワークやサービスの在り方の質的な転換を意味している。発表会の冒頭、挨拶をしたKDDIの代表取締役執行役員副社長の伊藤泰彦氏は「(ウルトラ3Gは)4Gの前の携帯電話ではない」と断言する。 「(重要なのは)すべてがIPにコンバージするということ。固定、移動、放送までもがIPベースのコアネットワークに統合される。その中でモバイルWiMAXは(アクセス手段における)重要なコンポーネントの1つ、という位置づけ

    ウルトラ3Gに向けて着実に“部品”の準備を進めるKDDI
    dodolaby
    dodolaby 2006/02/17
    同一のセッションを途切れさせずにサービスを切り替えるもので、例えば携帯電話で着信したテレビ電話の映像を、自宅のテレビやPCに映し出すといった事がシームレスに行える
  • KDDI、ジャパンケーブルネットへの資本参加を正式発表

    KDDIは2月6日、セコムおよび丸紅が保有するジャパンケーブルネットホールディングス(JCNH)およびジャパンケーブルネット(JCN)の株式取得について、セコム、丸紅両社と基合意したと発表した。 KDDIはこれまでもケーブルプラス電話の提供など、ケーブルテレビ各局との連携を進めてきた。将来の光展開を見据えた顧客基盤拡大の観点から、JCNHおよびJCNの株式を取得し、JCNグループの経営に参画することにしたという。また今回の株式取得は、JCNグループにおいても、「多チャンネル放送」「インターネット」「電話」の各サービスにau携帯電話との連携による「クワトロプレイ」の実現といった、ユーザーにとってより魅力的なサービスの提供が可能となり、企業価値向上に大きく貢献するとしている。 取得株式数は、JCNH株が30万3959株、JCN株が4万4387株。なお、これまでもJCN株については0.08%に

    KDDI、ジャパンケーブルネットへの資本参加を正式発表
    dodolaby
    dodolaby 2006/02/06
    、「多チャンネル放送」「インターネット」「電話」の各サービスにau携帯電話との連携による「クワトロプレイ」の実現
  • 三田隆治Blog/tmita.net: auの「LISMO」~いよいよはじまった音楽配信戦国時代

    KDDI、「iPod/iTunesキラー」の音楽配信サービスを開始 行ってきました、auの「Win W40系」を中心とする新端末と、音楽配信サービス「LISMO」(au Listen Mobile Service)の発表会。 このニュースを見て驚いた方、多分驚くのはまだまだ早いですよ。 2007年度中には、これと似たような内容・規模のサービスが、恐らく最低2つは出てくるはず。 最終的には、モバイル事業者による「iPodつぶし」の音楽配信サービスは、最低5個は出てくるはずと思われます。(キャリアだけでなくMVNOによ異業種からの参入なども含めて!) そうです。モバイルブロードバンドの世界は、今年からは「音楽配信戦国時代」に入ります。 LISIMOは、その序章に過ぎないのじゃないかと思います。 ◎SNS型でiPod/iTunes追撃するLISMO なになに? 「HE-AACコーデック

    dodolaby
    dodolaby 2006/01/20
    能性を注視したいのは、ケータイの音楽プレイヤーとしては初めて、SNS型のリンク機能を持ったところです
  • FMCサービスに対する高い期待――「すぐに利用したい」16.4%

    楽天リサーチと三菱総合研究所は1月16日、「第19回携帯電話コンテンツ/サービス利用者調査」を行った。同調査は、FMC(Fixed Mobile Convergence:固定と携帯の融合、2005年12月27日の記事参照)と、携帯電話を通じた情報提供サービスをテーマに実施したもの。 若年層は携帯系、高年齢層は固定系事業者と契約を望む傾向 調査によると、FMCサービスの特徴やメリットの中で最も関心が高かったものは「外出していても、自宅にかかってきた電話を携帯電話で受けられる」53.7%。また、「固定電話の番号にかかってきた電話を、携帯電話でも受けることができる」も43.7%と関心が高い。次いで関心が高いのは利用料金で、「固定電話等とセットで携帯電話を契約すると料金が割安になるプランが利用できる」52.2%、「自宅で携帯電話を利用した場合に、固定電話等と同水準の低料金で利用できる」40.8%と

    FMCサービスに対する高い期待――「すぐに利用したい」16.4%
  • 年末に改めて問う「FMCって何が嬉しいの」?

    年末のこの時期、改めて問いたい。FMCとは何だろうか? もちろんそれが“Fixed Mobile Convergence”の略であり、「固定と携帯の融合」であることは業界関係者なら多くが知っている。ただ、これは具体的に何を意味しており、どんなメリットをもたらすのだろうか。 NTTドコモ プロダクト&サービス部のマルチメディアサービス部長、夏野剛氏は10月のセミナー講演で、FMCというワードは有名になったが“それで何がいいの”という部分が不透明だと指摘した(10月12日の記事参照)。その答えになりそうな「候補」をまとめた。 NTT再編がもたらすワンビリングサービス 固定と携帯の融合を考えたとき、まず浮かぶのがNTTグループで「固定と移動体の接近」が始まっていること。NTT東西とNTTドコモは、次世代の通信サービスを見据えて互いに協調的な姿勢を見せている。 ここで両社がまず検討したのが、請求

    年末に改めて問う「FMCって何が嬉しいの」?
  • 三田隆治Blog/tmita.net: なぜIT系メディアはDUOGATEを取材しないのか?

    先日、「モバイルメディアマガジン」の取材で、「PCと携帯電話の連携」を謳うポータルサイト「DUOGATE」に行ってきました。 このDUOGATE、兼ねてより大きな興味を持っていたサイトです。 しかしIT系のどのメディアを見ても、僕の知る限り、プレスリリースを引用した記事程度で、DUOGATEの詳細な記事を見たことがありません。 それで実際に行ってみると、取材を受けるのはやはり当に「今日が初めて」というではありませんか! 正直、IT系のメディア、特にモバイルを扱うメディアは一体何をやっているのだろうという印象です。 最近流行のキーワード「FMC」(Fixed-Mobile Convergence『固定とモバイルの融合』)を、ある意味でもっとも体現しているのが、KDDIの連結決算子会社が運営するこのDUOGATEです。 その利用動向は、FMCなる概念に、当にユーザーのニーズがあるか

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