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2009年2月1日のブックマーク (8件)

  • Looping Louie - くるりんパニック

    いやっほぉぉー! 俺様は空賊クルりん。 今日も豚をさらいにやってきたぜぇぇぃ! 美味そうな子豚はどこにいるかな? お? いたいたー。まるまる太った子豚だ。 さぁ、突撃するぜぇぇぇぃ!! プレイ感 子供ゲーム大賞クルクルケッコーがアメリカで3分の2サイズになって再販されたときいた。すっげーおもろそうやったんで、次回輸入リストに加えていた。たまたま梅田をぶらぶらしてたら発見、「こ、これは名前がくるりんパニックに変わってるけど、どうみてもクルクルケッコーでは?」と即座に購入。間違いなかった。ありがとう、ハナヤマ玩具! というわけで買うたその日にTAM夫ゲームやろうと約束してたのですぐに3人にてスタート。 頭のいかれた飛行機乗りが、くるくる回って、豚のコインを狙ってやってくる。豚のコインにかつんと当てられると豚はコロコロと脱走してしまうのだ。これを3つやられると負けという簡単なゲームだ。飛行機

    dosequis
    dosequis 2009/02/01
    いいかげん買いたいが安かったとこはどこも売り切れかー
  • ボードゲームスタイル(水曜日の会)

    この広告は60日以上更新がないブログに表示されております。 新しい記事を書くことで広告を消すことができます。 月曜深夜の伊集院光のラジオで「チケット トゥ ライド」の話題がありましたので、その書きおこしを。 伊集院:あの、ゲームと言えば最近ね、ボードゲーム。チケット トゥ ライドって言うボードゲームが、バンダイかな?バンダイかなんかで日語版が出て、結構海外で賞を取ってるゲームなんで、それが日でも発売されたって言うんでさ。 で、まぁボードゲーム好きなんで買ってみようかなっていって買って。で、えーと仲間内を集めてね、やったんだけどもさ。これがさ、基が電車のゲームなわけ。なんかアメリカに電車をこう、アメリカ大陸に電車を通して、開拓時代の、通して。で、こう自分の鉄道会社を大きくしていくゲームなわけ。これに構成の渡辺君を呼んだのが失敗でさ(笑) ゲームと関係ねえ部分のさ「ここを通

  • 焚書官の日常 - もし「ボドゲ静かなブーム」がバンダイその他の仕込んだブック(プロレス)だとしたら

    メーカーは売りたい→「ターゲットは団塊ジュニア!」→雑誌記事を打ってみる マニアは「おー、雑誌にボードゲーム関連の記事が!」と喜ぶ その記事に触発された取材が来ると、多少ピントのずれた内容でも、マニア層は喜んで「はーいボードゲーム流行してますよー」と言う 「ブーム来てる」という既成事実化 まぁそういう場合はプロレスに乗って踊るのがいいのかも。 「チケット・トゥ・ライド」の日語版リリースも、マニア層のバイラルマーケティングを誘発して「売れていることにする」ための誘い水であると解釈してみたらどうか。 その解釈だと、発売がいささか唐突なのも理解できる。一般の人が、トイザらスで、得体の知れないボードゲームなんて買うわけないけど、マニアはブログに嬉々として「日にもボードゲームの波が!」とか書きますから。 その効果を受けて、実際に一般の人が買うのは「チケット・トゥ・ライド」ではなくて、主力商品であ

    焚書官の日常 - もし「ボドゲ静かなブーム」がバンダイその他の仕込んだブック(プロレス)だとしたら
  • プロレス - Wikipedia

    球場、体育館、イベントホール、屋外などを会場とし、そこにリングや周辺器材(フェンス、椅子等)を設置して有料で試合を観戦させる「興行」が主な事業である。会場の規模と観客数は団体や興行規模により様々であり、数万人を動員することもあれば、数十人程度の観客を相手にすることもある。WWEのレッスルマニア32では10万人を超える動員に成功している。1つの興行で5試合から10試合を行うことが多い。多くの団体はこのような興行を複数回実施する、シリーズと呼ばれる企画を年間複数回組み、選手と従業員、機材は全国を移動しつつこれを開催する。これを「巡業」と呼ぶ(巡業については後述)。また、経済的あるいは他の事情から巡業を行わないプロレス団体も存在して、団体が所有してリング等を設置している「常設会場」を使用するか、限られた地域にて営業している会場を使用している。 観戦料 観戦の際必要になる有料入場券(チケット)の売

    プロレス - Wikipedia
    dosequis
    dosequis 2009/02/01
    ブックとかの解説
  • 家族で楽しめるテーブルゲームランキング – Table Games in the World

    経済新聞の付録「NIKKEIプラスワン」で、家族で楽しめるテーブルゲームランキングが発表された。1位は『チケットトゥライド』が選ばれ、以下『ブロックス』、『カタン』と海外オリジナルのボードゲームが並んだ。 編集部は「小学生以上の子どものいる家庭で親子で楽しめるテーブルゲーム」というテーマで14人の専門家にアンケート。ボードゲーム界からゆうもあ理事長の一階良知氏、ゲームマーケット代表の草場純氏、JAGAの清水孝祥氏、オールアバウトの双六屋カケゾウ氏、メビウスゲームズの能勢良太氏、すごろくやの丸田康司氏、グループSNE代表の安田均氏、モノポリー元世界チャンピオンの百田郁夫氏の8名と、雑誌メディアから『GAMEJAPAN』の瀬尾亜沙子氏、『玩具通信』の辰巳敦子氏、トイジャーナルの藤井大祐氏の3名、さらに大型店舗から東急ハンズ渋谷店の岡勝一氏、ヨドバシカメラマルチメディアAkibaの木内清人氏

    家族で楽しめるテーブルゲームランキング – Table Games in the World
  • イスラエル問題と声の排除 - Arisanのノート

    29日に、日ではまた4名の死刑囚に対する刑の執行があったことが伝えられたが、イスラエルが「通常犯罪」に関しては死刑を廃止しており、国際的にも死刑廃止をめぐる議論の場で積極的な役割を果たしていることは、よく知られている。 このことに限らず、イスラエルという国は、その軍事的な外見とは裏腹に、制度の面でも公共空間についても、決して非民主的な国というわけではない。 イスラエルが建国されて間もない頃、アメリカよりもソ連との結びつきが強かった50年代には、この国のキブーツを訪問したソ連の代表団が理想郷のようにその空間を絶賛したことを、ドイッチャーは興味深く書いているが、ソ連型の社会主義にとってというよりも、むしろ強権的な支配に抗して民主的な政治・言論空間の護持を追求するリベラル左翼的な価値観(ぼくはこの言葉を、一概に非難や揶揄の意味で言っているのではない)を持つ人々にとってこそ、イスラエルは強い魅力

    イスラエル問題と声の排除 - Arisanのノート
    dosequis
    dosequis 2009/02/01
    >民主主義的な空間の形成ということが、それだけでは、他者の虐殺や差別の継続をまったく排除しない場合がありうる
  • 政治的直接性からの逃走 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    font-daさんの記事後半で紹介されている、ピンターについての書評記事より。 決して感情的にならず、あくまで劇の対話のように、ユーモアとアイロニーを手放さない。それがために、かえってBBCの愚挙が鮮明になってくるのだ。あくまで「表現」を通しているから、その研ぎ澄まされた言葉は読者のなかに通り一遍でない感情を巻きおこす。 劇作家らしく、ピンターの言葉は直接的でない。必ずユーモアとシニカルな目をたたえて、事態を見据えている。彼は政治的問題を「政治」で解決できないことを知っている。そこで前述した「知性」や「言葉」の問題が出てくるのだ。 一読して違和感を持つのは、ここではピンターの主張に対してではなく、ピンターが「劇作家らしく」「直接的でない」表現を使っていることに対して共感が寄せられている点です。もちろん、ピンターの主張にも賛成なのでしょうけれど、その手つきは、どこかピントがずれている。たとえ

    政治的直接性からの逃走 - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • ドミニオンについて、最終回

    今回、ドミニオンをめぐっていろいろなことを考えさせられました。せっかくいい体験をさせてもらったので、最初からの経緯や自分の思考などを自分用にまとめておきたいと思います。1週間前には「まったく新しい新情報が出てこない限り、これ以上ドミニオンを考察するようなblogは多分もう書きません」などと書きましたが・・・。まあ、今回はドミニオン自体を新しく考察することはしません。そういう意味では読む価値はないでしょう。ま、自分用ということで。 例え話その1 「ゆきやん連続殺人事件」という映画が公開中だとします。テレビで流れる予告編を見るに結構面白そうなのですが、映画館に見に行こうかどうしようかとちょっと悩みます。せっかく映画館まで見に行ってお金払って2時間も費やした結果、どうしようもない内容だったらムキーってなりますからね。で、見る価値がある映画かどうか知るために、インターネットで検索したとします。で、

    ドミニオンについて、最終回
    dosequis
    dosequis 2009/02/01
    お金プレイが裏技か?という話の顛末