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ブックマーク / argius.hatenablog.jp (6)

  • やはりMavenは放っておく - argius note

    雑誌やサイトでちょこちょこ情報を仕入れてはいたものの、実際に試してみたことはないんです。おまけに、なんとなく肌に合わない印象があって、そのうち忘れていました。で、 議論:Mavenはビルドに適したツールか? を読んで、気持ちが強くなりました。理由は、 Mavenを導入するのに適した規模や性質のプロジェクトに縁が無い。 そもそもどういうのに適しているかが判らない。(上のと矛盾してるが) ビルド構成なら、シェルスクリプト+最小限のAntビルドファイルで事足りている。 融通が利かなそうな印象を受ける。 など。 ということで、今のところは放っておくことにします。

    やはりMavenは放っておく - argius note
    dosequis
    dosequis 2008/02/21
    テストもantで一応実行できるし、自分にも必要ないかなぁ。買った本も読んでないな。
  • ポーカーの役判定 - argius note

    久々にどう書く?orgに挑戦。既に半月前のですが、何とか自分でもヒントとか無しで解けそうだったのでやってみました。こういうのをLispかHaskellで、すらすら書けようになりたい。 体はpoker_hand。それより下はテスト実行用。体はごちゃっとしたのをすっきりさせたいところですが、時間切れです。 def poker_hand(card) # suits, numbers = card.split(//).partition do |c| c[/[SCHD]/] end suits = (0..4).collect do |i| card[i * 2, 1] end numbers = (0..4).collect do |i| " A23456789TJQK".index(card[i * 2 + 1, 1]) end.sort # 事前ソート # p suits, number

    ポーカーの役判定 - argius note
  • ポーカーの役判定 - argius note

    最近ちょっとHaskellやる気が出てきたので、昨日の(どう書く?orgの)Ruby版をベースにHaskellで書いてみました。ふつけるの第8章までに登場するもの以外は、たぶんほとんど使っていません。 自分のHaskell力では、今のところこれが精一杯かな。なので、あまりきれいとは言えないコードですが、この状態で上げてしまいます。 import System import List import Char main = getArgs >>= print . pokerHand . head pokerHand :: String -> String pokerHand s -- cards | isFlush s && isRoyalStraight s = "Royal Flush" | isFlush s && isStraight s = "Straight Flush" | is

    ポーカーの役判定 - argius note
  • 簡易データベースの実装 - argius note

    配列の配列を、SQLを使って操作できるようにしたものを作ってみました。簡易なので、制限は山ほどありますが、一部は以下のようなものです。 SQLと言っても、限られたものしか使えない SELECT,UPDATE,INSERT,DELETE,WHEREと不完全な CREATE TABLE 内部値は全てString型 基的にメモリ上で動作 ファイルを使う場合は、CSVを標準入力から読み込ませることはできます。 require "./database.rb" table = Database.new.create_table "stock", %w[ id name count ] while line = gets table << line.split(",") end pp table.db.sql( <<SQL ) SELECT NAME, count FROM stock WHERE N

    簡易データベースの実装 - argius note
  • Excelで図形の組み合わせごと縮小 - argius note

    先日、偶然発見した方法。通常はあまり使うことの無い、隙間な技とは思いますが、自分は為になったのでメモしておきます。 ※Excel2003でのみ確認しています。 ↓読むのが面倒な方のために要約。 複数の図形を矢印アイコンで選択して「コピー」 「形式を選択して貼り付け」で「図(拡張メタファイル)」を選択 「オブジェクトの書式設定」で「サイズ」タブの「倍率」を変更 必要があれば、「グループ解除」(描画オブジェクトに変換→OKのあと再度「解除」) Excelで、図形を組み合わせた説明図を、フリーフォーマットのドキュメントから定型ドキュメントに移動させる必要がありました。全体を75%程度縮小しないと入らないサイズでしたが、定型なので倍率はいじれません。テキストは、フォントサイズが決まっているので適当に「値として貼り付け」で移し変えました。 ここで、図形はとりあえず矢印アイコンで全て選択状態にしてコピ

    Excelで図形の組み合わせごと縮小 - argius note
  • Java Puzzlers - Joshua Bloch, Neal Gafter - argius note

    ASIN:4894716895 翻訳は"Effective Java"と同じ柴田さん。 Javaユーザとしては定番ですが、何となく読まずに居たら、随分年月が経ってしまいました。最近、書店で見かけたので読みましたが、もっと早く読んでおくべきだったなと思いました。ちょっとくやしい。 副題に「罠、落とし穴、コーナーケース」とあるように、様々な環境と比較して落とし穴が非常に少ないと言われるJavaの、少ないけど嵌ってしまうかもしれない問題を、パズル形式で解説してくれます。 "Effective〜"では最初にアドバイスなどを告げてから、詳細の解説に入っていくスタイルですが、こちらはまず読者に考えさせる所から始まって、アドバイスや警告が最初は分からないようになっています。実用性は"Effective〜"よりも高いかもしれませんが、参考書のスタイルとしては変化球のようなので、"Effective〜"の次

    Java Puzzlers - Joshua Bloch, Neal Gafter - argius note
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