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JRに関するdotohのブックマーク (13)

  • 「山手線トレインネット」試験運用へ、乗車率や乗降位置など便利な情報満載

    JR東日が山手線の運行状況から車内の乗車率や乗降位置、果ては車内温度といった非常に詳細な情報をインターネット上で公開する「山手線トレインネット」の試験運用を開始することが明かされました。 山手線車内にてスマートフォン向け情報提供サービスを試行します~個々のお客さまへの情報提供サービスについて研究開発を進めています~ [PDF/379KB] このサービスが適用される車両は無線LANによるインターネット接続が可能となっていて、接続することで運行情報を中心とした各種情報を見ることが可能。一見するとよくあるスマートフォン用のサイト表示ですが、その内容は驚愕の一言。トップ画面上部には常に乗車中の電車の次の停車駅が表示されます。 これまで、電車に関する情報を得る手段としては、車内の液晶画面に表示される内容を見たり、スマートフォンなどで自分でインターネットに接続して調べたりするのが一般的でしたが、今回

    「山手線トレインネット」試験運用へ、乗車率や乗降位置など便利な情報満載
  • 【連載】鉄道トリビア (26) 京浜東北線と山手線の併走区間、どっちが速い? | ライフ | マイコミジャーナル

    京浜東北線と山手線は品川 - 東京 - 田端間で同じ区間を経由する。京浜東北線の北行は田町駅の南側で山手線の内回りをまたぐので、田町 - 田端間は同じ方向へ走る電車が並んでいる。さて、この2つの電車はどちらが速いのだろう。日中は快速運転する京浜東北線が速いが、それ以外の時間は……?? 田町 - 田端間で併走する山手線と京浜東北線 京浜東北線と山手線では、使用している車両が異なる。電車の性能を比較すれば答えは簡単なはず。そこで電車の性能を比較してみた。 山手線 京浜東北線(新型) 京浜東北線(旧型) 使用車両 E231系500番台 E233系1000番台 209系0番台,500番台 編成数 11両 10両 10両 最高速度 120km/h 120km/h 110km/h 起動加速度 3.0km/h/s 2.5km/h/s 2.5km/h/s 山手線のE231系はJR東日と東急車輛製造が共同

  • JR東、平均9%安く新幹線に乗れる「モバイルSuica特急券」 - ITmedia News

    JR東日は12月3日、モバイルSuica会員向けに提供予定の、新幹線にチケットレスで乗れるサービス「モバイルSuica特急券」についての詳細を発表した。2008年3月よりサービスを開始する(5月16日の記事参照)。 繁忙期・閑散期も統一料金で、平均9%の割引 おサイフケータイのモバイルSuicaアプリから、モバイルSuica特急券の利用登録をすることで、携帯から新幹線の指定席・自由席を購入できるようになる。購入したチケットデータを携帯にダウンロードするため、紙の磁気乗車券が不要。決済は登録したクレジットカードから引き落とされる。 もう1つの大きな特徴が、通年で同一の料金であり、なおかつ通常の特急乗車券を購入するよりも安くなること。新幹線の料金は、運賃と特急料金を合計して算出する上、それぞれ乗客が多い/少ないシーズンは繁忙期/閑散期として料金を増減するため、分かりにくいという問題があった。

    JR東、平均9%安く新幹線に乗れる「モバイルSuica特急券」 - ITmedia News
    dotoh
    dotoh 2008/02/26
    "モバイルSuica特急券では、指定席でも自由席でも料金が変わらず、1年中同じ料金で新幹線を利用できる"
  • Business Media 誠:4月1日からルール変更:一般カード利用のモバイルSuicaユーザーは、年会費が必要に

    JR東日は2月14日、「モバイルSuicaに関するお知らせ」として、3月15日以降モバイルSuicaを利用する際の変更点を発表した。主な変更点は以下のとおりだ。 ビューカード以外のクレジットカードを登録して利用する場合、4月1日以降年会費1000円が必要に 私鉄や地下鉄との連絡定期券の発売範囲変更(3月15日以降) モバイルSuica特急券のサービススタート(3月15日以降) VIEWカードユーザー以外は、モバイルSuicaの年会費が必要に 最も大きな変更は、クレジットカードを利用してモバイルSuicaを利用している場合の年会費だ。モバイルSuicaは当初JR東日が発行するクレジットカード「VIEWカード」のユーザーだけが利用できるサービスとしてスタートしたが、2006年10月以降、一般クレジットカードでモバイルSuicaが利用可能になっている(参照記事)。 現在は「初年度無料キャンペ

    Business Media 誠:4月1日からルール変更:一般カード利用のモバイルSuicaユーザーは、年会費が必要に
  • 「共通の敵は現金」――JR東とトヨタファイナンスが提携した理由

    11月6日、JR東日トヨタファイナンスは、業務提携を発表した。内容は大きく分けて2つある。1つは、FeliCaクレジット「QUICPay」とFeliCa電子マネー「Suica」の両方が利用できる共用端末の加盟店導入を進めること、もう1つは提携クレジットカード「TOYOTA TS CUBIC VIEW CARD」(仮称)の発行だ。いずれも2008年3月から着手する。 2010年までの3年間で、共用端末1万3000台を設置。提携カードは、初年度(2008年度)の目標として発行枚数15万枚を目指すという。 首都圏の駅を中心に鉄道網沿いにSuica電子マネーの利用可能エリア拡大を進めてきたJR東日と、自動車を基盤とする会社であり、名古屋圏を中心にQUICPay加盟店を開拓してきたトヨタファイナンスがなぜ手を組むのか? トヨタファイナンスに話を聞いた。 汗をかくのはトヨタファイナンス Suic

    「共通の敵は現金」――JR東とトヨタファイナンスが提携した理由
  • JR東日本・ANAの“強者連合”はなぜ実現したか

    12月6日、東日旅客鉄道(JR東日)と全日空輸(ANA)が営業面における包括提携を行うと発表した(別記事参照)。詳しくはニュース記事に譲るが、この包括提携では「マイル・ポイント制度の連携」・「提携クレジットカードの発行(ANA Suicaカード)」「個人・法人向けWebサービスの連携」「旅行サービス会員組織/販売商品の連携」など、営業面における大規模な連携が図られる。 この中で特に注目なのが、「マイル・ポイント制度の連携」と「提携クレジットカードの発行」だろう。 前者は、ANAマイルからSuicaポイントへの交換が可能になるもの。SuicaポイントはSuicaのバリュー(利用分)としてチャージ可能なので、ANAマイルがSuicaのIC乗車券・電子マネーに化けることになる。周知のとおりSuicaは、首都圏のJR・私鉄・バスで利用可能であり、駅ナカ・駅周辺を中心に鉄道系電子マネーとしても

    JR東日本・ANAの“強者連合”はなぜ実現したか
  • キオスクのSuica導入、記事に書けなかった話

    キオスクのSuica導入、記事に書けなかった話:Business Media 誠 Weekly Access Top10(2007年4月17日~4月23日) 今週最も読まれた記事は「首都圏のキオスク、3分の1休業――Suica導入の意外な影響」。JRの駅にある売店のキオスクが、最近シャッターを閉めたままなのはなぜなのか? について書いた記事でした。 記事掲載後、「どうしてSuica導入が理由なのかよく分からない」という反応があったので、今回はちょっと補足&余談を。 JR東日は、まず駅ナカ(駅構内)の完全なSuica対応を進めてきました。駅の中にある施設でお金を払う場合には、どこでもSuicaお金が払えるようにしたわけです。コンビニのNEWDAYSや、専門店(土産物や飲料品、品などだけでなく、最近は洋服や、雑貨などのお店も増えています)と同様に、キオスクもSuicaお金が払えるよう

    キオスクのSuica導入、記事に書けなかった話
  • 首都圏のキオスク、3分の1休業――Suica導入の意外な影響

    最近、首都圏の駅売店「キオスク」で、シャッターが閉まったままの店舗が多いのにお気づきだろうか。実は首都圏のJR各駅で、キオスクが3分の1程度臨時休業したまま、という事態が続いている。 原因は人手不足だ。キオスクの販売員には年配の女性が多いが、実は彼女たちは、キオスクを運営する東日キヨスク(7月1日より「JR東日リテールネット」に社名変更予定)の正社員である。東日キヨスクでは2006年8月から、東京圏で早期退職制度を導入し、約400人の正社員が退職した。東日キヨスクではこの穴を埋める契約社員やアルバイトを募集しているが、予想より応募が集まらなかったという。 なぜこうなってしまったのか? 大きな理由は2つある。“時代の流れ”そして“Suica電子マネー導入”だ。 コンビニタイプへ店舗をシフト キオスクの販売員が正社員待遇で、しかも年配の女性が多いのは、東日キヨスクの特殊な成り立ちによ

    首都圏のキオスク、3分の1休業――Suica導入の意外な影響
  • Suica - Wikipedia

    「タッチ&ゴー」の動き 2001年に導入開始。ソニーの非接触型ICカードFeliCaの技術を用いた乗車カード・電子マネーで、プリペイド方式の乗車券の機能をはじめ、定期券、駅売店等全国の交通系ICカード対応商店での支払いに使えるSuica電子マネーの機能を併せ持つ。JR東日の規約[1]においては「ICチップを内蔵するカード等に記録された金銭的価値等」と定義されている[PR 1]。ソニーの非接触型ICカードFeliCaの技術を用いた交通系ICカードの先駆けであり、その後ICOCA(JR西日)やPASMO(関東私鉄)といったJR他社や大手私鉄を中心として全国でFelicaの技術を用いた交通系ICカードが拡大導入されていった。2013年には交通系ICカード全国相互利用サービスを開始し、定期券を除く乗車券機能や電子マネーが全国の対応する交通機関・店舗で利用可能となった。 かつてJRグループでは、

    Suica - Wikipedia
  • [ポイ探(コラム)] Yahoo!JAPANとJR東日本「Suica」が来春を目処に業務提携を行うと発表 - その他

    Yahoo!JAPANとJR東日は来春を目処にサイト上での決済やカード事業、ポイント交換など、 包括的な業務提携を行うと発表しました。 今回発表された業務提携の内容は (1)「Yahoo!JAPAN」上でのモバイルSuicaによる決済 サービス開始:来春予定 サービス内容:「Yahoo!ショッピング」を皮切りにモバイルSuicaによる決済サービスを開始 ※カード型「Suica」での決済についても今後検討 (2)「Yahoo!JAPANカード」と「ビュー・スイカ」カードの提携 サービス開始:2007年度冬予定 カード名称(仮称):「Yahoo!JAPANカード Suica」 (3)ポイント交換サービス サービス対象:「Yahoo!JAPANカード Suica」(仮称)会員対象 サービス内容:「Yahoo!ポイント」を「SuicaSF(ストアードフェア)」に交換 ※ストアードフェアとは・・・

  • モバイルSuicaに見るJR東日本の戦略

    Suica電子マネー、今後の展開 首都圏中心で普及を図るSuica電子マネーだが、全国規模で考えた場合、他のJR地域会社との連携はどうなるのだろうか。 「乗車券サービスとしてはJR西日と相互乗り入れをしていますが(4月27日の記事参照)、電子マネーの部分がどうなるかは議論している段階です。電子マネーは加盟店管理などの部分もありますので、乗車券よりも相互乗り入れが難しい事情もあります。当面、JR西日のように自前の電子マネーを始めている会社は、それぞれの地域で(自分たちの電子マネーを)普及させていくというスタンスになると思います」(倉橋氏) 今後の展開として気になるのが、JRグループが集結して1つの電子マネーを作るというシナリオだ。香港のオクトパスを例に挙げるまでもなく、鉄道は電子マネーの推進剤として大きな役割を果たす。全国に基幹的な鉄道網を持つJRの「共通電子マネー」は、各JR地域会社の

    モバイルSuicaに見るJR東日本の戦略
    dotoh
    dotoh 2006/04/22
    “JR東日本としては、Edyとの電子マネー相互乗り入れは「現時点ではそういう考えはない」と断言するが、一方でリーダー/ライターの共用化などは手を組む考えがある”
  • モバイルSuicaに見るJR東日本の戦略

    JR東日のモバイルSuicaサービスについて、開始日が正式発表された(11月14日の記事参照)。モバイルSuicaは、首都圏における最大のモバイルFeliCaアプリケーションであり、おサイフケータイの普及を促進することは必至だ。サービス開始に注目している業界関係者も多いだろう。 JR東日にとっても、モバイルSuicaは重要なサービスだ。同社はSuicaシステムの導入によって、劇的な業務の改善と拡大を果たしているが、「携帯電話対応」はそれをさらに進める狙いがある(11月9日の記事参照)。 今日の時事日想は特別編として、東日旅客鉄道IT事業ITビジネス部の倉橋宏影次長にインタビューを行い、Suica及びSuica電子マネーの戦略と、その中におけるモバイルSuicaの意義と将来性について聞いた。 SuicaSuica電子マネーが担う2つの効率化 Suicaサービスは2001年11月に

    モバイルSuicaに見るJR東日本の戦略
    dotoh
    dotoh 2006/04/22
    “「Suica専用改札」完全無人運用が可能”
  • JR東日本 (East Japan Railway Company)

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