
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ドーピング検査強化でますます有利。鉄人・室伏広治、ロンドン五輪で金も!?(松原孝臣)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ドーピング検査強化でますます有利。鉄人・室伏広治、ロンドン五輪で金も!?(松原孝臣)
鉄人は鉄人なり。 欧州転戦から9月初旬に帰国したハンマー投げの室伏広治の活躍に、思わずそんな言葉が... 鉄人は鉄人なり。 欧州転戦から9月初旬に帰国したハンマー投げの室伏広治の活躍に、思わずそんな言葉が浮かんだ。 室伏は、2つの国際大会で優勝を遂げた。 内容もすばらしいものだった。 8月28日、イタリアで行なわれたリエティ国際の予選で今季世界最高となる80m99をマーク。翌日の決勝では80m96を筆頭に3度、80m超えを記録して優勝。室伏自身、80m台は2008年のスーパー陸上以来である。 9月1日には、クロアチアのザグレブ国際で79m71で連勝を果たす。両大会の優勝により、国際陸上連盟が今シーズンから定めた種目別チャンピオンを決める「ハンマースローチャレンジ」の初代王者にも輝くことになった。 36歳にしてトップに立ち続けられる原動力とは何か? '04年のアテネ五輪で金メダル、'08年の北京では5位入賞を果たした室伏は'09年を「ロンドンへ向けた1年目」と位置づけ、「ゆっくり進んでいきたい」