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名著『「空気」の研究』に学ぶ 日本を支配する「同調圧力」の正体
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名著『「空気」の研究』に学ぶ 日本を支配する「同調圧力」の正体
山本七平が『「空気」の研究』を著したのが1977年。以来、版を重ね超ロングセラーとなっている。同書の... 山本七平が『「空気」の研究』を著したのが1977年。以来、版を重ね超ロングセラーとなっている。同書の問題提起から約50年、変わらず日本を支配している「空気」の正体とは何か。 合理性より半径5メートルの調和を重んじる 日本社会には、論理や法律、あるいは科学的な正しさよりも優先される「何か」がある。山本七平はその正体を「空気」と呼びました。私なりに定義すると「合理性よりも半径5メートルの調和を重んじる同調圧力」となります。「合理性」を持つには、俯瞰する力や全体を見る姿勢が必要ですが、半径5メートルの調和は、限られた部分の整合性なので、「部分最適」にしかなりません。この部分最適をそのまま全体にまで押し広げてしまったときに出てくる不条理な同調圧力のことを「空気」と呼ぶのです。半径5メートル以内では最適だけど、それ以上に広げようとすると、整合がつかなくなってしまうのです。

