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地震で死ぬ人より、地震の後に死ぬ人のほうが多い…熊本地震が突きつけた「災害関連死」の重さ 「一度は助かった命」は、なぜ失われてしまったのか
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地震で死ぬ人より、地震の後に死ぬ人のほうが多い…熊本地震が突きつけた「災害関連死」の重さ 「一度は助かった命」は、なぜ失われてしまったのか
家屋倒壊による圧死や、火災による焼死、津波による溺死などの「直接死」に対し、避難生活で持病が悪化... 家屋倒壊による圧死や、火災による焼死、津波による溺死などの「直接死」に対し、避難生活で持病が悪化して死期を早めたり、心身に不調をきたして自ら命を絶ったりするケースを「災害関連死」と呼ぶ。熊本地震での直接死は50人。その4倍以上の人たちが、大災害を生き延びたのに、避難中に命を落とした。この事実をどう受け止めるべきなのか。 熊本地震から4年後、忘れられない出会いがあった。 4歳の娘を亡くした宮﨑さくらさんである。娘の花梨ちゃんは心臓に疾患を抱えていたが、手術で完治し、春から幼稚園に通う予定だった。しかし術後、熊本を2度の激震がおそった。老朽化した病院は倒壊のおそれがあり、福岡への転院を余儀なくされた。移送中、病状が悪化し、5日後に帰らぬ人となる。幼い愛娘を喪った悲しみとともに語られた母の言葉に、災害関連死を考えるヒントがある。

