湘南モノレール なぜ「ジェットコースター」と呼ばれるか？ 実際に乗り身をもって知る | 乗りものニュース

大船駅から江の島の入口まで、鎌倉市の西側を走る湘南モノレール。会社も「ジェットコースター」と呼んでいます。14分間の乗車で、アップダウンのほかトンネルやカーブも体験でき、富士山のビュースポットもあります。 軌道が頭上にある懸垂式モノレール 「まるでジェットコースターみたい」 こう言われる鉄道があります。それは神奈川県鎌倉市の大船駅と同県藤沢市の湘南江の島駅を結ぶ全長6.6kmの湘南モノレールです。どのくらい「ジェットコースター」なのか、実際に体験すべく大船駅に赴きました。 改札を入ると、ふだん見慣れている「ふつうの鉄道駅」とは様相が異なるモノレールの世界が広がっています。足元に線路がない代わりに、頭よりも高い位置に頑丈な軌道があります。湘南モノレールはこの軌道にぶら下がる「懸垂式」のモノレールです。また、懸垂式のなかでも箱型軌道の中に走行装置を架設する「サフェージュ式」を採用しているため、

[taron]

動画なしだと・・・

[ysync]

コレじゃないけど、懸垂式モノレールの駅ってめっちゃ怖いよね。落ちたら地上まで…。

[cinefuk]

乗ってみたい https://www.youtube.com/watch?v=GQn5GeWSAPM 『標高およそ50mで再びの下り、そして #湘南モノレール の最高速度75km/hで全長450mの #鎌倉山隧道 に突入していく』

[daybeforeyesterday]

うーむ

[maicou]

そうそう！ほんとそうなのよ。またノリたい。

[tanority]

面白そう

[an-hima]

舐めてかかって乗ると酔う マジで酔う←

[Lunacat]

これ、実際に湘南モノレールの真下の道を歩いてみると、さらに体感できますよ～