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「お前以外の地球人は挨拶すらできないのか」と死ぬほど怒られた話
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「お前以外の地球人は挨拶すらできないのか」と死ぬほど怒られた話
登山がてら知人と2人で山の中をてくてく歩いてて、 「あ、明らかに人類以外の知的生命体だ」 って思え... 登山がてら知人と2人で山の中をてくてく歩いてて、 「あ、明らかに人類以外の知的生命体だ」 って思えるくらいの存在がいたから、静かに立ち止まってとりあえず全力で祈るポーズをした。 悪ふざけとかではなくて、真剣さ半分、恐怖半分みたいな感じで。 ひょっとしたら山の神かもしれないしね… 個人的にはそれ以外の選択肢がないくらいの必然性を伴う行動なんだけど、 「その存在」が見えないのか気にしない知人はさっさとその存在の前を素通り。 祈りのポーズから少し目を開けて、しかも視界からずれた先だったから定かではないんだけど 知人が一瞬で灰になったっぽくて。 正確には灰が少し残った火の粉みたいなのがふわふわ飛んでて、超高級な3DCG映像を生で見ているかのような あっという間、0.5秒くらい こめかみの血管とかもうズッキンズッキンで、 肺というか身体中の血管に酸素が行きわたらないような感覚で、 地上なのに酸欠にな