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日本アニメ監督たちの苦悩(妄想)
ラザロ、どう? 音楽オシャレ、車デザインカッコいい、戦闘アクションはリアルによく動く。 でもそれだ... ラザロ、どう? 音楽オシャレ、車デザインカッコいい、戦闘アクションはリアルによく動く。 でもそれだけじゃない?一話ごとの展開も、ガジェットやハッカーのイメージも、ありきたりというか、むしろ少し古くささすら感じられる。 カウボーイビバップの渡辺信一郎監督の新作「LAZARUS ラザロ」の感想増田だが、俺もだいたい似たようなことを感じていた。 あまり好きな言い方ではないが、クオリティは高いものの「中身がない」タイプの作品に見える。 まだ4話目なので序盤の印象をこれから覆してくれることを期待したいが、正直難しいだろうなとも思う。ビバップ以外の渡辺作品の多くは最後までこんな感じだったので(逆に最初から軽薄だったスペースダンディは比較的好感が持てた) そしてそれは渡辺氏に限らない。ある作品で高い評価を得た日本のアニメ監督がその後、質は高いがいまひとつしっくり来ない作品ばかり作り続けることになるケース