エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
部族を考える現代的意味 /「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2015」の見どころ、おすすめ - アーキペラゴを探して
「京都国際写真祭」は毎年やっている展覧会。今年のテーマは「TRIBE−あなたはどこにいるのか?」。... 「京都国際写真祭」は毎年やっている展覧会。今年のテーマは「TRIBE−あなたはどこにいるのか?」。(5月10日まで) KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2015 はてなニュースでも紹介されていました。 京都の歴史的・近現代的建築で「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2015」開催 4/18~5/10 各会場に展示されたTRIBE(部族)の写真を見ることで、現代的なトライブとしての自分の立ち位置を確認しようという主旨。それぞれのトライブへのリスペクトが差別や紛争をなくすことにつながると主催者側では考えているようです。 なんと、この京都国際写真祭 2015、展示会場が15カ所に分散しています。限られた時間で見終えるためには、各会場を効率的に廻る必要があります。 すでに通しのパスポート2500円を購入。理屈より何よりも夕暮れまでに15会場を廻りきらなくてはいけないのです。元を取る
2015/04/29 リンク