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朝鮮の“ラストエンペラー”李垠の謎の生涯。日韓の動乱の歴史の闇に隠された実像が、初めて明らかに。待望の第3巻|じんぶん堂
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じんぶん堂TOP 歴史・社会 朝鮮の“ラストエンペラー”李垠の謎の生涯。日韓の動乱の歴史の闇に隠された実... じんぶん堂TOP 歴史・社会 朝鮮の“ラストエンペラー”李垠の謎の生涯。日韓の動乱の歴史の闇に隠された実像が、初めて明らかに。待望の第3巻 記事:作品社 『李氏朝鮮最後の王李垠 第三巻 大日本帝国[大正期]1912-1920』 書籍情報はこちら 韓日の二重性のなかで悩む王世子“李垠” 大正9年(1920年)、李垠は、日本皇族・梨本宮家の第一皇女・方子と結婚した。二人の関係は、これまで「政略結婚」と言われてきたが、本書は、この方子の日記を入手し、二人の婚姻は“純愛”によるものであることを、初めて明らかにした。 本書は、李氏朝鮮“最後の王”であった李垠(り・ぎん/イ・ウン。1897~1970年)の評伝の第3巻にあたる。3年前に上梓した第1巻(大韓帝国期[1897~1907年])では、これまで誰も真っ正面から読んでこなかった「護産庁日記」(皇子が生まれる前から誕生後までの日記)や「英親王府日記」